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削除依頼
2023/05/22 15:47:47 (zvbEnWjC)
旅行二日目の夜、優子はついに他人棒を受け入れてしまいました。 しかも三人の中で一番してはいけない職場の部下、コウジ君のモノを挿入され、ピストンされ、自分のオマンコでイッてくれたコウジ君を視て、優子は背徳感というものを覚え、今までにない興奮をしたらしいです。
コウジ君は夢の優子とのSEXで興奮の余り、自己最速で果ててしまい、申し訳なさそうな顔で、ソファーの前に座り込んでいました。
コウジ:「優子さん、すみません・・」
優子:「何で謝るの?・・・」
コウジ:「いや・・早くイキ過ぎちゃって・・優子さんを満足させられなかったかなって・・」
優子:「ぅぅん・・・スゴく気持ち良かったょ・・なんか知らないけど・・興奮しちゃった・・」
カズマ:「優子さん、そんなに興奮しちゃったの? コウジは職場の部下なのに、興奮しちゃったらマズくない?(笑)」
カズマ君は、いつの間にかソファーの背もたれの後ろに立っていて、優子に話かけながら全裸の優子の後ろから両胸に手を伸ばしました。
優子:「えっ!ぃやん!いつの間にカズマ君そこに居たの!?」
カズマ:「俺?ずっとここに居ましたよ!」
そう言いながら、カズマ君はソファーの背もたれを跨いで、優子が座るソファーの右横に座りました。
優子:「もぅ~!びっくりするじゃ・・・ない・・・えっ!?カズマ君・・(驚恥顔)」
ソファーの背もたれを超えて、優子の横に座ったカズマ君もまた全裸で、そのカズマ君のモノがイキリ勃っているのを視た優子は、目を逸らしてカズマ君を視れません。
カズマ:「優子さん、どうしたんですか?」
優子:「どうしたんですか?って・・カズマ君、裸なんだもん・・(赤恥顔)」
カズマ:「裸なんだもんって言われても、優子さんも全裸ですよ!(笑)」
優子:「えっ!あっ!そぅだね・(照笑)」
カズマ:「優子さん、ここに乗ってみて(自らの両太股を叩いて示す)」
優子:「えっ!?ここにって・・・」
カズマ:「そう!ここに!ほら!こっちに来て・・・(カズマ君が優子の手持って)そう!そうやって俺に跨がって・・・」
優子:(心の声)「えっ!なにっ!私、何してるの!ダメダメダメ!カズマ君に乗っかっちゃうょ!アッ!ハァァァ~~~!」
優子は促されるまま、カズマ君に向かい合って跨がり、両膝を立てままM字開脚状態で、カズマ君の真ん中ヘゆっくりと腰を落としていきました。
音:「グチュ!ヂュブ!グチョ!グヂュブジュジュブブブ~~~!」
優子:「ハァッ!ァァァ~ン!カズマ君っ!ダメェッ!・・深いっ!深いよぉ!・・・ハァァァッ!」
コウジ君にヌメヌメにされていた優子のオマンコは、乾いていたカズマ君のチンポを二~三回のスライドで、ものの見事に根元までのみ込んだらしいです。
カズマ:「ウッ!おぉぉ~!優子さん!スゴく濡れてますね!何でこんなにビショビショなんですか?」
優子:「ぃやんッ!もう!そんな事聞かないで!ハァンッ!・・スゴッ!スゴぃ!・・カズマ君・・」
カズマ君のモノはコウジ君と違い、太さはそこそこなんですが、長さがとにかく長くて、優子が今まで味わったことのないゾーンまで届いていたらしいです。
優子:「ハァッ!ダメッ!これっ!ダメッ!奥っ!奥っ!ハァァァァァッ!突き抜けちゃう!突き抜けちゃうよぉっ!」
優子は自然にカズマ君の恥骨ヘ自らお尻を打ち付けています。 俗に言う「杭打ちピストン」を優子自らリズムを取って上下して行っています。
優子:「ハァンッ!アンッ!イヤッ!アンッ!ダメッ!これっ!ハァンッ!ァンッ!イッ!いぃ~っ!」
音:「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!グヂュ!グチョ!ヂュブ!ジュボッ!」
優子:「アッ!ダメッ!ァンッ!ダメッ!こっ!これダメッ!ハァッ!ァンッ!アンッ!」
カズマ:「優子さん!ダメダメ言う割には凄いピストンですよ!ウッ!」
優子:「イャァンッ!アンッ!ダメッ!止まんない!ハァッ!気持ちぃくて、腰止まんないよぉ!」
優子はカズマ君の長いチンポをしっかりと自らの割れ目に咥え込んで、カズマ君の恥骨ヘ自らのお尻を打ち付けます。
優子「ァ”ァ”ッ!ギモヂィいい~っ!おぐっ!おぐに当だるぅ~!」
カズマ:「あっ!ちょっ!ちょっと優子さん!激し過ぎ!あっ!ウッ!優子さん!イカされるよ!」
優子「ハァァァッ!ァン!いいよ!カズマ君!イッてもいいよ!イッてっ!」
カズマ:「ウッ!イッてもって、ダメだよ!ゴム着けてないからっ!アッ!ちょ!止まって!優子さん!」
優子:「ハァッ!ハァッ!ァァァァ~!もうダメッ!止まんない!アンッ!ァンッ!いいっ!いぃよ!カズマ君!そのままイッていいよ!」
カズマ:「アッ!いいよって!そのままイッたら中出しになっちゃうよ!」
優子:「いいのっ!ハァッ!いいのっ!アァンッ!出してっ!出してっ!優子の中に出してっ!」
カズマ:「ちょ!あっ!ウッ!優子さん!ダメッ!イクッ!イクッ!イクッ!あぁっ!イグッ!ヴゥゥッ!」
優子:「アァァァ~出てるぅっ!いいぃ~~っ!イグゥゥゥ~~~!」
カズマ君に中出しをされたと同時に、優子もイッてしまったようです。 優子は騎乗位の格好で両膝を立てたまま、ビグビグと痙攣をしながら、カズマ君にしがみついていたそうです。
その優子から出た言葉が「スゴい・・・優子、おかしくなっちゃう・・・」だったそうです。
旅行二日目の夜。二人目のカズマ君にイカされた優子は、性に目覚めた何かを感じてしまったようで、二日目の夜が長くなることは容易に想像できることになりました。。。
 
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14
投稿者:(無名)
2023/06/25 00:22:00    (.mkSe0iy)

ネタ切れ?
13
投稿者:まさ
2023/06/23 22:08:35    (RcJZtwZx)
りょうさーん、私も切に願っております!
12
2023/06/22 00:46:26    (3ZDAZFow)
りょうさ~ん
優子さ~ん
この後から居酒屋合流までの伏線回収お願いします!

第一シーズンから読み続けているファンとして、切に願います^ ^

11
投稿者:マサ
2023/06/17 22:57:07    (wAFdgQXu)
続きはいかがですか?
首を長くしてお待ちしてますよー!
10
投稿者:マサ
2023/06/09 10:28:27    (kNgmbP7n)
とうとう旅行も終わりですね。
帰り道も楽しみつつ帰った後どうなっていくのかも楽しみです!
9
2023/06/07 12:17:24    (Yc1D56.g)
二泊三日の旅行で、優子さんのエロさがしっかりと開花されましたね。

帰りの車でもまた楽しんでますね^ ^
これからもどんどん進化するのでしょうか。
楽しみにしています!

8
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/06/05 22:51:58    (zKLYQsec)
旅行三日目の朝。。。
昨日の夜中3時頃まで輪姦プレイを楽しんだ?四人は朝10時頃まで誰も起きてこなかったみたいです。
眠い目を擦りながら10時頃に起床した優子は、自分の部屋ヘ戻り、シャワーを浴びて、帰り支度をして、お昼前にロビーに集合。 四人は車に乗り込み、タカヤ君が運転手になり、カズマ君は助手席に、コウジ君と優子がセカンドシートに乗って、想い出の地?を出発しました。
走り出してすぐに・・・
カズマ:「朝から何も食べてないから、次のサービスエリアで何か食べよう!」
タカヤ:「おう!そうしよっ!」
30分くらいしてサービスエリアに着きました。真夏のお昼12:30。車を降りるとモワァ~っとした夏の暑さ。
コウジ:「あっつぅっ!」
タカヤ:「ホント!あっついなぁ!」
そう言いながら、四人は食事をするエリアへ歩いて行きますが、すれ違う人や、近くを通る男性人みんな、優子を見返しながら歩いて行きます。 優子の格好は白のピッチリタイトミニスカートに黒のピッチリキャミソール。胸のVが深い切り込みのタイプのキャミソールの為、胸の谷間は全開丸見え。おまけに何故かノーブラの為、乳首のポッチリが浮き出ています。
コウジ:「優子さん、ノーブラ?」
優子:「うん!でもインナーカップがあるからブラしてるのと同じだよ。」
タカヤ:「優子さん、それ、インナーカップ付いてないんじゃない?」
優子:「えっ!?(自分の胸を視る) あっ!ホントだ!私、インナーカップが付いてるキャミだとばっかり思ってた!(恥顔)」
カズマ:「だから皆、優子さんの胸ばっかり視てくるんだ!(笑)」
優子:「みんな視てた!?」
カズマ:「そりゃ視てきますよ!そんなに乳首勃起させてるんですから!(笑)」
優子:「いやん!そんなこと言わないでよ!(胸を隠して赤面)」
タカヤ:「それにミニスカートも結構際どいですねぇ(笑) もうお尻の下部が出そうなくらい短いですし、白だから下着透けてしまってますしね(笑)」
優子:「えっ!もう~~~言わないでよ・・・最後、これしかなかったんだもん!(怒すね顔)」
カズマ:「いや、俺らは全然いいんだけど、周りの男性陣はたまったものじゃないよなぁ~(笑)」
タカヤ:「優子さん、折角だし、もっと視てもらいましょう!(笑)」
優子:「もうっ!みんなイジワルなんだからぁ! でももう着替えも無いし、視たいんなら視てもらってもいいもん!(ほっぺを膨らまし怒顔)」
そう言いながら優子は先に歩いて行ってしまいます。その後ろ姿を視ながら・・・
コウジ:「優子さん、可愛い~!」
混雑している食事エリアでは、優子は男性陣の視姦の的となり、優子もまた、視られていることにドキドキしながら食事を済ませたそうです。
四人はまた車に乗り込み、家路へ向かって長旅の始まりです。 しかし走り出して間も無く、カズマ君もコウジ君も、そして優子も、昨日の疲れからか寝てしまったそうです。 一時間くらい経った頃にコウジ君が目を覚ましました。
コウジ:「あっ!タカヤ、ごめん。寝ちゃってたなぁ。運転大丈夫?」
タカヤ:「おぅ!おはよう!(笑)運転は全然大丈夫!それより、それ!(ニヤ笑)」
タカヤ君はミラー越しにコウジ君へ親指で優子の方を指差しました。 コウジ君は隣で寝ている優子の方を見ましたが、仰向けで寝ている優子の足が半開きになり、ミニスカートが捲れ上がり、白のTバックパンティが露になっていました。 しかも白のシースルーパンティの為、優子のアソコが透けて見えてしまってます。
コウジ:「おぉ~やっばいなぁ~ 優子さんて、何でこんなにも無防備でいられるんだろ?(笑)」
タカヤ:「いつも際どいセクシーな格好してるのに、誘惑してる訳でもなく・・・天然だけでは済まされないよなぁ(笑)」
コウジ:「そうだよなぁ・・・やっぱ、こんな優子さん見せられたら・・・」
コウジ君はそう言いながら、寝ている優子の太股を撫で始めました。 優子は昨日の疲れからか、全く気付かずスヤスヤと眠っています。 コウジ君は優子のキャミソールの肩紐をずらして胸を露にしました。 眠っているのに優子の乳首はツンと勃っていて、それを視たコウジ君は堪らなくなり、いきなり優子の乳首にむしゃぶりつきました!
優子:「あんっ!えっ!?なに!?うぅん!?はぁん!もう!何してるの!?」
コウジ君はもう片方の肩紐もずらし、優子の両乳を露にし、片手で右乳を揉みながら、左乳首にむしゃぶりついています。
優子:「あっ!はぁん!ちょ!っと!コウジ君!どうしたの!?」
コウジ:「優子さん!優子さんが悪いんです!こんな魅力的な身体してるくせに、無防備過ぎなんです!」
優子:「ちょっと!なに言ってるの!?コウジ君!ハァン!ァンッ!」
優子は少し抵抗しているように見えましたが、あまり力は入っていなく、コウジ君のされるがままに乳首を放出していました。
コウジ:「優子さんが!優子さんが!優子さんが悪いんです!」
コウジ君のスイッチが完全にONになり、優子の乳首を舌で転がし、吸い上げ、甘噛みを繰り返しました。 コウジ君は左手をいつの間にか優子のアソコへと滑り込ませ、シースルーパンティの上から優子のクリトリスを刺激し始めました。
優子:「ァンッ!ダメッ!コウジ君!どうしたの!?なんか強引だよ!ハァンッ!アッ!ダメェッ!」
コウジ:「俺、もう我慢しないっす!ダメっす!理性飛んじゃいます!」
優子:「ハァンッ!ダメッ!なに言ってるの!?コウジ君!?どうしちゃったの!?ァンッ!ィヤッ!ダメッ!」
コウジ君は乳首責めを止め、優子の股の間に入り込み、両脚を思いっきり開かせM字開脚にさせました。 コウジ君は優子のアソコに顔を近付け、シースルーパンティを横にずらし、優子のオマンコを露にしました。
優子:「ヤッ!ダメッ!なにしてるの!?こんな所でこんな格好、恥ずかしいょ!」
流石に真っ昼間の高速道路の走行中にセカンドシートで股全開は優子も恥ずかしいと思ったみたいです。 しかしコウジ君のSスイッチは更に加速していったみたいです。。。
7
2023/06/03 07:27:57    (qDne/NM8)
いつも楽しく興奮しながら読ませて頂いてます。
優子さんは完全に性に解放的になったんですね^ ^
りょうさんの為とはいえ、ご自身もセックスを満喫してますね。

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/05/28 16:08:47    (mxZIViKT)
カズマ君に中出しを半ば強要した優子は、その余韻に浸りながら、まだカズマ君の上で小刻みな痙攣が止まりません。
優子:「ハァ!ハァ!ハァ!優子・・おかしくなっちゃった・・」
カズマ:「そう・・みたいだね・・中でイッちゃったよ・・」
優子:「ぅん・・でも大丈夫だょ」
カズマ:「大丈夫って・・・」
優子:「私、妊娠しないから・・」
カズマ:「えっ!?妊娠しないって?」
優子:「私、手術して妊娠しない身体になっちゃってて・・」
カズマ:「えっ!そうなんだ・・」
優子は何故かこの状況で「私は中出ししても大丈夫な女だよ」ということを告白してしまいました。
音:「グジュ!ジュポッ!」
優子はがに股状態で腰を浮かし、自らのオマンコをカズマ君のモノから抜き出しました。 ポタポタッ!ポタッ!ポタポタポタッ! 優子のオマンコから大量のカズマ君の精子が滴り落ちます。
カズマ:「スゴイ出たよ・・・」
優子:「ぅん・・・だね・・・」
そう言っている優子を、いつの間にかバルコニーから入って来ていたタカヤ君が後ろから抱きかかえ、そのままソファ―前の床に優子を仰向けに寝かせました。
優子:「あっ!タカヤ君!・・・いつの間に!?・・・」
タカヤ:「優子さん、ダメじゃないですか!二人の男とSEXなんかしちゃって!しかも一人には中出しまでされちゃって!」
優子:「えっ!?いや、違うの・・・それは・・ちょっと、おかしくなっちゃっただけで・・・」
タカヤ:「おかしくなっちゃうって、どうおかしくなっちゃうの? 例えばこんなモノをここに挿れられちゃったりしたら、おかしくなるのかな!?」
タカヤ君は正常位で寝ている優子を蛙のようにM字開脚し、自らのモノを優子のオマンコめがけて埋め込んでやりました。
優子:「アッ!ハァァァッ!ダメッ!タカヤ君っ!これダメッ!」
タカヤ:「何がダメなんですか!?コウジにも、カズマにもチンポ挿れられて、おかしくなったんですよね!?」
優子:「アッ!ハッ!ァンッ!違うのっ!ャンッ!ダメッ!これダメッ!ァァァ~ダメェ~! おっきいっ!タカヤ君の、おっき過ぎるっ!」
タカヤ君のモノは、コウジ君の極太さ、カズマ君の長尺さの両方を兼ね備えたビッグペニスでした。 二人の男に挿入された後の優子のオマンコは、ただでさえ敏感になっていたところに、タカヤ君のビッグペニスを押し込まれ、一瞬にして快感が頭を突き抜けたそうです。
優子:「タカヤ君っ!スゴッ!ダメッ!スゴ過ぎるっ!ハァンッ!」
タカヤ:「どうですか!?優子さん!?俺のモノは!?」
優子:「アァァァ~!ダメェッ!こんなのダメェッ!」
タカヤ君は奥まで挿れたモノを確認すると、それはもう優子の汁がタカヤ君のモノにまとわり付いて、いっぱいいっぱいの優子のオマンコをニュルニュルと滑り、出たり入ったりしています。
優子:「アッ!ダメッ!ハァンッ!アンッ!ァンッ!ハァッ!ァンッ!ダメッ!気持ちいいっ!タカヤ君のっ!ダメッ!」
タカヤ:「いい顔してますよ!優子さん!そんなに気持ちいいですか!?」
優子:「ァンッ!そんなっ!ハァンッ!こと・・!アンッ!言わないで!・・でも気持ぢいぃっ!このチンポぎもぢいいぃっ~!」
タカヤ君は優子のエロスイッチが完全に入ったことを見透かし、よりいっそうピストンを強めました。
優子:「アンッ!ァンッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!いいっ!これいいっ!ごのヂンポぎもぢぃっ~!ハァァァッ!壊れるっ!ごわれるっ!優子のオマンゴごわれるぅっ!」
優子:「もっど!もっどぢてぇ!もっど優子のオマンゴに叩きずゅけてっ!タカヤ君のヂンポ、優子のオマンゴにぃっ~!ァァァァ~ぎもぢいぃぃっ~!おかしくなるぅ~おがじぐなるぅぅ~優子のオマンゴ壊れぢゃう~!イキそうっ!イキそうっ!タカヤのヂンポでイグよっ!優子!タカヤ君のチンポでイクイクイクイグイグイグゥ~~~ッ!」
タカヤ:「優子さん!もうイッたの!?早過ぎません!?ほらっ!」
タカヤ君は優子の身体を反転させ、四つん這いの格好にし、ガッチリと優子の腰を掴み、今度はバックから優子のオマンコヘ挿入しました。
優子は顎を突き出し、背中を仰け反らし「アッ!ァァァァ~~~ッ!スゴォッ!スゴォイッ!オゴォッ!ウグッ!」
四つん這いで仰け反って、タカヤ君のチンポをオマンコで咥え込んでいる優子の口に、コウジ君の極太チンポを咥えさせられました。
優子:「ウグッ!オゴォ!(心の声)何っ!これっ!同時に挿れられてる!あぁ~しゅごぉい~チンポが二本しゅごぉ~い!」
そして口でコウジ君のモノを咥えさせれられながら、今度はカズマ君も横に来て、優子の手でシゴかせるようにしました。
優子:「アガァッ!オゴォッ!(心の声)ダメッ!チンポが三本もあるぅっ!しゅごぉい!しゅごぉい!優子、どうなっちゃうの!あぁぁ~おがしぐなるぅ~!犯されぢゃう~!興奮しぢゃう~!もう滅茶苦茶にしでぇ~!」
優子は初めて複数の男達によってたかって責められ続け、夜明け前まで何度も何度もアクメし続けたそうです。
コウジ君中出し一回、カズマ君中出しニ回、タカヤ君中出し三回された優子は、痙攣、失禁が止まらず、最後は白目を剥いて全てを解放したそうです。
優子が私(旦那)の為に寝取られをしようと、頑張ろうとしたことから、優子自身の人生が変貌していく最初の瞬間だったと思います。
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投稿者:(無名)
2023/05/27 12:19:25    (L6f0qw6/)
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