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1
2023/03/19 23:56:49 (CnPWe5no)
数年前の話です。
私、一樹が37才、妻、明美が35才、子供がひとりいます。
私たちは同じ会社に勤めていますが、働く部署は違います。
妻は髪型はショートボブで目は一重ですが、まあ美人のはんちゅうに入る顔立ちです。
色白で、身長は高め、手足が長いので、すらっとして見えます。胸は巨乳ではありませんが、お椀型でDカップ、細いウエストにお尻はかなり大きい体型です。
おっとりして、優しい性格で、あまりおしゃべりをするタイプではありません。
以前はあんなにしていたセックスも、子供が大きくなるにつれて、どんどん減っていき、今ではほとんどレスに近い状態でした。

ある日、会社でトイレに行ったときのことです。
私が用を足そうとしていると、隣の便器に男がやって来て、用をたし始めました。
その音が凄いんです。
ジャー、ジャーとまるで叩きつけるような音がするんです。
私はびっくりして、横を見て、さらに驚きました。
太いんです、あそこが。
長さは、それでも私よりもありましたが、とにかく太いんです。
ちょっと大袈裟ですが、私の倍ぐらいある感じです。
またカリが立派で、デカい亀頭をしています。
私はチラッと男の顔を見ました。
なんとその男は妻と同じ部署の去年入社した妻の後輩でした。
何故知っているかと言うと、入社当時、妻が新人教育を受け持っていたからです。
確かシュウト君といったと思います。
妻がシュウト君はぼーとしていて困ると言っていたのを思い出します。
シュウト君は用をたし終わると、180を超える長身を揺らすようにして行ってしまいました。
私は男にしてはかわいい顔をしたシュウト君と、あそこのギャップに驚いていました。

その夜、妻の明美に何気なく、その話をすると、明美はポカーンとした顔をしていました。
私がシュウト君は仕事はだめでも、女の方はすごいかもしれないぞと言うと、明美は顔を赤らめ、ヘンなこと言わないでと言って俯いてしまいました。

つづく



 
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14
投稿者:(無名) ◆B88wdFjsaY
2023/03/20 17:19:57    (g3DGP4bj)
激しく勃起してしまいました。 続きをお願いします。
13
投稿者:(無名)
2023/03/20 17:08:05    (v7SOH2vG)
興奮でドキドキします。

12
投稿者:トム
2023/03/20 16:26:05    (G5IDoSJL)
土曜日がきました。
妻は友達と会うと言って昼前に外出しました。
妻は体にフィットしたブルーのセーターを着ていて、細身の体にとても似合っていました。
さらにいつもよりやけに目立つ大きめのばすと
11
投稿者:トム
2023/03/20 16:09:02    (G5IDoSJL)
私は妻がイクときの声が聞きたいと言いました。ただし、録音はダメだ、ライブで聞きたいと言いました。
シュウト君は、分かりました、明美さんにわからないようにスマホでつなぎます。でもあまり長いと気づかれる恐れがあるので、イクちょっと前からでいいですか?と言ってきました。
私はもちろんかまわない、シュウト君に任せると言いながら、あれ?明美は余り声は出さない方で、イクなんて絶対に言わない、ふつうに、アッとかアーンとか言いながら、イクのでちょっとわかりにくいはずだが、シュウト君にはもうわかっているのかと何気に思っていた。
今度はいつ会うことになっているのかと聞くと、すいません、土曜日の昼です、とすまなそうに言ってきました。
いいよ、これからは隠れて会うことは無しということで、じゃあ、よろしく頼むよ。
連絡先を交換して私達は別れた。
私は家に帰ると妻が待っていた。
妻は前よりも美しく、色っぽく見えた。
無性に妻を抱きたかった。
でもできなかった。ふとあの二人で写った嬉しそうな笑顔の写真が頭に浮かぶ。
妻に拒まれるのではないか?
いや、そんなことがあるはずが無いと思いながら、私には妻を求めることができませんでした。

つづく
10
投稿者:(無名)
2023/03/20 15:12:33    (v7SOH2vG)
続きお願いします!
9
投稿者:トム
2023/03/20 15:02:18    (G5IDoSJL)
やはりシュウト君は妻と関係をもってから週に一度のペースで密会をしていたようです。
決心した私は彼に言いました。
「実は、まだ明美には何も言っていない。そしてこれからも言うつもりも無い。」
「それは、、、どういう、、、」
「私がもし問い詰めたとして、どうしてもことが大きくなってしまう。彼女のことだ、私が許したとしても、そのまま済まないかもしれない。ひょっとして子供を連れて君のところへ転がり込むかもしれない。」
私はシュウト君を脅すように言った。
「そ、そんな、、、」
彼は再び青くなった。
「そんなことは絶対に避けたい。私は妻と子供を愛している。そこでだ、君には当分、妻との関係を続けて欲しい。」
「そんなこと、、、本当にいいんですか?」
「ああ、何も無かったことにするには、妻に私が浮気を知ってしまったことを気づかれずに済ますにはそれしか無い。」
「うーん、、、僕にとっては願ったり叶ったりですけど。」
「その代わり条件がある。」と私言った。
まずさっきも言ったが、妻には私が知っていることを絶対に気づかれない。
妻の心と体を傷つけることはしない。
本気にならないこと。
好きになるのはいいが、本気になって妻を奪ってやろうなんて気を起こさないこと。
私か妻が関係を終わりにしたいと言ったら、素直に受け入れる。
二人のセックスにおいて、私の希望があったときはそれを受け入れること.
私達三人のことは全て絶対に秘密にする。
本当に独りよがりな言い分だと思ったが、
シュウト君は全て受け入れた。
正直言って、もう明美さんと会えなくなると思っていた。明美さんは今までの中で最高の女性だったからもっと会いたい。絶対に約束は守ると言ってくれた。
私には、明美とのセックスは最高だと言っているように聞こえ、妻の体を貪りたがっている男がいることに激しい興奮を感じてしまった。
この若者は妻という女を貪っている。それを妻は喜んで受け入れている。それをたまらなく見たい。
私はさっそく彼にリクエストすることにした。

8
投稿者:トム
2023/03/20 13:25:32    (G5IDoSJL)
私はシュウト君の内線番号を調べました。
私は身分をあかし、他言は絶対に無用で会社の帰りに二人っきりで、会うことにしました。
シュウト君はまっ青な顔をして現れました。
私が、シュウト君、なぜ呼び出したかわかっているよねと言うと、すいません、僕が誘いました。結婚しているのを知っていて、僕の方から誘いました。と言うようなことを言っていました。
私は彼がたちの悪い奴じゃないことに安心しました。私はそんな彼に言いました。
「うちには子供もいるし、今のところ事を荒立てる気は無い。本当の事を全て話して欲しい。ただし、嘘があったときは、出るところに出るつもりだ。」
彼は素直にうなづいて話し始めました。
新人教育で初めて明美に会った時に、すごくタイプの女性だと思った。そして、いろいろ接しているうちに、ますます気持ちが傾いていった。前から年上の女性が好みで、今まで付き合った女性は全て年上だった、中には20才も年上の人もいたそうだ。
シュウト君はいけないと思いながら、我慢が出来ず、何度も妻をデートに誘った。
妻は、私は結婚しているし、ずっと年上だよ。もっと若い子を誘いなさいと断り続けていたそうです。
そんな妻が一ヶ月半ほど前、急に今度二人で飲みに行こうかと誘って来たそうです。
誰にも内緒だよと言われ、彼は喜んで頷きました。
なんでもその日は、旦那さんが出張で、子供が学校行事でお泊まりだと言っていました。
それを聞いて私は思いあたりました。
そう言えばその日、飲み会があると言っていたはずです。あの日、二人で会っていたんだと私は思いました。
妻は楽しそうにお酒を飲み、いつもと違いちょっとはしゃいだ感じで、それでいてすごく色っぽかったそうです。
時々、胸の谷間が見えて、彼が見とれていると、シュウト君のエッチと言いながら、隠そうとはしなかったそうです。
店を出ると妻の方から、腕を組んできて、頭を彼の腕にもたれかけながら、シュウト君って背が高いね、と言われて、すごくいい雰囲気だったのでそのままホテルに入ってしまい、関係をもってしまったそうです。
その日は朝まで行為に及び、彼は5回もおこなったそうです。
私は朝まで、しかも5回ということに度肝を抜かれました。彼の体力はもちろん、それを受け入れた妻に驚きました。
あの明美が、もの静かで、セックスのときも、自分からイヤらしい言葉は口にしない、
でも決してそれが嫌いなわけではなく、私が口にすると乱れる妻が、この若者の強靱な体力とあの太いデカチンがどんな快楽を与えられたのか?
私は妻の裏切り行為に対する怒りよりも、あの控えめな妻の我を忘れて乱れる姿を想像し激しい興奮を覚えていた。

つづく
7
投稿者:(無名)
2023/03/20 11:39:56    (v7SOH2vG)
是非続きを!早目にお願いします!
6
投稿者:**** 2023/03/20 10:43:45(****)
投稿削除済み
5
投稿者:トム
2023/03/20 09:57:38    (G5IDoSJL)
そんなことがあった2カ月後ぐらいのことです。
わたしは妻に違和感を感じるようになりました。
まず休日に出かけて行くことが急に増えました。
肌艶がよくなり、明るくなりました。以前は無かったことですが、たまに鼻歌を歌っていたりします。
元々優しい妻でしたが、前よりわたしに対して優しくなった気がします。
妻に不信感を抱き、まさかと思いながらもわたしは妻の身の回りを、調べずにはいられませんでした。
それは妻のタンスの中にありました。
妻が不在のときに、妻の下着の入った段を調べていると、奥の方にまず見たことの無いセクシーな下着が数点ありました。
さらにその奥に小さなセカンドバッグのようなものがありました。
開けて見ると、なんと中にはコンドームが入っていました。それもビッグサイズのものです。
妻の明美は間違い無く浮気をしています。
わたしは怒りに震え、相手は誰なんだと考えました。
さらにバッグの中を調べていると、チャックがあり、その中には透明なケースに入った写真がありました。
そこには妻と男が、いかにも嬉しそうに頬を寄せて写っていました。
自撮りで撮ったものらしく、首から下は写っていませんでしたが、二人とも裸のような感じがします。
なんと相手はシュウト君でした。
私は信じられませんでした。
あの妻が、10才以上も年下の男と浮気をしているなんて。
あの控えめな妻が、セックスのときも、バックや騎乗位は恥ずかしがり、イクときも決してイクなどと叫んだことの無い妻が。
そんな妻がはるかに年下の男の、若く荒々しいセックスに秘かに耽っている。
そんなことを想像しているうちに、いつしか私は何か得体の知れない興奮に包まれていました。
妻はこの男によって、どんなふうに乱れさせられているだろうか。
私はバッグをもとの場所にもどし、妻にはまだ何も言わずに、まずシュウト君と秘かに二人だけで話をしようと心に決めました。

つづく
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