フェラだけのつもりだったが、妻は裸でイカされた状態、友人はやる気満々。こんなチャンスはないと思った。妻は目隠しのまま友人に挿入okと指示を出した。ソファで妻の脚を広げさせクンニするフリをして友人がソリ上がるチンコを妻のマンコに挿入した。妻のマンコはグチョグチョになっておりヌルッと勢いよく入ると妻は声を張り上げた。ゴムがなく他人棒の生を受け入れてしまい悶絶するように鳴き始めた。腰がブルブルと震え、反り上がった友人棒が妻のGスポットに直撃しているのが直視でわかった。私が妻のカチカチになった乳首を触ると身体のビクビクが激しくなった。妻との普段のセックスとは違い、感じたことのない快感に堕とされているようだった。いやっいやっと鳴きながら脚を閉じることはせず友人は緩急をつけて妻を焦らし次第に欲しがるように腰がうねり出した。私は妻にバレないようにスマホを取りに行き、他人棒に犯される妻を撮影した。清楚な妻だがこんなに他人にスケベな姿を見せるとは思わず、私も参戦し、友人と交代し妻をバックで挿入した。友人は正面から妻の口にチンコを差し出すと、躊躇なく咥え始めた。

真面目で清楚な妻だが、必死に抵抗に私を目の前にし嫌がるそぶりは見せるものの身体が言うことを聞かず友人が指でパンティーをやらしく何度もなぞるとついに妻を喘ぐような声を出し始めた。妻は聞いてない聞いてないと何度もいうが、私がめちゃくちゃ興奮すると妻を煽ると妻の声が次第に大きくなっていく。乳首を吸い上げられ、マンコからクチョクチョとやらしい音がし出した。友人は暴走モードで妻のパンティーを抵抗するまもなく脱がしクンニを始めた。腰を震わせながら妻は喘ぎ出す。私の方を見て、ごめんなさい。と言いながらメスのようにあんあんッと鳴き始めた。妻をもっと興奮させるためアイマスクを取りに行き。妻に被らせ、私はギンギンになったチンコを妻の口に運んだ。友人が激しくクンニと手マンで攻めると悶絶するように腰をのけ反らせ、小さい声でイクッ、、、と言った。妻は人生で初めて二人に身体を犯され、理性が壊れていった。友人が手でクリを刺激し、悶える妻に友人と私で念願のダブルフェラをさせた。目隠しした状態でどちらも味わうようによだれを垂らししゃぶり出した。友人の棒の方が長く反り上がっており、妻は友人棒を丁寧に舐め上げ、わたしは手コキをされ嫉妬と興奮で逝きそうになった。