続けます

返事が無いはJさんにとっては＝OKなのでしょう　私をパンツを脱がすとイチモツを舐め始めました　Jさんのフェラチオは絶品です　口の中で　どうしているのか分かりませんが強くもなく弱くも無い何かがイチモツに絡みついているような感じです　Jさんの口の動きに合わせるかのようにDさんが腰を動かし出します　私のイチモツを咥えDさんのイチモツで恥穴を突かれるJさん　私は頭の中でJさんを嫁に置き換える妄想をしていました　目を閉じて嫁の姿を想像すると興奮します　そして再び目を開けると嫁が体を起こしてフェラチオをされている私を見ていました　罪悪感が胸をよぎりました　望んだ事とはいえ嫁の目の前でイチモツを舐められている私　私は嫁の手を握り射精する事だけは我慢しようと思いましたが呆気ないもんでした　嫁の視線を感じながらJさんの口の中に精液を発射してしまいました　Dさんも私が射精し終わるとJさんの恥穴を強く突き上げ発射　その後は少し雑談をして　その日は　お開きになりました

続きです

2回目の絶頂を迎えた嫁はJさんの胸にもたれ掛かり　虚ろな表情でぐったりしています　私は嫁を抱えて　とりあえず自分達の席に戻りました　嫁にバスタオルを掛け口移しで水を飲ませてあげると少し正気を取り戻したようでした　私とのSEXでも見た事の無いような表情な興奮し　それとは逆に恐怖心に苛まれました　これ以上の事をしても良いのか　これ以上の事をしてしまうと私とのSEXでは満足しないようになるのでは無いかと複雑な気持ちが脳裏を駆け巡りました　しばらくすると嫁はトイレに行くと立ち上がりバスタオルを巻いて階段を降りて行きました　私は　その隙にDさんカップルに今の複雑な胸の内を話しました　するとDさんは(私からは何もしないので　しばらく見ていて下さい)と返事がありました　嫁がトイレから戻り　まったくしているとDさんカップルがイチャイチャし始めます　Jさんを私達の方に向けて見せつけるように愛撫します　Jさんは喘ぎ声をあげ恥穴からクチュクチュと卑猥な音を立てています　Dさんは立ち上がりズボンとパンツを脱ぐと待っていたかのようにJさんが舐め始めました　亀頭を丁寧に舐め裏筋に舌を這わせます　Dさんがテーブルに足を乗せると玉に舌を持っていき舐めています　そしてイチモツを口に含むと私達に聞かせるように卑猥な音を立てシャブっています　DさんJさんを仰向けに寝かせてパンティーを脱がせるとイチモツでクリを刺激してから恥穴にイチモツを突き立てました　初めて見る他人のSEXに私と嫁は引き寄せられるようにDさんカップルの側に移動します　正常位から対面騎乗位そして背面騎乗位と体位を変えていきます　Jさんの声　表情　結合部を嫁と見ているとDさんはイチモツを引き抜いてJさんを四つん這いの態勢にしてからJさんの頭の方で私と嫁に仰向けに寝るよう指示してきました　訳も分からないまま私と嫁は仰向けになると挿入されたのでしょうJさんが声をあげます　私と嫁の足の間に手をつき直して喘ぎ声を出すJさん しばらくするとJさんの声が小さくなります　少し体を起こしてDさんを見ると腰の動きが止まっています　それを確認した私は体を戻して　また仰向けの状態に　その内　横で寝ている嫁の吐息が漏れます　再度　体を起こしてみるとJさんが嫁の恥部を触っています　それを見た私は横から手を伸ばして嫁の乳首を刺激し出しました　嫁は声を大きくしていきます　ローターの振動音がすると　その声は　より大きくなっていきます　そして　とうとう3回目の絶頂を迎えました　ローターの振動音が無くなると変わりに聞こえて来た音はピチャピチャ　ジュルジュルと　明らかにクンニをする音でした　私は　とっさに体を起こして見るとパンティーを片方の足首にぶら下げた状態で恥部を舐められている嫁の姿がありました　器用な舌使いで恥穴　クリと舐め回すJさん　するとJさんは私の口に指を伸ばし口の中に　そして私の唾液で濡れた指を嫁の恥穴にゆっくりと差し入れました　ゆっくりと出し入れして恥穴をかき混ぜます　嫁の恥穴からもクチュクチュと卑猥な音が聞こえてきます　Jさんは指を2本に増やし同時にクリを舌で刺激すると羞恥心のカケラも無いような声を出して4回目の絶頂を迎えました　放心状態の嫁にJさんが(旦那さんも気持ち良くなってもらって良いですか)と言いました　嫁は返事を返さず焦点 が合わないような表情でぐったりしていました　

続きです

私と嫁はDさんカップルの席に移動しました　端から嫁　私　Jさん Dさんの並びです Dさんがカバンからワインを取り出して　再びの乾杯　雑談しながらDさんはJさんのオープンブラから露わになった胸を触りながらグラスを傾けます 私もDさんJさんと話しながら嫁の太ももに手を這わしていきました　するとDさんが私と嫁にJさんの胸を触るよう言ってきました　前回も触っているので私と嫁は躊躇なくJさんの胸に手を伸ばします　最初は笑っていたJさんでしたが乳首を触られた頃から吐息が漏れ始めます　Dさんが嫁に(そこからでは触りにくいでしょう　席移動して下さい)と言って私がDさんの横に移り嫁とでJさんを間になるよう座り直します　私と嫁がJさんの胸を手で愛撫していると(舐めてあげて下さい)とDさんが言います　嫁と顔を見合わせた後　両方の乳首を舌と唇を使って刺激します　私達が刺激しているとJさんが私のイチモツを触りだし　もう片方の手で嫁の胸を触っています　前にも触られているので嫌がる素振りはありません　Jさんは すぐに嫁の服の間に手を入れていきました　今日の嫁はベビードールに着替えさせられてブラはしていません　服の上からで見えませんが直接　触られているような感覚だと思います　Dさんが嫁に向かって話しかけます(旦那さんにズボン脱いでもらいますよ) Jさんに胸を刺激されている嫁は頷くのが精一杯でした　前は目隠しをされていたので私がJさんにやってもらった事は知りません　私はズボンを脱いでJさんの横に戻って胸を触ります　嫁の方を見ると胸の下くらいまで服が捲り上げられ胸を刺激される姿があります　Jさんは嫁の服から手を出して服の裾に手をかけて脱がしていきます　Dさんが近くにいるのにもかかわらず脱がされていきます　脱がし終わったJさんは嫁の体をDさんとは反対に向け見えないようにしてくれました　Jさんは嫁の後ろから手を伸ばして胸を刺激します　おそらく乳首を刺激されているのでしょう吐息が出て喘ぎ声へと変わっていきます　両手で嫁の胸を刺激していたJさんの片方の手が徐々に下に向かいます　徐々に下りた手がクリに触れたのか声が一層　大きくなります　少しずつですがJさんの手が早く大きく動かしているのが分かります　そして背中越しとはいえDさんの見ている前で逝ってしまいました　嫁は体をビクつかせています　JさんはDさんにカバンからローターを取り出すように言います　ローターを受け取ったJさんは嫁の体を振り向かせ私とDさんのいる方に向け　同時にクリにローターを押し当て乳首に舌を這わせます　嫁は私とDさんの存在を忘れているかのように喘ぎ声を出し続け　2回目の絶頂を迎えました

続きます

Dさんとの約束の1カ月まで私は4度程　店に通いました　嫁も少しは慣れてきたのかバスタオルを近くには置いてですが3階の仕切りのある席では全裸になれるようになっていました　店での事は逐一Dさんに報告してDさんカップルと　ご一緒する日が来ました　家で支度をしていると私の電話の着信音が鳴り　確認してみるとDさんです　(いきなり店に行くのも何なんで)とランチの　お誘いでした　店の近くのイタリアンの店で待ち合わせ4人で食事をする事に　Dさんがシャンパンを注文してくれて　とりあえず乾杯　この後の事には触れず雑談をして嫁をリラックスさせてくれているようです　しかし私と嫁は後の事が気になります　呑むピッチは自然と早く気がつくとシャンパン2本とワインも2本　呑んでいました　私達の様子を見てDさんが(そろそろ行きますか)と言ってきました　私は期待を胸に店に向かいます　店に入るとDさんが受付を済ませてくれ2階に2席とってくれました　とりあえず別々に座って　ゆっくり　くつろいでいるとJさんが嫁に話しかけます　客は　まだ私達だけだった事もありJさんと嫁は
3階に上がっていきます　しばらく待っていると2人が戻ってきました　私はJさんを見て驚きました　JさんはオープンブラにTバック　ガーターベルトに網のストッキング姿で戻ってきました　後ろにいた嫁は来た時のかっこのままです　Jさんは自分の席に戻り嫁は私の横に戻ってきました　すると嫁が私の耳元で(私もJさん程の露出は無いけど着替えさせられてる)と言ってきました　私はDさんからは見えないように嫁て向かい合わせの形で膝の上に座らせシャツを捲ると乳首が透けて見えるベビードールを着ています　Dさんカップルに目を向けると2人で親指を立ててグゥサインを送ってきてDさんから声がかかりました

続きです

私は持ってきていたバスタオルをカバンから取り出し自ら全裸になりました　嫁にイチモツを触るように言うとイチモツの握りシゴキ始めます　私は嫁の胸に手を伸ばし触りましたが嫌がる様子はありません　ブラジャーのホックを外し直接　刺激すると少し声が漏れ始めます　私がイチモツを咥えるように言うと素直にシャブり出しました　嫁のブラウスのボタンを外しブラジャーを捲り上げると胸が露わになります　指で乳首を軽く摘んでやるとイチモツを咥えるスピードが上がります　嫁のブラウスとブラジャーを脱がして背中にバスタオルをかけます　イチモツを嫁の口から引き抜き嫁の乳首を舌で舐めてやると　すぐに乳首を隆起させ気持ち良さそうな声を出します　乳首を舐めながら恥穴を触ると　すでに湿っています　パンティーの間から指を入れてクリを指すってやると口を押さえ声を押し殺しています　パンティーに手をかけ脱がしていくと私達だけと言う事もあり嫌がる素振りはありません　恥穴に指を入れ奥をかき混ぜるように動かしやると愛液が溢れ出てきます　態勢をかえて69の形になりお互いの性器を舐め合います　頃合いを見て私は嫁に挿入して良いか聞くと(挿入して)と返ってきます　嫁を仰向けにして嫁の恥穴にイチモツの先を当てがい一気に挿入しました　下の階に店の人が居るので口を押さえて声は我慢しています　恥穴の手前をイチモツで擦り上げ　時折　奥の方を突き上げてやると口を押さえていても声が出てきます　バック　騎乗位と体位を変え恥穴を刺激します　正常位に戻して突いていると嫁が私の耳元で(逝きそう　逝っても良い)と言って果ててしまいました　逝ったのを確認した私も嫁の腹に射精してしまいました