そんな疑似プレイを楽しむ毎日でしたが
徐々にエミに変化が見られました。

夜にいつも通りイチャイチャ
しているとエミは

最近、仕事中もムラムラしちゃう…
あなたと早くエッチがしたくて…

私はエミがまたさらに
エロくなったと思いました。
同時に、
ほんとに俺とか？
会員さんとしたくなってるんじゃない？
と心の中で考えていました。

私はまだエミが会員さんとする事の
心の準備ができていません。


私は

そしたら仕事中に
トイレでオナでもすれば？

と冗談で言いました。


エミは

今日、我慢できなくて
トイレでクリ触っちゃった…
でもなんだか落ち着かなくて…
あなた、今日はバックで突いてよ…

私は物凄く興奮しました。
その日は激しくSEXしました。


普段仕事中はお互いにLINEなど
いっさいしませんでしたが、
その日から気になってLINEを
送るようになりました。

女性が職場でオナニーしているのは
投稿サイトなどでしか見たことなく
エミがそんな変態な女に…
と思うとまた興奮しました。


エミにLINEで
今日もムラムラしてるのか？
と送ると
してるよ。
と返ってきました。
触りたい？
と聞くと
触りたい。

じゃトイレで触れば？
そして触ってるところ撮影して送って。
と返信しました。

すると本当にエミの
まんこが送られてきました。


普段、写真など送るのは嫌がるのですが
その時は素直に応えてくれて
これは相当ムラムラしてるなと思いました。
本当に仕事中に発情してるのだなと。

ただそこに写ってた
下着がダサさく残念でした。

エミの仕事中の服装は凄く
タイトなパンツです。
ピタッとしているので
余計にお尻が目立つのです。

下着のラインが出ないように
常にユニクロの
シームレスパンツを履いてました。

普段はＴバックをよく履くので
私は仕事中もＴバック履いてと
お願いしました。

エミはＴの形がでちゃうからダメだよ。

と言いましたが、

Ｔバックの方が俺も興奮するよ。

といいました。


そしてその次の日も
同じように勤務中に
撮影して送らせましたが
しっかりＴバックを履いてるのが
送れてきました。

エミとのSEX中に何度も
その人の事を聞きまたした。

最近エミが勤務中には
必ず来店するみたいです。

私は

その人とエッチしたいの？

エミは

したくないよ。
私がそんな事してたら嫌でしょ？


嫌だけど…
してたらめちゃくちゃ興奮しちゃうかも…

も～エッチ！！

されたら感じちゃう？

わかんない…
感じちゃったらどうしよう…

お互いそんな妄想をしながら
SEXをしまくっていました。


私はエミに挿入しながら言いました。

こんな風にその会員さんに
突かれて感じちゃうの？


えっ？アンッ…アンッ…
キモチイイ…

私はエスカレートして
その会員さんに犯されてる風に
エミと擬似プレイをするようになりました。
エミはそれでも可愛い声で
よく鳴いてくれていました。


アッ…アンッ…アンッ…
オカサレタラ…ドウシヨウ…

私達は疑似プレイや妄想だけで
すこぐ興奮していました。

寝取られや他人棒というワードは
以前から興味がありましたが
実際にそう言うことは無縁だと
思っていました。

ただ、エミは性欲も強く
昔はナンパされてワンナイトの
経験もあると聞いていました。


数日後にエミは


今日もあの人とジムで会ったよ。
ねぇ、
本当に私がジムの会員さんと
エッチしたらどうする？

と聞いてきました。


えっ？なんで？？
もしかして、したの？？

私は、動揺していました。



してないよ。やっぱりしてたら嫌でしょ？
嫌ならもうこんな話や、擬似エッチばかりしないで。

と言われました。



動揺した自分を察知されましたが
私はこれはエミが私に探りを
入れてきているのかと考えました。

エミはもしかして本当にしたいのか？
エミもまんざらではないな。

私はその日から心の中で
そう思うようになりました。


私は、エミに

その人と本当にエッチしていたら興奮するよ。
エミが嫌じゃなければその人とエッチしてもいいよ。


ほんとに？ほんとにして欲しいの？

して欲しい。エミが他人とエッチしちゃったら、めちゃくちゃ興奮しておかしくなりそう。


絶対嫌でしょ？ヤキモチ妬いちゃうでしょ？


いや、興奮しちゃうよ…
犯されて欲しいな…


私は先程動揺した事が嘘だったかのように
エミに伝えました。
もちろん内心は
エミが本当にそんなことするとは
一切思っていません。
していると嫌だなという気持ちもあります。

ただ興奮していたので
嫌だという気持ちは封印して
エミには伝えました。

その時は自分に嘘を付いて
エミにはして欲しいと伝えました。

もちろんその日も擬似プレイで
お互い興奮してSEXしました。

その2日後にもSEXしました。
騎乗位の途中でエミのお尻をぎゅっと鷲掴みした時にふと思い出したので聞いてみました。

そう言えば、いいお尻してるね。って誰に言われたの？

ジムによく来る男の人に…

そんなにいつもお尻見られてるの？

そういうわけじゃ無いけど…

エミは恥ずかしそうに答えていました。
私は少しヤキモチを焼いていましたが、妙に興奮したのも覚えています。

聞くとその男性はほぼ毎日ジムに通う40歳くらいの方で、よくエミに話しかけてきます。
エミもその男性と普段は何気ない会話をよくしていて全く嫌な感じの人ではないと思っていました。

エミの中でその人は優しくて紳士的なスポーツマンという好印象だったのです。


その日からエミとのSEXのときにその男性の話を取り入れるようになりました。


その男性はエミのことをいやらしい目で見てるんだね。

始めはそんなことなかったんだけど、最近はそうかも…

なんでそう思うの？

えっちな会話が多いし…
実は連絡先教えてって言われたの…

え？ほんとに？教えたの？

教えるわけないじゃん、バカ！


私は知らないところでエミが口説かれてるというのに興奮してしまい、エミの中で果ててしまいました。