更新ありがとうございます。
私が反応するので、他の人はスルーしてるのかな、
と思って申し訳ない気持ちもありつつ。

動画からもドＭの資質が垣間見れる気がして、
調教し甲斐がありそう
乳首もビンビンで、すごくエロくて興奮しました


奥さん、遂に顔出しですか
これは興奮しますねー
堕とされてる感がすごい
リアルで見られる日も近いような？？


不安と興奮だと思いますが、
楽しみにしてます＾＾

北「奥さん旦那のモノどうなっている？奥さんのこんな姿見てどうなっているか見て」

あくまでも黒子に徹しようと思ってた私に振られて動揺している私の股間に妻が手を伸ばして

妻「ﾊｱﾊｱ硬い…硬くなってます」
北「旦那さん、奥さんの姿見て硬くしてんだ」
北「奥さんのスケベな姿見て旦那さんチンポ硬くしているんだ。
奥さんのスケベな姿見られて旦那さんチンポ硬くして奥さんどう…恥ずかしいね
」
妻「ﾊｱﾊｱ恥ずかしい」
北「だけど奥さんチンポが欲しいんでしょ？」
妻「　…欲しい…欲しい」
北「どこに欲しいの？」
妻「…ｱｯｱｯオ…ﾏﾝ…」
北「もう一回」
妻「オマンコ…」
妻「オマンコ…に」
北「オマンコにいっぱい欲しいんだよねチンポが」
妻「……ﾊｲ…欲しい…ﾊｱﾊｱ欲しい」
北「じゃ奥さんチンポが欲しいならちゃんとお願いして」

そう話してたら妻がおもむろにに私の下着を下ろして我慢出来ない感じでシャブリついて来ました。

北「うん？奥さんどうしたの？イヤらしい音、聞こえるけど」
妻「ﾊｱﾊｱジュルジュ口に」
北「チンポしゃぶっているの？」
妻「ジュル…ﾊｲﾊｱﾊｱしゃぶっているの」
北「奥さんがシャブッテいるの見せて欲しいな。
旦那さん見せてくれるかな」

妻の顔まで写るのでかなり躊躇したのですが
余りな興奮と妻の同意からカメラを妻の顔に向けると

北「奥さん、チンポしゃぶっているの見せてくれるかな？」
妻「ﾊｱﾊｱ…ﾊｲ」

北「あぁ、奥さん見ているよ
奥さんがチンポにしゃぶりついているスケベな姿…あぁイヤらしいね」
妻「ﾊｱﾊｱ…ﾊｲ…ｲﾔ」
北「奥さんチンポ美味しい?」
妻「…ﾊｲ…美味しい…です」
北「イヤらしいね奥さんチンポいっぱいに咥えて、スケベ女だね」
妻「…ｲﾔ…ﾊｱﾊｱ」
北「そんなにシャブリついてチンポ欲しかったんだ」
妻「…欲しい…ﾊｲ」
北「奥さんのチンポ咥える顔イヤらしいね全部見えているからね」
妻「ﾊｱﾊｱアッ」

妻の顔迄お相手に見せた時に敗北感が一層脇立ち、初めて話した相手に妻が完全に寝取られた征服された気持ちになりました。

北「奥さんがチンポ咥えるの上手だね…見ているだけで俺のチンポもたまんないよ」
北「本当にスケベな女だねチンポが欲しくてたまんないんでしょ？」
妻「ﾊｱﾊｱ…欲しい…欲しい…」
北「奥さん俺のチンポも欲しいんでしょ？」
妻「欲しい…ﾊｲ」
北「俺のチンポもその口で咥えたいだろう」
妻「ﾊｲ…いっぱい…欲しい」
北「俺のチンポも下さいわ」
妻「ﾊｱﾊｱ…下さい……オチンチン…」
北「北さんのチンポをしゃぶらせて下さいだろ」
妻「……チンポを…しゃぶ…下さいﾊｱﾊｱ」
北「もう一度」
妻「…さん…チンポを…下さい」
北「奥さんは堪らないね、本当に俺のチンポで奥さんの口マンコを犯してやりたいね」
北「奥さん会えた時はいっぱい犯してあげるね」
妻「ｱｯｱｯ…ﾊｲ…犯して…いっぱい」
北「旦那さん奥さん凄いですねこんなスケベな女で、本当に犯したいですわ」

自分の大切な妻をスケベ女呼ばわりされて、顔まで晒しているのに私の股間にしゃぶりついている妻に最高潮に興奮して射精を我慢するのが限界に近くなってました

更新＆動画ありがとうございます。
「しつけられていく」って表現、いいですね！

動画があることで、さらに臨場感が出てきました。
また、お声も可愛らしい感じで好感。


これからどんどん乱れていくんだろうなと思うと
楽しみでたまりません。


引き続き、よろしくお願いします。

私も妻が見せていい何て絶対言わないと思っていたし
私とお相手だけの話しだったので
妻は知らないから尚更、承諾しないと思ってました。

北「旦那さん見せてくれるかな奥さんもいいって言ってくれたんだから」
北「おっお~奥さん見えたよ」
北「奥さんのオマンコがはっきり見えているよ」
妻「ｱｯアッﾊｯﾊｲｱｯ」
北「キレイなオマンコだね」
北「オマンコびちゃびちゃだお尻迄濡れているよ奥さん」
妻「ｱｯｲﾔ」
北「イヤじゃないでしょ奥さん、見て欲しかったんでしょ」
北「奥さんのスケベマンコ見られて恥ずかしいね」
妻「ﾊｱﾊｱ恥ずかしい」
北「だけどぐちゃぐちゃになったオマンコ見られてどう嬉しいんでしょ」
妻「ﾊｱﾊｱイヤ…ﾊｲ…」
北「そう奥さんは変態だから嬉しいんだよね」
北「じゃ奥さんにいっぱい入れてあげるね、旦那さんバイブを大きく動かして」
妻「アッアッアッ」
北「どう奥さん」
妻「アッ~気持ちいいアッアッ気持ち」
北「何処が気持ちいいの」
妻「ｱｯアッオマン…ｺが気持ちぃ」
北「じゃちゃんと言ってごらんオマンコ気持ちいいって」
妻「ﾊｲﾊｱﾊｱオマンコがオマンコ気持ちぃい」
北「もう一度」
妻「アッアッオマンコ気持ちいい」
北「ちゃんと奥さん見ているからね奥さんのオマンコにバイブが入っているところイヤらしいね」
北「奥さんのオマンコ見てたら俺のチンポも堪らなくなって来たよ」
妻「ﾊｱﾊｱ欲しいﾊｱﾊｱ欲しい」
北「何？奥さんチンポ欲しくなったの？　」
妻「ﾊｱﾊｱ欲しいﾊｱﾊｱ」
北「奥さん、俺のチンポが欲しいの？」
妻「欲しい…ﾊｱﾊｱ」
北「俺のチンポが欲しいの？旦那さんのが欲しいの？」
妻「ｱｯｱｯいっぱい…欲しい…」
北「奥さんチンポいっぱい欲しいの？」
妻「ﾊｱﾊｱいっぱい…ﾊｱﾊｱいっぱい」
北「はは奥さんは本当にスケベな女だね」
北「奥さんのスケベな乳首も見せてくれるかな」
妻「ﾊｱﾊｱ…見て…見て」

私は躊躇したけど妻が自分で乳首を見せつけるようにツネリ上げてるのを見て胸にカメラを向ける

北「あ~イヤらしい乳首だね
自分のマン汁で汚れて悦んでた乳首だね…奥さん見られて乳首嬉しいんでしょ」
妻「ｱｯｱｯｱｯﾊｲ」
北「奥さん、奥さんのこんな姿見られて旦那さんのはどうなっている」

北「奥さんちゃんと言えたからバイブオマンコに入れてあげるね」
北「自分で足を広げてオマンコをちゃんと見せてね」
妻「アッア~」
北「じゃ旦那さん奥さんのオマンコにちょっとだけバイブ入れてあげて」
妻「ア~アッアッ」
北「どう奥さんオマンコにバイブ入って来て気持ちいい？」
妻「ﾊｯﾊｲ……もっともっと」
北「何？奥さんもっとどうして欲しいの？」
妻「もっともっといっぱい」
北「もっといっぱいどうして欲しいの？」
妻「いっぱいいっぱい欲しい…」
北「何？オマンコにバイブが欲しいの？」
妻「…ﾊｲ…いっぱいいっぱい」
北「オマンコにいっぱい入れて欲しいの奥さん」
妻「…アッアッﾊｯﾊｲ」
北「本当に変態だね奥さん」
妻「…ﾊｲ」
北「私は変態ですは」
妻「ﾜ…ワタシは…変態ﾊｱﾊｱです」
北「スケベな女ですは」
妻「ｲﾔ…恥ずかアッアしい」
北「自分で乳首摘まんでスケベな女ですわ」
妻「ﾊｯﾊｲワタシはゥゥゥスケベなアッアッ女です」
北「本当にスケベな女だね…奥さん。　じゃ奥さんのイヤらしい姿見せてくれるかな」
北「奥さんの淫乱なオマンコ見て欲しいでしょ？」
妻「アアッﾊｱﾊｱ見て…見て…欲しいアッ見て」

えっ？妻が…絶対に他人に見られたくない見せないって言ってた妻が

北「じゃ旦那さん、奥さんが見せてくれるって言ってからカメラをオンにしてもらえるかな？」

私は妻の顔横に置いてあったタブレットを手に取り妻の股の間に持っていってタブレットのカメラ通話機能をオン
凄い敗北感が…私も妻