もうプレイか始まってると認識し、興奮を抑えながら襖の影から二人の様子を覗き見していました。
布団の中から出てくる二人の絡まった足だけが私の視界入るだけで、布団の中の二人がどんな格好でどんな絡みをしてあるのか、全く分かりません。
5分ほど過ぎたとき、元同僚がようやく掛け布団を取りました。元同僚がパンツを履いているだけで、彼女は全裸でした。同僚もパンツを脱いで、彼女のおま○こに生チンを挿入しました。
その様子をしばらく見ていましたが、興奮の限界にきたので、一旦部屋を退室し、館内の漫画コーナーで一人妄想をしながら時間を過ごしました。
30分ほどしてから、彼女から『お腹大丈夫？』のLINEが入り、『大丈夫。さっと風呂にはいってから戻る』と返信しました。その後、元同僚から『今どこにいる？』とのLINEがあり、漫画コーナーで二人で話をしました。
私がトイレ退室した後すぐ、特に抵抗なくキス出来たからエッチの流れになったと話てくれました。
エッチ内容はノーマルプレイで、キスはディープだったがフェラはされなかったと…。ただ、フィニッシュは中出しさせてくれたと言われました。
彼女は昔から生理の出血が多く、治療のためリングを入れており、妊娠の心配かないことは知ってました。
しかし、中出しを許すのは私だけだと思ってましたが、まさか元同僚の精液まで中で受けとめるとは…。

簡単なプランを説明すると、
まず三人で飲み直す。
私が彼女をエッチな雰囲気にさせる。
途中、私が腹痛でトイレへ行き、部屋を退室し元同僚と彼女だけの時間を作る。その際、元同僚が私にLINE電話をかけ、部屋の状況が聞こえるようにする。
その後の流れは元同僚に全て任せる。
こんな計画で、いよいよ私は部屋を退室しました。
退室して10分ほどで、静かな雰囲気になり二人の会話が止まりました。
私は声をひそめ、携帯から聞こえる二人の小さな声を聞いてましたが、周囲の雑音でハッキリ聞きとれず、我慢の限界にきた時に通話が切れました。
急に興奮の胸騒ぎが起こり、部屋に戻りましたが、カードキーを室内に忘れてしまい中に入れませんでした。
ドアに耳を着けて、部屋の中の声を聞きましたが何も聞こえません。
興奮しながらフロントへ行き、キーを忘れたことを説明し、マスターカードキーを預かりました。
部屋の前に行き、もう一度部屋の中の声を確認しましたが何も聞こえません。
音を立てず、そっとドアを開けると、彼女の微かなあえぎ声が聞こえました。
心臓バクバク状態で、静かにドアを閉めて忍び足で部屋に近づき、そーっと襖を開けると、掛け布団を被った状態で抱き合っている二人の姿が目に飛び込んできました。