心臓が口から飛び出しそうなほど内心は穏やかではない僕は平静を装って、でも僕の下半身はギンギンに勃起させて妻の話を聞きました。
妻は「遊んでいて女の扱いがうまそうに見えたけど、、全然ダメだったわ。ムード作りも何もなくて、まだ濡れてないのに入れて来ようとして、痛いって言っても関係なく入れてきてただ腰を振るだけだったの」と言いました。
そして妻は僕の方を向いて唇を重ねると手を伸ばしで僕の勃起しているチンポを握って、「あらっ、こんなになってる。私の話で興奮してるの？もしかして変態？でもかわいい」と僕の耳や首筋に舌を這わせると、僕の乳首を舐めました。
妻に右の乳首を舐められた僕はつい、「あーっ」と女性のように喘いでしまいました。
妻に完全に支配された瞬間でもありました。

レスありがとうございます。

妻と何回目かのデートの時、夜になりホテルに泊まりました。
妻は部屋に入るなり僕に抱きつき唇を重ねてきました。
シャワーを浴びる前に僕の前に跪きズボンを脱がしパンツを下ろしました。
僕は妻とホテルに入った時から痛いほど勃起をしていて、妻はそれを咥えしゃぶりはじめました。
妻は僕をソファに押し倒すように座らせてるとボクに跨り、パンティをずらして生で挿入し僕の上で自分の気持ちのいいところを探すように腰を振り、僕は妻にリード始終リードされて1度目の射精をし、妻の中に出してしまいました。
妻は立ち上がりながら抜くと、出たばかりの僕のをきれいに舐めると、僕に「シャワーに行こうか」と言って浴室に向かいました。
お互いに体を洗いあって、僕のが妻のあそこに手を伸ばすと、中から僕が出した精子が溢れてきました。
お風呂を出て2人とも裸のままベッドに行き、布団に入り、僕は妻の胸や腰を触っていると妻は「けんちゃん、昨日もここに来たの」と妻は言いました。
僕は、一体誰と？と思いながらも声に出来ずにいると、妻は「昨日は会社の帰りに駅に向かう途中で声をかけられたのね。スーツを着てたから仕事帰りのサラリーマンなんだと思うけど、詳しくは知らない。なんかチャラそうで遊んでそうな人。年は私よりも若いと思う。」と言い出しました。
僕は余裕のあるふりをして「それで？」と聞くのがやっとでした。