私は言われまま壁に手をつけ、尻をつき出す格好になります。
「奥さんもコートを脱いで裸になれ。」
「なりました槌槌槌」
「じゃあ、旦那のケツの穴舐めて」
「えっ！無理です。」
「変態夫婦なんだから早くしてね」
妻は恐る恐る私の菊門を舐め始めました。
「睦槌槌槌睦美槌槌槌」
「旦那さんいい声で啼くね～、奥さんも舌入れてやって」
「あっううう」
暫く妻のアナル舐めがあった後
「どう？旦那のケツの穴柔らかくなった？」
「多分槌槌槌」
「じゃあ、指入れて1本。おっとその前にテレビにするわ。おおマジか！公衆便所でよくやるわな(笑)指入った？」
「はい」
「じゃあ、もう一本入れてみて」
妻の指が入って来ました。
「あっううう」
旦那のチンポは？」
「ギンギンです。」
「じゃあ、ケツの穴ズコズコやって」
「うっ、あっ」
私は情けない声を出して精液を吹き上げました。
公衆便所の中に大量に槌槌槌槌

後輩達は、寝ている妻を挟むように寝そべり体中舐め始めた。
ディープキス～耳の穴～首筋～乳首～へそ～クリ～腟～アナル～太もも槌槌槌
半分意識がない妻も感じ始めて来て、両脇の男性のチンポを触り始め
そして、ゆっくり起き上がりチンポを交互に咥えはじめた。
１人の男が咥えている妻の頭を乱暴に上下させ
「もうダメだ、出そう」
「奥さんの顔にぶっかけてやれ」
その言葉を聞いて、男は動きを早め射精をする時に妻の口から抜き、顔に精液をかけて行く槌槌槌。妻の顔から他の男性が出した精液が垂れていた。
男達は、妻の身体中に精液を出して行く。もちろん愛する妻の腟からも、他の男性
の精液が垂れていた。

そしてこの日１番興奮したのは、四つん這いの妻槌槌槌後ろから入れられています。頭には自分の汚れたパンティを被り、スマホに向かって語りかけて来ます。
「あなた槌槌槌こんな変態な妻でごめんなさい槌槌槌。他の男性とセックスをして
感じています槌槌槌。○○、○○(子供の名前)こんなママでごめんなさい槌槌槌
ママはパパの粗チンじゃ満足出来なくなってしまったの槌槌槌。ママは他の男性の肉便器になってしまったわ。今もパパじゃない男の人のおチンチンが、ママのオマンコに入っている槌槌槌お尻の穴にも指が槌槌槌パパよりも大きいおチンチンを
出し入れされているの!またイッちゃう!!○○さんのおチンチンで!!あなたごめんなさい!あなたごめんなさい!あんっ!!」
言わされていたとは言え、興奮でした。同じタイミングで私も精液を吹き上げました。
翌日妻を迎えに来る様に言われ、迎えに行き我慢出来ず車の中で確認をすると
コートの下は何も身につけていない。ブラジャー、パンティ、ストッキング、ニット、スカート全部持って行かれたとの事。
体には無数のキスマークが。我慢出来ず、公園に車を停め臭い公衆便所に入り
個室に入り立バックで妻を犯す。彼らがさっきまで使っていた妻の穴、ユルユルだったが必死で腰をふる。
「あなたキスして」
私は妻の口に舌を入れ舐め回す。
「あ槌槌槌あなた槌槌槌お槌槌槌お尻の穴舐めて」
「どうした急に」
私は妻から引き抜き、後ろにかがんで妻の菊門に舌を這わせ、舌に力を入れて菊門の中に入れます。
「ごめんなさい槌槌あの人達に言われて槌槌槌奥さんのオマンコは、俺らの物。
旦那とセックスする時は、オマンコ舐めさせるの無しな。旦那にはケツの穴でも
舐めてもらえ、それと旦那とセックスしている最中は電話な」
妻は○○さんに電話をし始める。
「おお、どうした奥さん」
「旦那と公衆トイレでセックスしています槌槌」
「マジか～激しいね(笑)で？旦那にケツの穴舐めさせたか？」
「はい槌槌槌」
「よーし、よーし、旦那射精まだだろう？」
「はい槌槌」
「よしじゃあセックス中止、旦那のチンポ抜いて旦那に壁に手をついてケツつき出す様に言って」