当時　私達夫婦も友人も四十代前半
友人は　建設関係で重機やら扱う男の仕事です
身体も筋肉質でガッチリして　いかにも男って感じです
私は　ちょいメタボで　少し動くと　顎を出す　スタミナ不足男です
妻は　中肉中背の　どこにでもいる女です　器量は１０点満点の５～６くらいです

身体は少し下半身デブで　お腹も少し出ています。
妻を口説き落とすのに役２か月程　掛かりましたが
友人は　最初　躊躇しましたが　秘密厳守ならと　承諾を貰えました
友人は妻の事を　気が利く可愛い女性だと以前言ってました
ちなみに友人の奥さんは　もう女は捨てた感じの人で私から見ても魅力を感じません。

友人は仕事上　雨の日が休みになる事があるそうで
私と彼で　雨の日を実行日と決めました
天気予報で　明日が大雨の日　妻を乗せ出発です
本当に行くの　やっぱり怖いよ　バレたらどうするのと心配ばかりするのです
その時でした携帯が鳴り　友人が　約束の場所に着いたと連絡が
もう後戻りは出来ません

約束の場所へ行くと友人のランクルがありました
彼の車は目立つので私の車に
彼は　普通に　挨拶をしますが妻は　小さく頷くだけでした
近くはまずいので　高速に乗り　事前に調べた３人でも入れるラブホへ入りました
お前　よくここ知ってたね～
ああ～今は便利だよ　ネットで調べれば直ぐ分かるさ

無口な妻の身体を後押ししながら部屋へ入ります
３人共ラブホ　何十年振りで　部屋の豪華さに驚きました
私は　妻に　さあ～風呂の準備をと促すと
少し照れながら風呂の用意を
友人が　奥さん本当に大丈夫か？
俺なら　今からでも止めてもいいぞ
なあに大丈夫さ　ちゃんと言い聞かせてあるから

しばらくすると　用意出来たよと妻が
じゃ入ろう　そうだ皆で入ろう　なっいいだろ？
妻は　えっとした顔をしますが
面白い　いいね楽しいよ　三人で入ろうと友人も
妻は　先に入ってて　後から行きますからと
妻を残し男だけで風呂へ
友人の　アレを見た時　驚きました
黒くて長く亀頭が張り出しているのです

勃起もしてなくても私の勃起した以上のデカさなんです
デカいな～奥さん　幸せだろ
なあに　もう何年もアイツとはレスだよ
本当か　もったいないな～
ああ～だから今度　この話が来たとき　嬉しかったよ
お前の嫁さん　昔から好みだったからな
へえ～そうだったんだ
じゃ今日は思う存分　女房を喜ばせてやってくれよ

ああ～久しぶりだから　何度も出来そうだ
そんな話をしてると　ドアが　ス～っと開き妻がハンドタオルを前に掛け入って来たのです
友人の目が妻を追っています。