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2022/05/21 00:54:33 (IK3nlXgY)
寝取り、寝取られ願望があった僕(ハルト)の言葉責めから彼女のユリが快楽に負けて浮気を自白した話です。

彼女ユリ24才。身長は160センチDカップ。
彼氏歴は大学の時付き合っていた1人のみ。

SEX歴はその男の行為を行うも痛くて断念したみたいでほぼ処女みたい感じ。

20才までは門限もあり、お嬢は言い過ぎだが育ちは良く、小動物みたいに可愛く真面目な子です。

ユリの処女もたっぷり味わい、普段の真面目な彼女からは想像出来ない、喘ぎ声や腰振りや野外や車内フェラなど4年間たっぷり私好みに染まっていく事に興奮している自分がいました。

僕はどんどん自身の性癖を彼女で処理するようになり、彼女が酔っ払って帰った時はハメ撮りし正常位で彼女がイきそうになると寸止めしバイト時代の店長に犯されているシチュエーションを楽しんでいました。

「今、ちんぽ入れているのは店長だよ?」
「ユリは俺以外の人とえっちするの?襲われたら抵抗しないんだね?」

「あっ、あっ、あん、だめぇ抜いてぇ」
全然抵抗する力は入っていません。
「ハル君としかぁあっ、しないもん!あん」
「ハル君に怒られるもん!」

僕は店長を演じ
「ハルト君がユリは男を知らないから他の男でも気持ちよくさせて欲しいってお願いされたんだよ?」
「あっあっハル君があっ、そんな事言わないもん!あっ、あん」

無言のまま突きづけた後
「…気持ちいい?」
「あん、あん、気持ちいいィ」
「イッていぃ?」
店長を演じ。
「ハルト君に頼まれたってのは嘘」
「ハルト君以外のちんぽを入れても抵抗せず気持ちよくなりイっちゃったってこの動画で報告するね。」
「あっ、あっあん、ダメぇあっ、あん。」
「ダメだよ。あっあっ…イくぅ、はぁはぁ」

彼女が僕で気持ちよくなっているのか。
妄想の店長で気持ち良くなっているのか分かりませんが…

彼女が逝き果てて余韻に浸ってるの無視して突き続けると
「ダメッ、またイっちゃう、あっ」

一旦、突くの停止
「・・・イきたい?」

「イきたいです。あっ、あっ」
「ハルト君に内緒でまたする?」
「しますッ早くぅ早くッ」
再び突き続けるとユリはすぐ逝き果ててしまいました。

口では嫌がっていますが、快楽に負けて理性を失い自らクリを擦り、喘ぎ、言いなりになっている彼女を見ると興奮が止まりません。

その反面、外で酔っ払ってる状態だと寝取られる可能性があると思うと更に興奮してしまいました。

ユリが24才になる頃にはどんどんシチュエーションがエスカレートしていき。
・ナンパされたら飲みにいけ。(妄)
・セックス中に3pの承諾させたり。(妄)
・店長の言いなり中出しを求めたり(妄)
・職場の同僚に飲み会後3pされたり(妄)

彼女のドM気質と僕の性癖はとても相性がよく、もう普通のSEXじゃ物足りなく、寝取られている事を想像し言葉責めし、快楽に負けて卑猥、淫乱な女だと認めさせる事に興奮してました。

クリスマスや忘年会シーズン入り、
寝取られは流石に無いがキスされたとか服の上からおっぱい触れた等…
少し期待していましたがコロナ禍で職場の忘年会も無くなり期待撃沈。

そんな中いつものように
彼女の部屋でお酒を飲み、酔っ払った頃合いをみてキス。
「ん?キスの仕方がいつもと違うな。」
「誰かとキスしたな?」
「してないもん!」

まっキスの仕方変わってるなんて分からないので無視してゆっくり上着、ブラを脱いでいく。

4年経っても未だに裸は勿論、下着姿になるだけで恥らう彼女は本当に男を興奮させる才能の持ち主です。(笑)

おっぱいを直で揉むと期待通りの反応。
「んっ、んんッ、あっ、あっ」
「ん?おっぱいの形も変わってる」

(普段通り変わらなく、小ぶりなおっぱいと小さな乳輪とキレイなピンク色の乳首です。)

「誰がに揉まれただろ?」

「・・・んッ」
どんどん気持ちよくなってる様子。

乳首を舐めながら、ゆっくり下半身に手を持っていくと下着がベチョベチョでいつも通りエッチな液が溢れ出ている。

乳首を舐めながら、手マンすると・・・
「あっ、あっ、あっ、あんあん」
「気持ちぃ」

「ねぇ、マンコの形も変わってるけど」
「…」
「ユリ、正直に言いなさい。」
「最近誰とキスしたの?」

・・・長い沈黙・・・

手マンをしながら
「怒らないから正直に言いなさい」
「誰とキスしたの?」
「心の声、彼女の前では余裕な態度とってましたが内心心臓がバクバクで声も震えていたと思います。」

「あっ、あん、あっ、あんッ」
「怒らない?」

「うん。」
めちゃくちゃ動揺している最中。

「あっ、あん、マサキさんとキスしましたぁ」
「あっ、あっ、ごめんなさぃ、あん」

彼女は喘ぎながら僕以外の男とキスをした事を認めました。

正直、誰だと思ってましたが…
(マサキ、職場の納品業者の人らしく、担当がユリで業者の方(2名)と3名でプチ忘年会をしたみたいです。まっ業者の人はマサキしか来なかったみたいです。)

僕は興奮と震えが入り混ざり、めちゃくちゃ興奮し頭が真っ白になりました。
そのあとは想像通り、言葉責めと質問責めのオンパレード(笑)

「誰におっぱい揉まれたの?」
「マサキさんッ」
「誰に乳首舐められたの?」
「あっ、あん、マサキさんッ」

質問責め時はずっと手マンしています。

「マサキさんにマンコ舐められたの?」
「誰のチンコ舐めたの?」

と問いただすと・・・
顔を歪めていやらしい表情で
「はいッ、あっ、たくさん舐められましたッ」
「マサキさんのおちんちん舐めました。あっ」
「あんっ、あん」

僕はずっと拷問のように手マンのみ行い。
「違う男のちんぽで何回いったの?」

「2.3回だけだょ」

「手マンで何回イッた?」

「あっあっ、2.3回だょ」

「心の声、挿入前にイッた回数達してる。笑」

「69.クンニで何回イッた?」
「あっ、あん1.2回です、分からないッあっ」

正常位、バック、騎乗位、対面座位等どの体位でも最低2回以上、イったと自白しました。

彼女は快楽で思考回路が回ってないのか
「あっ、あん、だってぇ、イッても辞めてくれないだもん」
「早くッ、早くッちんちん入れてください」

僕は焦らしながら生挿入。

案の定。
彼女は喘ぎ、腰をビクビクされすぐにイッてました。彼女の事なんて気にせず腰を振り続け。

「マサキさんはイッても辞めてくれなかっただろ?」
「あっ、あん、あん、そうだょ、あっあっ」

僕は寝取られた体位やシュチュエーションを
彼女から聞き出し彼女を犯し続けました。

彼女とマサキさんとのやりとりを聞き出しました。

「彼氏とどっちが気持ちいい?」
「あん、あっ、ハル君がいいッ」

「なら辞めるね」
「ダメェ、ダメェェ。」

「どっちが大きい?彼氏とどっちが気持ちいい?」
「あっ、あっあん、マサキさんのです」
「マサキさんのおちんちんが気持ちいいですぅ、あっ、イクッ。」

そのままマサキさんもユリのお腹付近に射精しお掃除フェラを強要されたそうです。

なぜか全裸で一緒に寝るように指示され…
一緒に寝で起きて朝に一緒にお風呂に入り、
立ちバックから顔射された解放されたそうです。

後日
彼女に目隠しバイブで自白させた時の話です。

先ずは何故、飲みに行ったのか確認しました。
彼女曰く、僕とエッチしている時
「店長とSEXしている妄想やナンパされたら飲みに行け!」
「違う男を経験するんだよ?」

と言われ、
お酒も入っており本当にしないといけないのか、現実か妄想が分からなくなってたみたいです。
僕にも非があると感じましたがそこで新たな疑問が生まれました。

店長と妄想している時、生ハメやハメ撮りしているシチュエーションだっと思い出し、彼女がイきそうになると寸止めに確認しましあ。

「ユリさ、マサキさんとエッチした時ゴム着けてエッチした?」
「あっ、あっあっ、着けてたょ、あっん」

「本当は?」
「あっ、あっ最初は着けてたょ」

「ねぇ生でエッチしたやろ?」
「お風呂場でも?」

「あっあッあっ、ごめんなさぃ」

ゴムがもう無いって言われた後。
ユリから
「生でいいからあっ、あっ」
「あっん。生ちんぽ入れてください」

とおねだりしたそうです。

そんな話を聞いてしまうと互いに気が狂ったみたいに快楽に身を任せSEXしてました。

僕は確信を持ってたのでユリに突然。

「マサキさんの時みたいに中出しするよ?」
「あっ、あん、えっ、えっ、何でしって、」
「あん、違うのッ、言わされたんだょ、あっ」

「マサキさんの時みたいにおねだりは?」
「あっ、あっ、あっ」
「あん、ユリのおまんこぉにッ、」
「ユリのエッチなおまんこに出してください。」

「聞こえない。マサキさんに言ったようにおねだりは?」
「早く、ハル君」
「あっん、あっ、ユリのおまんこに中出してくださぃ」

僕は彼女の中に中出ししました。

マサキさんには2回中出しされたそうです。
1回目は言わされたといっていますが…
2回目はおねだりしたと自白しました。


その後、何回か連絡が来るみたいですが
無視するように約束しています。


 
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