けいすけさんお付き合いありがとうございます♪

布団に寝かされアイマスクで目隠しをされた私。タオルで手も縛られます。おそらく夫から聞いていたのでしょう、私は目隠しと手を縛られるととても興奮してしまいます。
そして待ちに待った刺激が私を襲います。Aさんの舌が私の一番敏感なところをべろっと舐めます。私の全身に電気が走ったような快感が襲いました。
そのあとのことは曖昧にしか覚えていません。Aさんは丁寧に時間をかけて私の一番感じるところを舐めます。たくさん焦らされたせいかAさんが上手なのかはわかりませんが、私はあっという間にイカされてしまいました。
そして快感で少しぼーっとしたままＡさんにされるがままの私。次にはっきり覚えているのはAさんの「いれるよ？」という言葉です。
「えっ、待って、ゴムしてください！！！」私は慌てて叫びました。
「B君から安全日だから生でいいって聞いているよ。せっかくだから生で楽しもうね。」Aさんはそう言ってそのまま挿入してしまいました。挿入と同時に目隠しを外され、Ａさんがニヤニヤとこちらを見ているのがわかりました。
まさか夫がそんなことを言っていたなんて思いませんでした。たしかにその日は生理予定日の2日前で、ほぼ妊娠の可能性はない日でした。夫がこの日に日程を設定したのもそういう理由だったのかもしれません。
Aさんのおちんちんはとても太くて固くて、私は抵抗する間もなく強い快感に負けて大きな声であえぎ始めてしまいました。
それに気を良くしたAさんは、腰を動かしたまま夫が枕元に用意していたカメラで撮影を開始しました。
私は中イキしやすいタイプで、いつも夫とするときも１回で何度もイカされてしまいます。
なのでこの時も1回の挿入で何度かわからないくらいイカされてしまいました。私がイク度に満足そうな顔をしてこちらをニヤニヤ見るAさんの顔が忘れられません。
こんな姿を撮影され、あとで夫に見られると思うと恥ずかしくてたまりませんが、この時は快感に負けてしまってそれどころではありませんでした。
そして突然Aさんの腰の動きが速くなったかと思うと次の瞬間子宮口にAさんの精液がぴゅっぴゅっとあたり、私はその刺激でまたイカされてしまいました。
Aさんがおちんちんを抜くと、私の中からAさんの精液がドロッと垂れてくるのがわかりました。
その様子までカメラでしっかりおさめると、録画を止めて私の隣に横になりました。
私もやっと落ち着いて時計を見ると13時を過ぎていました。3時間以上経っていたことに驚きつつ、シャワーを浴びてくるとAさんに断り浴室に向かいました。
それから食事の用意をして食べ、食後にもう一度Aさんに抱かれました。
2回目はお酒も入っていたこともあり1回目よりさらに良く覚えていませんが、あとで映像を見たところ1回目以上に乱れた私の姿が映っていました。
17時すぎに夫が子供を連れて帰ってくると、Aさんは夫と少し会話をして帰宅されました。
私は夫に生はさすがにない、こんな事は最初で最後、とクレームのような形で伝えましたが、わかっているのかいないのか、という返答でした。
翌日会社でＡさんからまた貸してほしいと言われたと夫が私に報告してきましたが、私があまりにも不機嫌に返答をしたためさすがにまずいと思ったようで、それ以降その話はしなくなりました。生理も予定通り2日後にきました。
夫の最後のお願いとしてこの日のことをナンネットに書いてほしいと言われ、今回投稿させていただきました。
覚えていないことも多く、また途中書く時間がなくて間が空いてしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
夫はとても満足していたようですが、私はこれで最後にしてほしいなと思ってしまいます。

遅くなってしまってごめんなさい。
続きです。

Ａさんは胸毛や背中の毛が濃いタイプのようで、男性のムダ毛が苦手な私は少し引いてしまいましたがもう引き返せません。
下着姿の私を見たＡさんは「おお！！！」と小さな声を上げ私の近くに来ると嘗め回すような視線で私の全身を見ます。そしてソファーに座ると私に隣に座るように促してきました。
私は緊張しながらＡさんの隣に座ると、Ａさんは私の肩をつかんで抱き寄せてきました。
「こんなにきれいでスタイルのいい女性を抱けるなんて。Ｂ君に感謝しないとな。」Ａさんはそんな感じのことを言ってくれましたが、この時は緊張しすぎていて良く覚えていません。
そのまま優しく抱きしめられ、キスをしました。Ａさんの唇は分厚くてやわらかくて気持ちよかったです。
Ａさんはやわらかくて大きな手で私の胸を触ります。乳首が性感帯の私は少し体が反応してしまいました。それからどのくらいの間でしょうか、かなり長い時間キスをしながら胸を触られ続けました。私はだんだん気持ちよくなってきて、早く下も触って欲しいと思うようになってきました。
でもなかなか触ってもらえません。Ａさんは私を抱き上げると自分の上に乗せ、今度は正面から抱き合う形でキスが続きます。Ａさんの手は私の胸を触り続けています。
この体勢になったことでＡさんの固くなったおちんちんが私の恥ずかしいところに当たるようになりました。私はますます触って欲しくなってしまいました。
でもＡさんは私が触って欲しいところをなかなか触ってくれません。そして30分なのか1時間なのかわかりませんが、そのままかなりの時間が経ち、私は自分でも抑えきれなくなり、腰を動かしてＡさんのおちんちんに私の恥ずかしいところをこすりつけるような動きを始めてしまいました。それに気づいたＡさんはキスを止めて満足そうな顔をしてその様子を見ています。
そして私におねだりをするように言ってきました。
私はＡさんの前に正座で座り、上目遣いでＡさんの目を見ながら「私のおまんこを触ってください」とＡさんにおねだりをしました。
Ａさんは満足そうに微笑むと私を抱きかかえ、布団の敷いてあるリビングの隣の部屋に向かいます。いつも夫と子供と寝ているベッドでＡさんに抱かれるのは抵抗があったため、あらかじめ別の布団を敷いておきました。

また途中ですみません。続きは今日中に書きたいと思います。