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2024/01/09 07:06:33 (Y2ZuqiMq)
浮気妻と彼氏は休日よく私の車でドライブデートを楽しみます。そんなとき私は二人のお供をさせられます。熱愛カップルの付け人みたいなものでしょうか。
ハンドルを握るのが彼氏、助手席が美しい妻。はたから見れば年の離れたラブラブ夫婦なんでしょう。信号待ちのたび二人が熱いキスし合うのを後部座席の私が羨ましそうに見詰めているのです。
寝取られてからつくづく思うのですが、年下恋人にキスされてるときの嬉しそうな妻がたまらなく美しく見えるのです。手の届かない存在になった美人妻が、目の周りをほんのり赤らめつつ頬をすぼませていましたから、彼氏の舌を吸い返しているのがわかります。妻の手は彼氏の胯間のうえ。それを後ろから見詰める私はさぞかし目をギラギラさせていたことでしょう。
バックミラー越しに私の情けない表情を見た彼氏からニヤリと目で笑われるのがつらいです。
「タカシさん、ちょっとあのコンビニに止めて」
彼氏が広い駐車場にクルマを滑り込ませると、私はふたりの飲み物を買いに行かされました。
しばらくして私が二人分のコーヒーカップを手に戻ってくると、車内では助手席の妻が恋人の胯間に顔を埋め、フェラチオ奉仕させられてる真っ最中なのでした。
「んふっ、んふうっ…」荒々しい鼻息を噴きこぼしつつ、妻も頬をすぼませて嬉しそうに美貌を上下させています。そうしながら妻の片手は愛おしそうにタマを愛撫。
一方、よく見ると恋人は妻の口唇奉仕を楽しみながら妻の尻に左手を伸ばして妻のずぶ濡れであろう秘所をわがもの顔で弄んでいるのでした。
「あ、旦那さん、そこに置いとけば良いから」
それなのに私は情けないことにすっかり浮気相手にアゴで指図されてる始末。
「ほらあなた、気が散るから早く後ろに行って!」
その拍子に妻のルージュの唇から彼氏のペニスが上向きに弾け出ました。これがまた、男の私から見ても立派な美しい巨根なのです。それを間近に目にするときの妻のうっとりした目。妻はこの長大なペニスに完全に恋をしており、粗チンの私など到底、出る幕もありません。後部座席に戻った私が妻の手で丹念に扱かれる逞しい男根に、男としての敗北感を嫌というほど思い知らされていたときです。
「旦那さん、さっきから俺のどこ見てるんです?笑」
妻までクスッと笑います。
「うちの人ったらね、タカシさんに男として負けたのに、いやらしくチンポおっ勃ててるのよ。きっとそうなんだわ!」
「へ、変なこと言うなよ!」
夫としてさすがに反論しましたが実は図星なのでした。
「へえ、そうなんだ、旦那さん。じゃあちょっと見せてくださいよ。丁度良い機会だから俺たちのチンポ、奥さんによく見比べてもらいましょうよ」
さすがに私がためらっていると妻からピシャリ。
「あなた!タカシさんの命令は私からの命令よっ!それとも私に離婚されたいの?」
このひと言だけには私は逆らえません。しぶしぶズボンとパンツをずり下ろして立ち上がると「こ、こうか?」と座席のすき間から寝取られ夫のマゾペニスをにょっきりと飛び出させたのでした。
一応お断りしておきますが、私も男として勃起時は標準サイズなのです。そのときも恐ろしいくらいヒクヒクといきり勃っていました。しかし妻の恋人のあの馬並みペニスと比較されると歴然の差なのでした。
「クスッ、勝負ありすぎって感じね」
ふたりから鼻で笑れたとき、お恥ずかしことですが私は射精してしまい、勢い良くフロントガラスをピッピッと叩いていたのでした。

もう飲み物なんかどうでも良くなっていました。駐車場から出発するとき、運転手は当然私に交代させられており、後部座席の二人が恋人同士の対面座位で幸せそうに繋がっていたのは言うまでもありません。

 
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