友人の感想は、元々自分がいじられやすい性格だったのもあり、言いたい放題言われました。顔とマン○のギャップがたまらないとか、ビラがはみ出てるとか、大陰唇の毛はほとんど生えてないんだな笑　とか。。友人は彼女を完全に性処理として見ていました。「ゆり、可愛くないくせに生意気で、そんな女のマンコが一番遠慮なくオカズにできるわ笑」なんて事まで言われてしまいましたが、嫉妬と興奮でおかしくなりそうでした。
　一回目のゆりの観察会は全くバレずに終わり、2回目にあたり友人から、バレないようにするから、全部任せてほしいと頼まれました。ゆりが自分しか経験ない事も友人に話していたので、調教してやる笑。なんて言われました。
　そして2回目、同じように友人にワンコールし、友人がゆりのマン○をじっくり観察。自分がゆりのマン○を触り、友人が見ていたのですが、友人から手を交代しろの合図。触った感じとかでバレるのではと思いましたが全くバレずに、軽く手マンまでされて、びちょびちょに。。誰でも濡れる変態な女だなと興奮してしまいました。。。触っていても全く気付かない事をいい事に、友人はちんぽを出して、ゆりのマンスジに這わせようと、自分にむけてニヤニヤしながらリアクションしてきました。さすがにと思い友人に待って！の合図を、しましたが友人はゆりのマンスジをチン先でなぞって、感覚を楽しんでます。ゆりはチン先で触わられていると思っていないらしく、喘いだまま。。友人はチンポ絞り我慢汁を自分に見せつけあと、ゆりのマンコの浅いところへ出し入れしだしました。ゆりは「焦らさないで、奥まで欲しい」とか言って全く気付く様子もないまま喘いでいました。車内は音楽が大きめにかかっているのと目隠しと縛られていて、完全マグロ状態のゆり。奥に入れるのは、バレる危険があったので友人にストップをかけましたが、結局友人は根本を手でしごきながらカリまでゆりのマン○に入れて出し入れし、マンスジに射精していきました。全く知らないゆりは「もうイッたの？」なんて言ってましたが、全くバレていません。マンスジに射精された精子を自分の物だと思っているゆり。友人精子を指で摘んだり、ローション代わりにクリに擦りつけていじったり。。変態丸出しです。。
　後日、友人と話し、ゆりがいつも上から目線でムカつく時もあって、遠慮なくマンコ使えたとか。ゆりのマン○を、かなり堪能したようでした。