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夫の同僚と

投稿者:聡美 ◆0gty4KbKic   satomi369 Mail
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2023/03/28 22:34:16 (I3IadWLn)
息子も高校生となり寮生活を始めた為に夫婦二人暮らしになりました。
化粧品の販売員をしていたのですが、息子が私学の高校に入学した為に化粧品の販売員をしながらメンズエステで働くことにしました。

主人の貴之は「風俗じゃないのか?」と心配していました。
私がお店のホームページを見せて「性的サービスはありませんと書かれてるでしょう」と言って、週に二日間だけメンズエステで働くことを主人に承諾してもらいました。

初日は男性スタッフを相手に講習でした。
講習ビデオもあり女性の店長さんが色々と指導してくれました。

本当に性的サービスはありませんでしたが、女性店長さんが「これは通常のエステのサービスです。お金を稼ぐには多少の性的サービスはかまいませんが本番行為は絶対にしないでください。営業を停止されることになりかねますので」と言うことでした。 

私は家に帰って主人に「ねえエステの講習受けて来たんだけど、あなた練習台になって」と言って主人に練習台になってもらいました。

講習ビデオを見ながらのオイルマッサージや、リンパマッサージに主人は気持ち良さそうで「聡美、これじゃ蛇の生殺しだよ逝かせてくれよ」と言うのでした。

私は主人を仰向けに寝かせると裸になって騎乗位で挿入しました。
私も主人も久しぶりのセックスに歓喜の声をあげていました。

こうして私はメンズエステで働き始めました。
最初の頃は「初心者ですので」と言うことで、あまり過激なサービスはしませんでしたが、手こきでの抜きのサービスはあたり前になっていました。

そんなある日のこと主人の同僚で私の元上司だった仁志さんがお店に指名して来てくれたのです。

仁志さんが「貴之から様子見てきてくれと言われて来たんだよ」
「ありがとう何だか恥ずいわ」
「俺は聡美チャンのマッサージを期待して、俺のチンポはビンビンだよ」と言って笑っていました。

私は仁志さんの服を脱がせながら「主人には内緒よ」と言ってキスしました。
そして仁志さんも私も裸になってシャワールームに一緒に入り、仁志さんを椅子に座らせて身体を洗ってやりました。

私は仁志さんの膝を跨いで座りビンビンのおチンポを私の割れ目に擦り付けて「ごめんなさいね本番は許してね、裸になったのは初めてなのよ、ほとんどがマッサージと手こきだけなのよ」

仁志さんが「ありがとう夢のようだよ」とキスしてきました。

 
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9
投稿者:(無名)
2023/03/30 06:56:45    (LWZjyE6x)
続きが気になります
8
投稿者:聡美 ◆0gty4KbKic   satomi369 Mail
2023/03/30 02:31:29    (.k82ch5o)
浴室から出てバスローブ姿で呑み直すことにしました。
呑みながら主人が「俺はセックスにはノーマルだと思っていたが、お前達わ見てて凄い興奮に襲われたよ」

仁志が「俺もな貴之に頼まれて初めてメンズエステに行ったんだけど、聡美ちゃんの魅力の虜になってしまったよ」

私が「仁志さんが指名して来てくれた時は、ぼうっとして何が何だか分からなくなって、過剰サービスをしてたの」

主人が「でも本番行為はしてないみたいだけど、お前達はよく我慢できるよな」

仁志が「店が本番行為を禁止しているのもあるけど、最後の一線を超えてしまうとそれで聡美ちゃんとの付き合いが終わってしまいそうで」

私が「私もよ楽しみは最後まで取っておくのよ、ねえそろそろオイルマッサージしようよ」
主人が「俺も傍で見ていてよいか?」
「いいわよ」と言うことで、お布団を敷いている部屋に三人で行き、仁志さんはバスローブを脱いで裸でお布団の上にうつ伏せになって寝ました。

私もバスローブを脱いで裸になって、用意していたオイルを仁志さんの背中に垂らして、手のひらで広げるようにしてマッサージをしました。

そしてお尻から太ももをオイルマッサージをすると仁志さんは気持ち良さそうにお尻を突き出したのです。
私は股の間から手を入れておチンポを握って動かすと「気持ち良い聡美ちゃん我慢できない」と言ってバスタオルに射精したのです。
主人も興奮しているようでおチンポを握っていました。

私は仁志さんを仰向けに寝かせて「仁志さん、まだ私は気持ちよくなってないからこれからからよ」と言って仁志さんの顔を跨いで、オマンコを顔に押し付けました。
仁志さんは必死でオマンコを舐めてくれました。
凄く気持ちよくて私も仁志さんのおチンポを口に含みました。
私は凄い快感に声をあげていました。

更に私は仁志さんのビンビンのおチンポを跨いで、おチンポを持っておチンポの鬼頭の部分を割れ目とクリトリスに擦り付けました。
主人は覗き込んでいました。
私は凄く気持ちよくて歓喜の声をあげていました。

私は迷いながら仁志さんのおチンポの鬼頭の部分をオマンコの入り口から少し入れたのです。
私は「あなた、見て仁志さんのおチンポの先が入ってるの許して」
主人が「聡美、気持ち良いのか?」と言いながらオマンコに仁志さんのおチンポの先が入っている部分を覗き込んでいました。

私は我慢できなくなってゆっくりと腰を落として、主人の目の前で仁志さんのおチンポを挿入したのです。
仁志が「聡美ちゃんのマンコは気持ち良い」
私は「あなた見て仁志さんのおチンポが入ったよ」
主人が「聡美~」と言いながらおチンポをしごいていました。

続く
7
投稿者:(無名)
2023/03/29 20:00:27    (LIITeN5m)
続きお願いします
6
投稿者:裕貴   hiroki123 Mail
2023/03/29 10:37:44    (P27GqL5V)
興奮します。
続きを宜しくお願いします。
5
投稿者:(無名)
2023/03/29 08:27:06    (bZkeHZSY)
続きが気になります!
4
投稿者:聡美 ◆0gty4KbKic   satomi369 Mail
2023/03/29 08:24:10    (P27GqL5V)
実際に主人の前でお店での仁志さんとの行為を再現することにしました。
私も仁志さんも見られながらの行為が初めてだったので凄く緊張していましたが、それ以上に興奮していました。

仁志さんの服を脱がせて裸にすると私は仁志さんのおチンポを握って「あ~、仁志さん久しぶりね」と言ってキスをして「私を脱がせて」と言うと仁志さんはティシャツを脱がせて「綺麗なおっぱいだね」と言っておっぱいを口に含みながらショーツの上から割れ目を触ってきました。

主人はちょっと驚いた様子で「えっ、お前達ってそんな仲なのか?」
私が「だって、いつも指名して来てくれてたのよ、これぐらいのことは許してよ」
仁志さんも「貴之、スマンでも最後の一線は超えてないから」
主人が「ごめん、黙って見ているから続けてくれ」と言っていましたが、主人も興奮しているようでした。
  
仁志さんはおっぱいを吸いながらショーツを脱がせて、割れ目を指で刺激をしました。
私は「仁志さん、シャワーを浴びましょう」と言って浴室に連れて行きました。
主人も一緒に付いて来て濡れるといけないからと言って裸になって浴室に入って来ました。
主人のおチンポも熱り立っていました。

私は仁志さんを椅子に座らせて頭からシャワーを掛けて、そして洗面器にローションを入れてソープランドのように身体を使ってのローションプレーに主人も興奮しているようで「これは風俗と変わらないじゃないか?」
私が「ごめんなさい仁志さんとだけなの許して」
主人が「わかったから続けてくれ、俺もこんなに興奮するとは思わなかったよ」

私は仁志さんの膝を跨いで向かい合って座り抱き合って腰を動かすと割れ目て仁志さんのおチンポが擦れて気持ち良くて、私も仁志さんも逝ってしまったのです。
挿入はしてなくても私も仁志さんも凄く気持ちよくて逝ってしまいました。
主人も興奮のあまり逝ってしまったようでした。

私達は身体を洗って浴室を出てバスローブに着替えて少し呑み直すことにしました。

3
投稿者:ひろ ◆xpSjw/uGKg
2023/03/29 05:58:55    (P27GqL5V)
早く続きをお願いします。
2
投稿者:聡美 ◆0gty4KbKic   satomi369 Mail
2023/03/29 05:44:58    (P27GqL5V)
夫の同僚の仁志さんが指名して来てくれました。
私は嬉しくて過剰なサービスをしてしまいましたが本番行為だけはしませんでした。

主人の同僚の仁志さんはたびたび指名して来てくれるようになりました。
私は段々と仁志さんに好意を抱くようになっていました。
お店以外でも食事に行ったりするようになっていましたが主人には何となく言えませんでした。

それからのことです。
コロナの流行でお店が閉鎖となり、仁志さんとも会えなくなってしまいました。

主人もテレワークになり一緒にいる時間も多くなっていました。
主人がベッドの中で「仁志と会えなくなって寂しいだろう?」
「うんコロナじゃ仕方ないわよ」
「仁志も会いたがっていたよ、オイルマッサージが忘れられないって言っていたよ」

私は仁志さんのおチンポを思い出して主人を求めていました。
主人は私を抱きながら「仁志のチンポが忘れられなくなったんだろう」
「バカね、お店では本番行為はできないんだから」
「わかってるよ」と言いながら抱き締めてくれました。

それから暫くして主人が我が家に仁志さんを連れて来たのです。
私は嬉しくて手料理で持て成しました。

三人で呑みながら主人が「聡美、仁志の傍で酌をしてやりなさい」
と言うので仁志さんの傍に座って酌をしながら呑んでいました。

主人が「仁志と聡美は店だけの付き合いだと思うけど、店でのサービスって何処までできるんだ」
仁志が「何処まで許されるのかは分からないけど、聡美さんはオイルマッサージとリンパマッサージで手で抜いてくれたよ、延長すると膝枕で耳掃除とか添い寝とかしてくれたよ」

主人が「へえー、膝枕とか添いねとかあるんだ、そんなことされたら最後までしたくなるだろう?」
仁志が「それがもう手こきで出しているから、イチャイチャが心地よくて」
私が「だってお店側は過剰サービスすると首って言ってるから、みんなは隠しカメラがあるとか言ってるから」
仁志が「貴之、心配することないよ聡美ちゃんはしっかりしているから」

主人が「お前達のことは心配してないんだけど、変なお客さんだとストーカーとかにあったりするから」
「大丈夫よ普通のサービスしかしないから」

仁志が「久しぶりだから聡美ちゃんオイルマッサージで抜いてくれないか?」
「エッお家では何だか恥ずかしいわよ」
主人が「家だったら時間制限もないから、フルコースでサービスしてやりな」

私が「うん、わかった仁志さんだけしかしてないサービスよ」
主人が「俺が覗いても良いか?」
「うん、サービス過剰だと言って怒らないでね」
「分かってるよ」
そういうことになったので私は客間にお布団を敷いたりして準備をしました。
私はノーブラでティシャツを着てセクシーショーツ姿になりました。
主人が「エッ、これがユニホームかセクシーだよ」と驚いていました。

私が「あなた絶対に怒らないでね、それじゃ最初からね、仁志さんいらっしゃいいつもありがとう」と言って私は仁志さんに抱き付いてキスをしました。
仁志さんは主人の前だったのでいつもと違ってぎこちなかったのでした。

私が「シャワーを浴びましょうか?」と言って服を脱がせました。
仁志さんの大きなおチンポは既にギンギンに勃起していました。
主人が「仁志のチンポは立派だな」と言って感心していました。

続きはまた後でね

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