次の休日の日、お昼過ぎにお邪魔したみたいです。
もう隠し撮りされてるみたいです。
いきなり寝室に通されたみたいで、

タカヤ[めぐみさんいらっしゃい 今日は頑張ろうねw]
顔を赤くしながら、
めぐみ[こんにちは、おじゃまします……]
ミカ[めぐみ緊張してるの？w する時はアイマスクするから大丈夫よw]
めぐみ[うん、頑張る！よろしくお願いします]
タカヤ[めぐみって呼んでいいかな？俺のことはタカヤさんでも好きに呼んでw]
めぐみ[はい、大丈夫です。じゃあタカヤさんで]
タカヤ[来ていきなりだけど、あまり時間遅くなるとお父さん心配するよね？さっそくだけどはじめようか]
ミカ[じゃあ、わたしめぐみに指示とかアドバイスしながら見てるね]
めぐみ[うん、ミカお願いね]
タカヤ[俺、もう脱ぐね]
めぐみ[キャっ……]バッチリ見てしまって顔を赤くして下を向いてますw
ミカ[待って、めぐみがアイマスクしてからって言ったでしょw]
タカヤ[あ、ごめんw忘れてたよw]
ミカ[ごめんねw めぐみどうする？もう見ちゃったけどアイマスクする？w]
めぐみ[うん、大丈夫……アイマスクする～もうちょっと慣れたら大丈夫だと思う]
ミカ[わかった、じゃあ服脱ごっか]
めぐみ[え、私も脱ぐの？]
ミカ[もちろん、フェラする時は裸になって興奮させなきゃw めぐみははじめてだからわからないと思うけど、そのうち咥えてるだけでマンコ濡れて入れて欲しくなるよっ]
めぐみ[そうなんだぁ、わかった]
ミカさんは、めぐみが何も知らないのをいいことにいたって常識のように教えてます。嘘も混じえながらw
タカヤ[俺は検診の時いっぱいめぐみのパイパンマンコも勃起したクリちゃんも見てるから大丈夫だよ～胸はまだ見たことないけどw]
めぐみはまた顔を赤くしてます。
ミカ[じゃあ、脱いじゃおうね～]と、言ってあっという間に脱がせてしまいました。
ミカ[はい、じゃあアイマスク]
タカヤ[よし、じゃあ脱ぐねっw さっきフライングして見せちゃったけどw]
めぐみ[ふふっ]
アイマスクしてちょっと気が紛れたのか笑ってます。
ミカ[じゃあまず、触ってみよっか]
めぐみ[うん、失礼します]
恐る恐るといった感じで握りました。
ミカ[どう？触った感じ 旦那さんの触ったことはある？]
めぐみ[触ったことはあるよぉ どう？って？]
ミカ[さっき見ちゃった感じとか握った感じ旦那さんのと比べて大きいとか]
めぐみ[いつも部屋暗くしてもらってたから見た目はわかんないけど、握った感じは旦那の勃起した時より長い感じはするよぉ]
タカヤ[俺、通常時12cmあるからな～w]
ミカ[え？測ったことあるの？wキモっww]
タカヤ[キモっ！とか言うなwww]
みんなで爆笑してます。
ミカ[じゃあ上下に動かしてみよっか]
めぐみ[こんな感じかな？]
タカヤ[うん、上手だよ 握る強さもたまに強くしたり弱くしたりしてごらん]
めぐみ[はい、こんな感じですか？]
タカヤ[そうそう、気持ちいいよ]
ミカ[あなたは黙って感じててよw わたしが教えるんだからw]
タカヤ[男の意見も言いたいなーとw 今日はじゃあ任せるよ]
次回もあるような言い方をしてましたが、めぐみは夢中で聞いてなかったみたいですw

ミカ[じゃあ次は舐めてみよう ソフトクリーム舐める感じに舐めてみて]
めぐみ[こうかな？]
ミカ[うんうん、上手 あ、めぐみその体制キツそうだから足もっと広げて舐めてみて]
めぐみ[わかったー]
この時の体制はタカヤさんがベッドの上で仰向けに寝てる感じでその横のベッドの上にめぐみが四つん這いの体制で足をちょっと広げて舐めてる感じ、ミカさんがめぐみとは逆側のベッド下にいる感じです。
ミカさんはベッド下から隠し撮りとは別の小型のビデオカメラを取り出してめぐみのマンコを撮りだしました。
ミカ[あなた～めぐみのマンコもう濡れてるwクリちゃんも脱いだ時よりビンビンに勃起してるよw]
タカヤ[マジかー乳首しか見えないけど確かに脱いだ時よりでかくなってるw]
めぐみ[えー変なこと言わないでよ]と、言って恥ずかしがってます。
タカヤさんは濡れてるの聞いてもうビンビンに勃起してます。
見た感じ俺の2倍以上に見えますw
ミカ[舐めてみて どう？美味しい？w]
めぐみ[美味しくはないw なんかしょっぱいよw]
ミカ[だよね～w それ我慢汁って言うんだよ～めぐみに舐められて気持ちよくなってる合図だから我慢だねw]
めぐみ[そうなんだっ] なんとなく嬉しそうに見えます。
ミカ[じゃあ次は咥えてみて さっき手で上下したみたいに咥えて上下に動かす感じ これ以上は苦しくて無理ってとこまでやってみよ]
めぐみ[うっ ここまでが限界]
ミカ[めぐみはじめてでそこまではすごいw わたし最初の頃はそこまで無理だったよ～そこまで咥えれるなら旦那さんのならたぶん全部入るよw]

長くなったので、また区切ります

タカヤさんはそろそろバレると思い隠れたみたいでした。
↓ここからは、タカヤさんが離れる前に置いて行ったボイスレコーダーの音声を文字にします。

その後はミカさんがめぐみのアイマスクを取って、
ミカ[どうだった？はじめて逝った感想は？]
めぐみ[すごかったです槌自分でしてもこんなに気持ちいいって知らなかった]
ミカ[でしょw 旦那さんとのエッチはもっと気持ちいいと思うけど、離れて暮らしてるし出産後まではオナニーで我慢しなきゃねw]
めぐみ[え？旦那としてても気持ちいいと思ったことなかったよ？これが逝くってことなら今日はじめて逝ったと思う槌]
ミカ[え？マジか……w 旦那さんエッチ下手な感じ？]
めぐみ[下手とかわかんないけど、わたしがちょっと恥ずかしかったし積極的になれなかったのもあるのかな～]
ミカ[んーちなみに旦那さんのチンポの大きさ聞いていい？]
めぐみ[明るいとこでじっくり見たことないから槌]
ミカ[そっかーじゃあさっき入れたナスビと比べた感じどう？]
めぐみ[んーナスビのほうが太さもあるし、奥まで来てたと思う槌他の人の見たことないからわかんないけど、旦那もちょっと気にしてる感じだったかも]
ミカ[旦那さんのチンポ小さいのかもね～さっきのナスビで12cmぐらいだけど、奥まで入れてなかったから、もしかしたら10cmもないのかもw フェラした時根元まで咥えれるでしょ？]
めぐみ[フェラした時ないよ…槌]
ミカ[えー……マジかw 1度も？w]
めぐみ[うん……やり方わからないから断ってた槌]
ミカ[信じらんない！旦那さん可哀想よ……教えてあげよっか？w]
めぐみ[えーホント？教えて欲しい でも、どうやって？]
ミカ[んーそうだな～うちの旦那ので練習する？さっきのバイブと同じぐらいの大きさだら、うちの旦那の咥えれるようになったら旦那さんの余裕だと思うよw 18cmあるから奥まではたぶん咥えれないけどねw]
めぐみ[えー他の人の見るのも恥ずかしいよ槌あと、ミカはわたしが咥えても平気なの？]
ミカ[めぐみのためなら我慢するよ？見るの恥ずかしいなら、慣れるまでまたアイマスクすれば大丈夫よw]
めぐみ[んーじゃあお願いしていいかな？]
ミカ[おっけーじゃあ、わたし達の次の休みの日とかどう？今日は旦那帰り遅いって言ってたし、めぐみも疲れたでしょw]
めぐみ[うん、疲れたみたい槌予定空けとくね～]
ミカ[よしっ、旦那に言っとく～ フェラできるようになって旦那さん喜ばせよっ！]
めぐみ[うん、そろそろお父さん帰ってくると思うから戻るね～またLINEするね]
ミカ[お風呂入っていかなくて平気？]
めぐみ[帰ってからすぐ入るから大丈夫～]

めぐみの初逝きの状況は以上です。次回はめぐみの初他人棒フェラです。隠し撮りしてたみたいなので……

ミカさんはわたしも脱ぐから恥ずかしくないでしょ？って言って脱ぎはじめたら、めぐみもすぐに全裸になったそうです。
[オナニーは普通1人でするんだけど、今日は教えながらするから手伝うねっ]
アイマスクを付けさせて、タカヤさんにOKのLINEを送ったそうです。
[出産後母乳指導で乳首ほぐしたりするから今からやっといたほうが出産後母乳出やすくなるから、ちょっと乳首触らせて貰うねっ]
今日は優しく乳首触るけど、母乳指導の時はちょっと痛いと思うから次から慣れていこって伝えたみたいです。
体制はベッドに座って、めぐみを後ろから抱きしめる感じで最初からビンビンの乳首を優しく摘んだり伸ばしたり、耳元でこの前の検診でうちの旦那に見られてるの思い出してごらんって言ってました。
この辺りでタカヤさんが動画撮りながら静かに部屋に入ってきました。
めぐみは思い出して徐々に感じはじめたのか、喘ぎ声をあげはじめました。
ミカさんがまた耳元で自分の手でクリ触ろっかって言ってめぐみがさらに喘ぎ声を上げてます。
ミカさんが、[どう？気持ちいい？]って聞くと素直に[気持ちいいです]って
そろそろ指入れてみてって言うと素直に入れます。
[中はどんな感じ？濡れてる？]って聞くと素直に[はい、濡れてます]と、[その濡れた指舐めてみて]と言うと素直に舐めました。
[はい、じゃあ次はわたし正面行くからうちの旦那に見られてると思って濡れてるの足広げて両手で開いて見せてみて]と言いました。
タカヤさんがアップで録画してます。
もうビチョビチョに濡れてたみたいです。
電マのスイッチを入れてめぐみに渡して、[じゃあ今度は左手で電マをクリに当てて右手の指2本入れてみよっ]
その頃にはもうオナニーに夢中です。撮られてるとは知らずにw
もう部屋中に聞こえるぐらいの喘ぎ声をあげ、2本の指を動かす度にいやらしい音が聞こえます。
そろそろナスビの出番のようですw
めぐみの右手にナスビを持たせ、[次はこれ入れてみようねっ]
ナスビも簡単に飲み込んでしまいました。さっきの2本の指までと違い、チンポの形に近いからか明らか
に喘ぎ声のデカさが増しましたw
この頃にはたまにミカさんが乳首もツンツンいたずらしてたので、タカヤさんもツンツンいたずらしてました。
ナスビで太さも慣れたので、残すは極太バイブです。
ミカさんがその前にローターもあったの思い出し、医療用テープで両乳首に貼り付けました。
すると、急にめぐみが[あ～あ～あぁぁぁ～]と、大きな喘ぎ声を上げ逝ったみたいです。
はじめてのオナニーではじめて逝き、潮まで吹きました。抜けたナスビは淫汁で白く泡立ったものが付いて光ってました。
ベッドのシーツは防水みたいで小さな水溜まりができてます。
ミカさんが[逝ったみいね～今の感覚忘れないでね、逝きそうになったら次から逝く～って叫ぶんだよっ]と、教えてました。
[はいっ]と、はぁはぁ言いながら答えてました。
1分程の休憩しか与えずすぐにミカさんが[次のバイブはさっき見たと思うけど、ちょっと長いから私が少しずつ入れてあげるね]と言ってゆっくり入れはじめました。
最初はちょっと痛いらしく、少しずつ進めてますが、ときおり[うっ]と聞こえます。
1度奥まで入れ、入口付近まで戻し中間～入口付近をちょっと早めに何度も、また奥までを繰り返して10分程でもう慣れてしまって感じはじめました。
すると、ミカさんがまた耳元で[このバイブね～旦那のと同じぐらいの大きさなの！おっきいの気持ちいいでしょ？]と言うとまた想像したのか一段と喘ぎながら[あ～あ～逝く～]と叫びながらハメ潮噴射してました。
ミカ[潮まで吹いて逝っちゃったね～めぐみ、わたしの旦那のチンポ入ってるの想像して逝ったでしょ？]

めぐみ[うん、ごめんなさい]

ミカ[私に謝ってもw じゃあ今日最後にもう1回だけ逝って終わろっか 次は最後まで自分でしながら逝く前に、あなたごめんなさい、タカヤさんのチンポで逝きます！って言うんだよ]

めぐみ[はい、わかりました]

すっかり快楽のトリコになっちゃったみたいで、言われた通りに言って逝き果てました。

次回に続く