さっき置き去りにしてきました。
帰るふりして、せめて乗せられるのを見届けようと思いましたが、こちらのことをどこかで見てるのか？一向に迎えに来ません。

このままでは違う意味で本当にヤバイと思い後ろ髪を引かれながら置き去りにしてきました。

５分もしないうちに妻から
「車に乗ったよ」というLINEが届き安心しました。
「あ～もう、凄くドキドキした～」と続けてラインがきました。

妻はセクシー下着を持っておらず、ノーパン、ノーブラ、で降ろしていたのです。
言うことを聞かないと、どんな凌辱を受けるか分からないので仕方なかったのです。

さっき届いた最新のLINEは
「運転しながら、私の乳首を摘まんでくるよぅ。それも潰すくらいの力でなんだよ。もう感覚無いって思ってたのに、突き抜けるような刺激で・・私、イッちゃった！」です。

打たされてると思うのですが、多分、これは調教というやつだと思っています。

シャワーのあとは、セッ○スはしてません。

凌辱中出しされたおま○こですから、妻であるのにゴムありでする羽目になったのは嫉妬心が大きすぎて、どんな風に抱くことで、単独男の征服感以上の快感をえられるのか考えねばなりません。

それに、妻はちょっと身体を触っただけで、
「いやっ、痛いっ！」と言います。
きっとまだ、乳首やおま○こを凌辱されたことによる全身の疼きが続いているんだと思います。

泣きじゃくりながら
「あの人の所に行かせて！」と言うばかりです。

単独男とはすぐに連絡は取れました。
昨日とは違うラブホ街の公園に妻を置き去りにするように言われました。
私の車が走り去ったら妻をその男の車で連れて行くそうです。

そこはホームレスの多い、治安の悪い公園なので、私は男に
「日が暮れて暗くなると、女一人だととても危険だと思う、直ぐに拾ってくれ」とお願いしました。

何で、私が妻の寝取りを、しかも凌辱されると分かっていてお願いしないといけないのか、そこに単独男の征服欲を満たすための知的な戦略を感じました。

追加でさらに上回る圧倒的な指示が・・
「奥さんにはセクシー下着に、オーガンジー素材のシースルーな服で来るように伝えてくれ。女だったらそれで分かるよ。」
単独男はそう言いました。

更に・・
「セクシー下着を持ってないようなら、ノーパン、ノーブラだ。いいな。」

妻はあまりセクシーな下着など持っていません。
もう日も暮れてしまいました。

さすがに何回やったのとか、興味本位なことは聞けませんけど、悔しいけど中出しはもちろんです。

もしもベッドまで持ち込めたら好きにして良いと言ってたので、それは今回の場合、単独男の大きなモチベーションだったと思います。

長時間の嵌めっぱなしセッ○スで、さすがに妻のおま○こから、精○がドロリなんてことはなく、特有の青臭さぐらいでした。それは一緒にシャワーを浴びたので直接確認できたことです。

指を入れて中を掻き出したりはしてないです。本来、寝取り男の精○を見たり、ましては触ったりはしたくないですから。

でも、パンティーはベットリとした汚れにまみれてました。妻は脱ぐ時にクロッチ部を素早く内織りにして隠し、私が先にシャワーを浴び終わったあと、すぐさま洗濯かごから取り出し、確認されないように手で洗ってました。

瞬間でもベトベトに汚れていたのは見て解っていました。黒のパンティーだったので一目瞭然です。気になったのは、ピンクっぽく見える部分もあったことです。

生理ではないので、その男のぺ○スにより産道が無理やり傷つけられ、形づけられた可能性があります。

「絶対に孕ませる」
「妊娠だけは確実にしてもらう」
妻から聞いた、その男の言葉です。