駄文ですがお読み頂きありがとうございます。
続きです。

ここからしばらくは漏れ聞こえる会話を元に想像になります。

妻「下着はそのままでいいですか？」
おそらくマッサージの為に服を脱ぐように指示をされたようです。
Ａ「そのままでも良いですがオイルが付きますので出来れば無いほうが。バスタオル巻いて頂いても大丈夫ですので。」

妻は下着を自ら脱いだのかはわかりませんが、バスタオル1枚の姿で居るようです。
もう私は興奮で固くなってます。　見えない状況がさらに興奮します。

「リンパを～」とかなんとかしばらくＡさんの説明の声しか聞こえません。
たまに妻が「気持ちいいですよ」なんて声が聞こえましたがこれは普通のマッサージかなと。
Ａさん「次、仰向けになってください」と。
さらにＡさんが「大丈夫ですか？恥ずかしかったらアイマスク持って来てるので使ってください。皆さん顔が見える仰向けは恥ずかしいって言われるのでアイマスク使われる方多いですよ」と。
妻「あ、じゃあお願いします、、、」
しばらく沈黙がありましたので恐らく付けたようです。
実はこれ、私が見たいので妻にバレずに見れるよう仕込みました。

そこからまた「デトックス～」だの説明の声だけが聞こえます。
その時は急に来ました。

Ａさん「バスタオル上だけ外しますね」

そこからはＡさんも話さなくなり、しばらくするとかすかに喘ぎ声？吐息？が。
もう私はヤバいです。
これでスイッチが入りました。
当初の不安は無くなり自分の性癖に素直になりました。
そーっと扉を半分開けて少し身を乗り出すとベッドが見えます。

そこには仰向けで胸を触られている妻が居ました。
身体はオイルでテカテカの状態がとてもエロく、まだＡさんの手付きはマッサージのものでした。

ここでAさんが私に気付き、目線を送ると妻の乳首をヌルヌルの手で刺激しました。　妻は「んっ、、あっ、あっ、」と喘ぎ声を出します。
妻は胸が弱く、乳首をようやく触られた所で我慢が出来なくなっていつものように喘いだようです。
Ａさんの手付きはもうマッサージではないです。完全に愛撫の手付きで乳首をつまんだり、ころがしたり、、、。
妻はそれに合わせて喘ぎ声をあげ、身をよじらせます。

Ａさん、次第に妻と顔を近づけ何やら耳元で話すと妻が頷きました。
するとＡさんの右手が妻の下半身へ、、、。
恐らく妻に触って良いかを聞いて、妻が頷いたのでしょう。
当初はマッサージメインでそこで辞めても良いよなんて話してましたがいつの間にか、裸にされた妻が初対面の男性に身体を触られ、快楽の声をあげてました。

妻はＡさんに誘導されるがままに足をＭ字に開き、アソコを触られてます。
喘ぎ声はより一層大きくなり、もう私が別室に居る事を忘れているかのように普通に、、いや、いつも以上に感じているように見えました。

続きはまた後ほど書きます