2021/10/06 03:34:16
(qpElWS/w)
男は少し残念そうでしたが、妻には戻ってきたのが気付かれないように、一歩離れたところで静かに反応を見ることにしました。
男も美優のMっぷりに慣れてきたのか、ずり下がったズボンに手を突っ込み、自分の尻穴を触り、それを美優の鼻に押し当て、「くせぇだろ奥さん?どうだ?」と何度も嗅がせ感想を言わせていました。
その度、美優のケツ肉はブルブル震え、「くさい…くさいよぉ…」と見ず知らずのオヤジのケツ穴のにおいを嗅ぎながら絶頂を迎えていました。
「塗っといてやるからな」と男は丹念に指に匂いをつけ、私の場所からは見えませんでしたが、おそらく美優の鼻の穴に指をつっこみ臭いを擦り付けたんだと思われます。
「アッ…アッアッアッ」妻の喘ぎ声がかなり激しくなりました。
かなり膣を締め付けている時にでる声です。
ここぞとばかりに、私は美優に近付き耳打ちしました。
「このおじさんに連れて帰ってもらえよ。」
さすがに本当にはさせませんが、美優は「いや、いやああ…」とまた腰を震わせます。
興奮で正常の判断ができない妻は、本当に置いていかれると思い焦りで、とんでもない震えでまたイキます。
膣の具合はとんでもないことになっているはずです。
「嫌なら、孕ませてくださいってちゃんと頼め」と乳をビンタします。
「中で出してください…はらましてくださぁい…」と射精を懇願する美優。
おそらく限界だった男は美優の中ですぐ果てました。
あぁ…と射精を感じながらだらしない顔でイク美優。
男は満足したのか「ありがとな。奥さん」とペニスを抜き、ゴムを外しながら妻の尻を叩きます。
妻も足が限界だったようで、車のボンネットに寄りかかり倒れました。
そして、男は「旦那さんの奥さん、こんな可愛いのにすごいエロいねぇ」と私に会釈し、名残惜しそうに美優の尻を撫で回し、目に焼き付けるようにまんこを見ていました。
「まだ足りねぇんじゃねぇか、奥さん」とあそこをいじられると、だらしなくブリュッリュッとマン屁を放出しながら、美優はまだ小刻みに震えていました。
また頼むわと男は、釣りを始めるために移動しました。
妻は本当にヘロヘロになって動けなさそうだったので、頭を上着をかぶせ目隠しし、耳元で「今度はおっさんに生で入れてもらうぞ、いいんだな?」と挿入しながら囁くと、また美優の押さえつけられた下半身がぶるぶる震えだし、私をさっきの男と勘違いして「いや!いや!いや!」と尻を振ります。
「生はやっぱ気持ちいいか?」と聞くと「きもちいい…きもちいい…」と抵抗するのを忘れて味わいはじめました。
また耳打ちで言葉を教え、尻を振りながら言うように命令すると、「おじさんの女になります。ち、ちんぽぉ掃除穴できれいにします、孕ませてくださぁい…」と完全に堕ち、最大限の力で膣が締め付け、精子を受け入れる状態になりました。
美優の下品でだらしない姿に私も我慢できなくなり、望み通り、中で全部放出しました。
その絶頂の後、ヘロヘロの妻と荷物を車に乗せ、自宅に帰り、美優に謝らせながら振り返りセックスをしました。
余談ですが念のため翌朝産婦人科で避妊を行いましたので、妊娠の心配はありませんでしたw
今でもこの話をよく思い出しながらセックスしています。
妻いわく、臭いは強烈だったそうで、一番興奮したそうです。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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