妻を褒めてくれてありがとうございます。
昨日の夜も〇嘉愛未似の妻が報告してくれました。
「今日、前から約束していた彼と会ってきたの。会ったらすぐにでもしたそうだったからラブホに入ったの。
普通のホテルじゃチェックインは３時でしょ。私もそれまで待てなかったんだもの、、
彼ったら部屋の入るなり私に襲い掛かって来て裸にさせる前の犯されちゃった。」
淡々と話す妻に私はいつしか勃起していました。
妻はそれを感じ取ったのか、私の物をパジャマから出して手で扱きながら話し始めたのです。
そうこう話しているうちに、「彼がね、私の中で出したの。」と言うのと同時に私も妻の手の中で出していました。
しかも私の物をきれいにしてまた扱きながら話し始め、２回目に彼が妻の中に射精したと話した直後に私はまた妻の手の中で爆発させてしまったんです。
妻と彼とはラブホテルに４時間くらいはいたらしくカラオケではしゃいでいたと言っていましたが真実かどうか、、
どうせカラオケと言ってもベッドの上をステージのして裸で歌っていたのでしょう。
でも、そんなことを正直に話してくれる妻に感謝しています。
「ねえ、今度彼が１泊か２泊で旅行に行こうというに、行ってもいい？」
「ああ、その代わりちゃんと何をしたか、何回出されたか、詳しく教えるんだぞ。」と言っておきました。
可愛い〇嘉愛未似の妻です。

４時間後、妻は家に帰ってきました。
妻の手には私が見たこともないバックを持っていたのです。
「あなた、ごめんなさい。せっかくのショッピングがあんなことになってしまって、、」
「いいんだよ、私が頷いたんだから。そのバックは、、」
「ええ、、、終わったら連絡先教えてと言われたので、バック買ってくれたら、と言ったら買ってくれたの。」
「じゃあ、連絡先教えたの。」
「ええ、いけなかった。」
「君さえいいなら俺はいいよ。また今度会うんだ。」
「うん、凄く優しくしてくれて良かったから。ごめんなさい、あなたの許可も取らず、、」
「いいよ、その代わり会う前には俺に許可を取る事、どこで会うか、会ったらどんなことをされたか教えること。もちろん避妊はちゃんとすること、、分かっているよね。」
「はい、分かっています。」
「じゃあ、どんな事されたか、寝室でゆっくり聞こうか。」
私はそう言って妻を寝室に連れて行きました。
妻は終わったあとシャワーを浴びて帰って来ていたので家でシャワーを浴びることなく寝室へ入ってきました。
「凄い、もうこんなになっているの。私が浮気をして男性に抱かれてきたおかげね。」
そう言いながら私の股間を触っていたのです。