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2023/02/14 08:32:43 (Dw/Meun8)
少し長くなります。
当時、アラフォーだった時の5年前の話しになります。
地元の中学生時代からの先輩とは、大人になっても、酒を飲みに行ったり、夏になれば、バーベキューをしたりして付き合っていた。
俺(みつる)は彼女と同棲中、先輩は彼女と半同棲の状態で、その彼女とは長く付き合っていました。
先輩の彼女は、女優の篠○涼子似で、会う度にいつも可愛い人だなぁと思って見ていました。
篠○涼子似だったので、仮名で、涼子にして、俺の彼女は友美にしておきます。
先輩は、俺の2つ年上で、友美と涼子ちゃんは、同じ歳なので俺よりも5歳年下になり、涼子ちゃんの仕事は、看護師です。
海岸でのバーベキューの時には、涼子ちゃんは、いつもビキニでしたが、痩せ型の涼子ちゃんの体は細見で、胸は小さな方でした。
同じ年ということもあってか、友美と涼子ちゃんも自然と仲良くなって、先輩が涼子ちゃんを連れて来る時は、ほとんど友美も一緒に付いて来た。
ある日、先輩に呼び出され、2人で居酒屋に入ると、会社の都合で、急に海外出張になってかなりの長期になるので、涼子ちゃんと別れる事にした。と聞かされました。
先輩は今までも、中国やフィリピンなどの色々な所に出張は行っていましたが、短期の出張ばかりだったのが、今回は様子が違うみたいです。
仕事の事なので、先輩も色々と考えて、涼子ちゃんと別れる決心をしたようなので、俺から何も言える訳でもなく、その日の話しは終わりました。
俺は帰宅し、友美に今日の話しをすると、嫁は、「涼子ちゃん、可哀想だなぁ...」と呟いていました。
それから数日経ち、先輩が出張の為、海外に行きました。
先輩と涼子ちゃんが別れてからも、友美と涼子ちゃんの関係は続いていて、ちょこちょこラインで連絡は取り合っていたのですが、急に
「涼子ちゃんとカラオケに行く事になったから、行こ! 涼子ちゃんの気分晴らしで!」
カラオケボックスに行く事になったのです。
涼子ちゃんの家の最寄り駅で待ち合わせて、駅から歩いて数分のカラオケボックスで、受け付けを済ませ、部屋に入ると、3人共 お酒を頼み、まず乾杯。
順番でカラオケを歌いながら、俺が歌っている間は、友美と涼子ちゃんは話しをしていた。おそらく先輩の話しをしてるのだろうが、俺は入らないようにして知らんぷりしておいた。
かなり酒も進み、酔いも回って来た頃、涼子ちゃんがトイレに行きましたが、なかなか戻って来ないのと、俺も尿意を感じたので、トイレに向かうと、エレベーター横の階段に座って俯いている涼子ちゃんを見つけたので、
「どうしたの?」
と、声を掛けると、少し泣き顔で
【友美ちゃん達が、仲良いから羨ましくて...】と。
俺は、何も答える事が出来ず、
「友美も心配してるからね...」
と声を掛けて、トイレを済ませ、戻ると涼子ちゃんの姿はなく、部屋に戻ったようだった。
その後も、何杯かの酒を飲みながら、カラオケを歌って、その日は解散しました。
それから2~3ヶ月過ぎた頃、都内の某駅近辺で用事を済ませ、駅から、電車に乗ろうと改札口付近に居たら、後ろから名前を呼ばれました。
振り向くと、涼子ちゃんが居ました。勤務先の病院が、この駅の近で、日勤が終わり、帰宅途中との事です。
少しの間、立ち話をしていましたが、涼子ちゃんから、
「みつるさ~ん。少しだけ飲みに行こうよ」
と誘って来ました。
俺は、今日は友美も居ないし、どうしようかと少し考えましたが、腹も空いていたし、少しだけのつもりで、行く事にしました。
酒好きの涼子ちゃんが、行きつけの焼き鳥屋があると言うので、その焼き鳥屋に向かい、店の2階の座敷に上がり、ビールと焼き鳥を頼み、世間話をしながら、飲み始めた。
なかなか美味しい焼き鳥で、ビールもかなり進み、俺も涼子ちゃんも段々と酔いが回って来た頃、話しは下ネタになって来ました。
涼子ちゃん「みつるさんは、乳首は感じる?」
俺【感じるよw】
涼子ちゃん「お尻の穴は?」
俺【感じるwww】
涼子ちゃん「友美ちゃんに舐めてもらったりするの?」
俺【舐めてもらうよー】
涼子ちゃん「いいなぁ」
俺【ん?どうして?】
話しを聞くと、一度、先輩の乳首を触りながら、アナルを舐めたらしく、その時に先輩から、
「風俗に来てるんじゃねぇんだよ!」
と酷く怒られたらしい。
涼子ちゃん「男の人ってそういうもん?」
俺【俺は気持ちいいし、嬉しいけど、先輩はイヤなんだろうね】
などと話しをしてると、涼子ちゃんがトイレに行くと席を立ちました。
トイレから戻って来ると、涼子ちゃんはチョコンと俺の隣に座り、
「ねぇ、ツンツンゲームしようよ」
と訳の分からないゲームを提案してきた。
俺【なに?そのゲーム】
と聞くと、涼子ちゃんは笑いながら
「ジャンケンで勝った人は、触りたい所をツンツンするのw」
俺もかなり酔っていたので、思わず
【いいよーw】
と答え、ツンツンゲームが始まりました。
二人「最初はグー。ジャンケンポン!」
一回目は涼子ちゃんの勝ち。
涼子ちゃんは笑みを浮かべながら、
「どこでもいい?」
と聞いて来るので
【いいよ】
と答えた。
涼子ちゃんは、指先で、俺の乳首を目掛けツンツンしてきました。
俺【いきなりそこ?w】
涼子ちゃん「うんw じゃあ二回目ね」
と二回目のジャンケン。
二回目は俺が勝ち、俺も涼子ちゃんの乳首をツンツンした。
次も俺が勝ったので、反対の乳首をツンツン。
4回目のジャンケンは涼子ちゃんが勝った。涼子ちゃんは俺の乳首ではなく、ジーンズの上から、股間をツンツンしてきました。
涼子ちゃん「えっ?なんで立ってるの?」
俺の股間はジャンケンを始めた頃から、勃起していたのです。
俺【だって、可愛いと思ってる子の乳首とか触ってたら、立っちゃうよ】
と言うと、
【嬉しいなぁ。私もずっとみつるさんは、背も高いし、友美ちゃんが羨ましかったんだ】
と答えた。
なぜだか、ツンツンゲームはストップしていました。
涼子ちゃん「ねぇ?今日、帰らないと友美ちゃん、心配するよね?」
俺【ライン入れておけば、大丈夫だと思うけど...】
涼子ちゃん「今日だけで、いいから一緒に居て欲しい...」
俺【いいよ】
この時の俺は、先輩の元カノだとかは全く頭に無かったししかも、友美はヤキモチ焼きなので、帰らないのラインで済むはずもありませんでした。
そして俺と涼子ちゃんは、店を出て、歩いて数分のラブホに向かいました
 
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投稿者:(無名)
2023/02/14 11:13:44    (pCCXlmPa)
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