こんにちは。


今週、単独さんに会えない妻が本当に寂しそうにしてます。

私の前では無理してる感じです。単独さんには、LINEで会えないのが、ツラいと言ってるみたいです。

私は、妻に、もう1度、本当に、色んな人と遊んでもいいよ。と言うと、少し考えてから、妻は、うん。でも、今は大丈夫かな。

もう完全に単独さんしか見えて無い感じですよ。

本当に単独さんに会えないのを無理して、我慢してる妻が愛おしいです。

初貸し出しの続きです。


本当に最初は妻が嘘なのか、単独さんが嘘なのか、本当にわからない感じでした。

とりあえず、妻に聞いた事を全て
単独さんに伝えました。

単独さんは、笑いながら、まりは本当に可愛いですね。
旦那さんが、寝取られを望んでいるのだから、嘘言わずに全て言えばいいのに。
オレも、まりには撮影と3Pの事は、旦那さんには内緒にして欲しいと言われてましたから、旦那さんに、知らないフリをお願いしましたから。それだけは絶対にお願いしますね。オレの信用が無くなってしまいますから。

私は、それはわかっています。妻が言わないかぎり聞きませんから、安心してください。

単独さんは、とりあえず、まりが2回って、それは違いますね。6回です。2回はオレのツレですよ。
オレがバックから突いてる時に、まりがツレのを咥えてる時にツレは我慢出来ず1回目、発射です。

この時のツレが、あまりにも早くてビックリしたと言うか、笑けてきましたよ。
ツレの2回目は、少したってから、今度は反対でオレが、まりに咥えさせてる時に、バックからしてましたから、発射は背中にぶっかけてましたよ。

これがオレのツレの2回ですよ。

私は、そうだったんですね。妻が、この2回の事を言ってる感じです。
妻はスグに単独さんの友達を受け入れましたか？

単独さんは、まりには、前々から、お願いしてたから、その日に何とかOK貰う事が出来ましたよ。

私は、そうだったんですね。全然知らなかったです。

単独さんは、OKを貰う条件の中に、まりから旦那さんには言わないと条件がありましたから。申し訳ないです。

私は、それは全然かまいませんが、これからも妻には内緒で教えてください。お願いします。

単独さんは、わかっています。これからも、気になる事や聞きたい事は何でも聞いてください。

私は、ありがとうございます。

単独さんは、旦那さん、けど、まりは、その日の当日に、やっぱり無理かも。って言ってきましたよ。
オレも、まりに絶対、無理なら別にしなくてもいいよ。
とりあえず、会って見て無理なら、言って。

それから、ちょっとしてから、その友達を向かえに行ったみたいです。

単独さんが、その友達に、まりが、少し緊張してて怖がってるか、ガツガツするなよ。と釘を刺したみたいです。

それから、車内で談笑しなから、コンビニで買い物を済ませてから、ホテルに向かったみたいです。

ホテルに入ってから、買ってきたお酒とか、飲みながら、少しづつエロくなってくる妻を待つ感じだったみたいです。
これが、いつもの私達のパターンですね。最近、こういう光景を生で見てないから、また、単独さんに、目の前での寝取られもお願いしました。

単独さんが、酔ってきた妻にキスをすると、これで完全にスイッチが入ってしまいます。

単独さんは、友達に、妻とのキスを見せつけたみたいです。しだいにディープキスになり、服の上から胸を揉んだりして見せつけたみたいです。

ここまでの流れは、いつもと一緒なんで、本当に目に浮かびます。

私も、わかっていますが、ここまで来たら、もう妻の理性は無くなってしまい、欲望に堕ちてしまいますよ。

単独さんが、服を脱がそうとしたら、電気暗くして、とお願いされたみたいです。
いつも見てるのは、私なので、妻がこんな事言ったのは初めてです。

暗くして単独さんが妻の服を脱がそうとした時に、友達が、スマホで撮影しようとしたみたいです。

妻は、イヤ、撮らないで、ダメダメ。と言ってたみたいです。

単独さんは、友達に勝手に撮るなよ。少し強く怒ったみたいです。

撮っていいのは、オレだけやから。だから、絶対に撮るなよ。

私は、いつから単独さんだけ撮っていいのかは知りませんでした。
妻は旦那の私にも撮らしてくれませんから、本当に嫉妬や羨ましく思っています。


まだまだ長くなるので、またにします。

こんにちは。

興味持ってくれてありがとうございます。

出張から帰って来た単独さんですが、自分の彼女さんとかも会ったりしないと、いけないみたいで今週、会って話しを聞く事が難しい感じです。

私も早く話しを聞きたいのですが、本当に残念です。動画や画像も本当に早く見たいです。

なので、今週の妻の貸し出しもありません。

今週、妻も単独さんに会えませんから、妻も凄く寂しそうにしていますよ。


私は妻に、今週、単独さんに会えないの寂しい？と聞くと、妻は、色々忙しい人だから、仕方が無いよ。別に寂しくは無いよ。

私は妻に、こんな事もあるから、他の単独さんとかも遊んでもいいよ。
妻は、う～ん、でも今は、アノ人だけでいいかな。あなたは、まりが、誰にでも抱かれてもいいの？

私は、そうなんや。俺は、まりには沢山の人に可愛いがって貰う姿を見て、嫉妬や興奮したいよ。

妻は、ふ～ん。そうなんや。でも誰でも受け入れたら、変態だよ。

初めて会った単独さんの友達と3Pした癖に、妻は私が知らないと思ってるから、言いませんでしたが、私は、ここ時、心の中で、お前は、もう変態だよ。と思っていました。

私は妻に、まりは変態じゃ無いし俺の為にしてくれてるし、まりはまりで楽しんで欲しいよ。

妻は、う～ん。また、そんな気持ちになったら言うね。


今の妻との関係は、こんな感じです。


また、後で初貸し出しの続きを載せますね。

こんにちは。

コメントありがとうございます。


単独さんは今日と明日は出張で会えませんが、後日、会って、また全て聞きます。
単独さんからは、今回も動画と画像も楽しみにしといてください。と言われてきます。
妻は私には、絶対に撮らしてくれないから、本当に貴重で、単独さんには感謝しかないです。


単独さんに聞き次第、また載せますね。

まだ、初貸し出しの続きも載せていませんが、気になる人が居てくれるなら、また載せますけど、興味ありますか？

おはようございます。


あれからスグにドンキに行って駐車場で待ってると、1時間ぐらいしたら単独さんの車が入って来ました。
私は、単独さんと妻が店に入るのを見てから、少したってから入りました。

こんなに緊張感のあるドンキは初めてでした。
何処にいるか、わからないから、とりあえずコスチューム売り場の所に行くと、やっぱりビンゴでした。
あまり近づくと本当にバレそうだったので、少し離れて見てたら、単独さんが、私に気づいたら、LINEがきて、絶対にバレないでくださいね。ときたので、私は、はい。わかっています。

私は単独さんと妻が、どんな会話やコスチュームを選んでるか、見たくて、バレないように近づく事にしました。

私が、近づいてきたのを単独さんが気づくと、妻のお尻を触ったり、スカートを捲ったりしてくれました。

私は本当に、この時、凄く興奮していました。

この時の妻は、単独さんに、もう～、止めてよ～バカぁ～みたいな事を言ってましたよ。

それでも止めない単独さんだったので、妻は誰かに見られてないかと思ったのか、周りをキョロキョロしだしたので、私は見付かるとヤバいと思ったので、その場からスグに逃げました。

その場から離れた私は、また戻って見たくて仕方がありませんでしたが、やっぱりバレるのが、一番ダメなので、私は車に戻りました。

私は単独さんに、バレると、ダメなので、車に戻りました。とLINEをしました。

もう帰ろかと思いましたが、単独さんと妻が、出てくるのを見てから帰ろと思いました。

少ししたら、単独さんからLINEがきました。旦那さん、ちょっと車で待っててくれますか。と来ました。
私は、はい。わかりました。とLINEして、待つ事にまりました。

待つ事、1時間以上は待ちました。すると単独さんと妻が出て来ました。
妻にはバレないように、かなり離れた所に私は車を移動してましたが、単独さんは、気づいた感じでした。

けどスグに連絡も無く待ってると、単独さんから、LINEが来ました。車をその場に置いといて歩いてオレの車に来てください。とLINEがきて、私は、どういう事と思いながら、車から降りて単独さんの車に恐る恐る近づくきました。

私が近づくと単独さんだけが、こっちを見てて、私に、しーって合図をしました。

私からは、妻の姿が見えず、助手席の方に近づくいて見ると席を倒して妻が目隠しされて少しスカートを捲ってオナニーをしてました。

私はビックリしましたが、これが本当に私の妻なのかと思いました。
妻は絶対に外や車でするを嫌がる妻なのでの、この時は本当に単独さんの言う事は聞くんやと嫉妬しました。

それでも、私はずっと見てました。窓を全て閉まってるので、妻の声は全然聞こえません。

単独さんは、そんな私の為に窓を少し開けてくれました。

妻はスグ、単独さんに閉めて閉めて、恥ずかしいよ～とお願いしてました。
単独さんは妻に、大丈夫だよ。少し曇ってきたから。
妻は、もう無理。恥ずかしいよ～、帰ろ帰ってしよ。
単独さんは、ダメダメ。車でオナニーするって約束したでしょ。
妻は、もうこれで許して、お願い。帰って、いっぱいしよ。
単独さんは、じゃ、まりは約束守れないから、ご褒美のクンニは無しだから。
妻は、イヤ、イヤ、いっぱい舐めて欲しい～

私は、この時、単独さんは妻に何て事を言わしてるとも思いましたが、本当に、これが私の妻なのかと気が狂いそうな感情だったですよ。

単独さんは、妻に、じゃ逝くまでする？
妻は、はい。します～。します～。逝く所見てください。
単独さんは、うん。まりは可愛いなぁ。ご褒美欲しいか？
妻は、ご褒美欲しいです。お願いします。
単独さんは妻に、じゃ、口開けろ。と言うと、単独さんは妻の口に唾を滴しました。
妻は、唾を滴して貰うと、ありがとうございます。もっともっと、ください。お願いします。

私の妻は、何処まで変態なのか、思いながら、私は自分のパンツの中に手を入れてシコってました。
この時の私は何度も逝くのを我慢してたと思います。

単独さんは、じゃパンティ脱いでして。
妻は、はい。と言って、ためらう事無く脱ぎました。

単独さんは、そのパンツのシミの部分を私に見せてくれました。

単独さんは、妻に、ベトベトにパンティ濡らして、この汁舐めろ。と言って、妻の口にパンツを持って行くと、妻は、何と嫌がる事無く舐めるじゃないですか。

その後スグに妻は自分のパンツを舐めて興奮したのか、妻は、逝くぅ～逝くぅ～逝くぅ～って何度も何度も言って逝きましたよ。

単独さんは、妻に、気持ちよかった？可愛いかったよ。と言って何度もキスして唾を飲ませてました。
妻は、うん。でも、やっぱり恥ずかしいよ。もうこれとってもいいと、妻がアイマスクを取ろとしたら、単独さんが、まだだよ。と言って、私に、もう向こうにイケみたいな合図をしたので、私は自分の車に戻りました。

私は、自分の車に戻って我慢出来ずスグに抜きました。

その後も単独さんの車は動く事無く30分は止まってました。

何をしてたかは、単独さんに聞かないとわかりませんが、フェラはさせたと思っています。
まさかと思いますが、車内でハメたりはして無いと思いますが、これだけは、本当に単独さんに聞かないとわかりません。

これがドンキの出来事です。