後日談
私達も直ぐにお店を後にして宿泊予定だったホテルに入り嫁と今日の遊びを2人で話しました。
私「私と隣人君どっちが良かった？」
嫁「どっちも良かったよ。全体的に店内が狭かったかな」
私「AVコーナーとかでしたのはどうだった？」
嫁「直ぐにしたかったのと緊張で何か変な気持ちだった」
私「何か緊張したよね。個室の隣人君とはどうだったの？」
嫁「あの時はとにかく早くして欲しかったから気持ち良くて良く分からなかった。でも隣人君すっごく硬かったよ」
私「良く見えなかったけど隣人君のフェラしてあげてた？」
嫁「うん、何かゴム付けたのを目の前で見てたからつい、、、」
私「あの時はちょっと音が聞こえてたよ」
嫁「なるべく音立てない様にしたけどね」
私「その後は正常位？」
嫁「うん」
私「キスした」
嫁「マスクしてたからしてないよ」
私「じゃあシャワーで初めて顔見たの」
嫁「シャワーの時も一瞬だけで、初めましてな感じの挨拶した瞬間だけかな、、、後は恥ずかしくて」
私「そうか、直ぐに個室戻ったからどうなったか気になってた」
嫁「直ぐに戻ってたんだ、、、、」
私「いじられなかったの？」
嫁「胸もあそこもナデナデされはしたけどね、、、」
私「気持ち良くならなかった？せっかくだからしちゃえば良かったのに」
嫁「それは気持ち良かったけど、、、」
私「また行きたい？」
嫁「もう少し広いとこなら良いかな、、、」
私「ハプバーとどっちが良かった？」
嫁「別にどっちでも良いかな、、、、」
嫁を触ると会話だけで大洪水になっていて直ぐに欲しがるので挿入して中出し。嫁は「2回目なのに沢山出たね」と言っていました。今でもAVコーナーとシャワースペースの事は本当の話しをしていません。嫁を騙して乱れさせた罪悪感と嫁の小さな嘘に毎日興奮しています。
誤字脱字、不明瞭な描写等至らなかったところも有ったかと思いますが最後までお付き合いいただき有難う御座いました。
簡単な質問等はお尋ね下さい。

続きです。
私は嫁の個室に戻って小声で話しかけました。
私「隣人君どうだった？」
嫁「凄く良かったよ」
私「隣人君20代後半だって。若いと元気良いね」
嫁「気持ち良くてよく分からなかったけど20代なんだ。シャープな身体してた気がする」
私「気持ち良いなら良かった。シャワー浴びてきたら？一緒に行くよ。」
嫁「うん」
こんな会話をした後で嫁を更衣室の前まで連れて行き、うつむいてる嫁の手を引いて男性用更衣室に一緒に入りました。嫁はどうやら男性用更衣室に入った事にも気付いていない様子で、誰か先いるけどどうするのと聞いてきました。そこで嫁には中にいるのが隣人君だと伝え、身体を洗ってもらう様に伝えると最初は少し抵抗していましたが何とか説得し、私は嫁が中に入ったら一度個室に戻ると伝えました。嫁は恐る恐るシャワースペースのドアをノックしました。隣人君がドアを開いて嫁を招き入れました。私ははそのまま更衣室に残り中の様子を見ていました。最初は何か喋っていましたが、シャワーの音に消されて会話の様子は聞き取れませんでした。磨りガラスには隣人君と嫁が向き合っているのが分かります。最初は嫁の身体を洗っている様でした。次に嫁が隣人君に背中を向けて背中を流してもらっているみたいでした。今度はお互いが向き合いキスをしている様に見えました。暫くすると嫁がしゃがみ込み隣人君のあそこを咥えてる様子で次第に激しく嫁が前後に動いているのが分かりました。嫁が立ち上がり隣人君に背中を向けました。おそらく後ろから挿入している様です。
2人は少し動き、磨りガラスに嫁が両手をつきました。後ろから突かれているリズムで嫁の身体が徐々に磨りガラスに近づいてきました。最終的に嫁は磨りガラスに両胸を押しつける様な体位になり磨りガラスでもはっきり乳輪が分かりました。暫くすると2人の動きが止まり、またお互いの身体をシャワーで流している様子で、それを見て私は個室に戻りました。
直ぐに2人とも個室に戻ってきたので早速嫁に早速LINEをすると。
私「スッキリした？」
嫁「ん？どう言う意味？」
私「若い子に身体洗ってもらって」
嫁「スッキリしたよ。綺麗に洗ってもらった」
私「何か喋った？」
嫁「緊張してるって伝えたら、向こうも緊張してるって言ってた。」
私「そりゃ緊張するよね。他は何か言ってた？」
嫁「何かすっごく褒められてたかな」
私「何を褒められた」
嫁「顔がタイプとか、肌が綺麗とか、締まりが良いとか言ってた」
私「悪い気しないよね」
嫁「また遊びたいって言ってたけど、旦那次第って言っておいたよ」
私「じゃあ隣人君と連絡先交換してくる」
私は個室を出て隣人君に声をかけ、連絡先をもらいました。
隣人君はシャワースペースで嫁さんから生で良いと言われ中出ししてしまったと報告してきました。嫁は2人の秘密と言ってたそうです。私は隣人君に気にしない様にと伝え次回何かするときはこちらから連絡するとそこで別れる事にし、私と嫁もお店を後にしてその日宿泊予定のホテルに向かいました。

ちびゾウさん偶然何処かで会えた際は宜しくお願いします。
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嫁に連絡をし、ゆっくり扉が開き嫁のお尻が見え隠れしています。直ぐに隣人君に触る様合図をしながら嫁にLINEを送りました。
私「若い男の子の手の感触は？」
嫁「は？気持ち良いけどどういう事？」
私「触ってるのは隣人君です」
嫁「ウソ、ちょっともう気持ち良過ぎて良く分からない」
私「こっちから見てるけどお尻フリフリしてるよね？」
嫁「だって気持ち良くて」
私「したかったらしても良いけどどうする？」
嫁「本当にいいの？」
私「隣人君にゴム渡すよ。個室の中に入ってもらいな。扉少し開けといて」
嫁「分かった」
私が直ぐ隣人君にゴムを渡し、隣人君に個室の中に入ってもらいました。
私はかすかに開いてる扉から中の様子を覗いていました。
隣人君がズボンを下げる音が聞こえゴムを装着している様子が扉越しにも分かりました。
嫁はどうやらゴムを装着した隣人君のを咥えている様子。たまにジュポッと吸ってる音もしていて静かな店内に響いていました。隣人君と嫁がモゾモゾ動き出し正常位で始まりました。扉の隙間からは隣人君と嫁の脚しか見えない状況ですが、隣人君の動きに合わせて嫁の脚が上下に揺れていました。暫くすると体位を変えて立ちバックの状態になっていました。扉の隙間からは嫁の胸が上下に揺れてる姿が見えていて、途中後ろから胸を鷲掴みされていました。2人の動きが速くなり数回激しくパンッパンッパンッとお尻に打ち付ける音がすると静かになりました。ティッシュを取る音が聞こえ、間も無くガサガサと服を着る音がして隣人君が嫁の個室から自分の個室に戻りました。
少ししたら隣人君が部屋を出たので後を追い話しかけました。隣人君は飲み物を買い、一飲みしてから「素敵な方でとっても良かったです。また遊びたいです。これからシャワー浴びて来ます」と言ってシャワールームに向かいました。私も一緒にシャワールームを覗きに行きました。男女別だったのですが更衣室もシャワースペースもかなり狭く、シャワースペースの扉は磨りガラスの二つ折りタイプで中の様子が何となく分かります。女性用更衣室の出入口にはカメラが有り、男性用更衣室の出入り口にカメラが有りませんでした。隣人君に良かったら嫁の身体を洗ってやって欲しいと頼むと喜んでやりますと言って引き受けてもらいました。隣人君には先にシャワーを浴びててもらい、そこに嫁に入らせる予定となりました。かなり狭い洗い場なので密着は避けられない狭さです。

ヒロさん、ちびゾウさん有難う御座います。
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隣人君に声を掛けて2人でアダルトDVDコーナーに行き打合せをしました。
嫁を防犯カメラの死角になるアダルトDVDコーナーの突き当たりに壁向きに立たせておくのでコートを捲り上げて後ろから私のフリをして挿入して欲しいとお願いしました。持参していたゴムを渡し個室に戻り準備をします。
嫁にLINEで
私「大丈夫。そろそろ動ける？」
嫁「大丈夫だけど早く挿れたい」
私「こないだ観た動画みたいにお店の中でこっそりしちゃおうか？」
嫁「良いけどバレないかな？」
私「大丈夫。アダルトコーナー突き当たりが防犯カメラの死角になってるからそこで立ちバックでどう」
嫁「いいよ。直ぐ来てよ」
私「壁の方向いて待ってて。直ぐに挿れちゃうから。逝ったら先に戻るから少ししてから戻ってきて」
嫁が出て行き直ぐに隣人君に合図を出してアダルトDVDコーナーに向かいました。
一応私が先に近くまで行き嫁がこちら側に背中を向けているのを確認し、隣人君にgoサインを出して向かってもらいました。私のいるところからでは良く見えないのですが、隣人君が嫁のコートを捲り上げて上手くバックから挿入出来た様です。隣人君が腰を振り始めたので近づいて観ましたが通路が狭く良くは見えませんでした。状況が状況だけに直ぐに隣人君もイッてしまった様子でした。嫁も逝ったようでその場にしゃがみ込んでしまいました。
上手く隣人君もその場から離れるのを確認して先に個室に戻り、直ぐに嫁も個室に戻ってきました。
私「気持ち良くて直ぐにイっちゃった」
嫁「私も直ぐイったよ」
私「じゃあここで誰かいたらしちゃう？」
嫁「いたらしちゃうかもよ」
私「隣りの人に声掛けてみるけどいいか？」
嫁「そんなの無理でしょ」
私「無理かどうかは誘ってみなきゃ分からないからね。連絡したらまたこっちにお尻出してよ」
嫁「出すのは良いけど、、、」
隣人君に改めて協力を頼み嫁を驚かす事にしました、、、
続きます