いいえ、それでも私たちは夫婦です。私は美しい妻を心から愛していますし、妻もこんな私の性癖を受け止めて尊重してくれています。
確かにセックスはおろかキスすら一切させてもらえません。しかし私は妻の幸せを支えるのが歓びなのです。妻が彼女の幸せだけに専念できるよう、家事もほとんど私が分担しています。妻もそんな私を愛してると言ってくれて、私の情けないオナニー射精もしっかり見届けてくれます。
それだからこそ夫の私も、妻の彼氏に対しても自然な気持ちで仕えられるようになりました。
正直に申しますと、実は彼氏からはオシッコばかりかニヤニヤと顔射されることもあります。妻もそれを見て非常に喜んでおり、私にとってもそれが心からの幸せとして、浅ましく勃起したマゾペニスを手淫してしまうのです。「あなた、偉いわ！」と妻から誉められながら。
重ねて申しますが、これが私たち夫婦の愛の形なのです。

私もあなた同様、妻が浮気相手とセックスを見たくて同行する夫です。
ラブホに入ると二人がガラス張りのお風呂に入り、愛し合う姿を見ながらベッドでオナニーをしています。
妻は４０代半ば、相手の男性は妻の半分ほどの歳の若さで、子供の家庭教師なんです。
ベッドで一物を出してオナニーをしていると、若者が私に、「こら、親父、そこでオナルな。ベッドが汚れるだろ。」と言って叱ってくるんです。
仕方なくソファーに座ると、「そこもダメだ。やりたかったら部屋の隅に絨毯の上でしろ。」と言うんです。
どうせこのラブホ代も私が出すというのに、、
彼が出すのは妻の中の精液だけ。

日常的な夫婦の関係はとても上手くいってます。というか、寝取られてからむしろ良くなりました。
もともとレス気味で勃ちも悪かったこの私が、今では浮気妻が手の届かない美しい存在に見えて、慢性的に彼女に勃起していることは妻もよく知っており、いわばウイン×ウインの上下関係という感じで、妻も私との夫婦関係と、自分の恋愛やセックスは別と割り切ってるようです。
ですから当然、ここ最近、妻にはセックスさせてもらえません。キスもNGです。
「あなた、勃起してつらかったら自分でオナニーして来て良いのよ？」
「ごめん、またトイレ行ってくる…」
こんな日常会話です。
幸いなことに、妻や浮気相手にオシッコかけられて射精してしまったことも、妻は受け入れてくれています。