続きです^_^♪♪♪
もう２人の世界に入ってるみたいで。。。私のことは目に入ってなく。。。Aさんはマキさんの上になり。。。またマキさんの大きな喘ぎ声が。。。私は身体が熱くなり。。。もう近くで見ていることができなくなって。。。少し離れてソファに座り。。。ただマキさんの声とエッチな音が響いて。。。ベットの方を見ないようにしても。。。私はどうすることもできず。。。ただ悶々としたまま。。。マキさんの声が一段と大きくなり。。。２人とも逝ったみたいで。。。
しばらくして。。。
マキさん「のぞみちゃん、お風呂入ってくるね」っと。。。２人でお風呂場に行ってしまいました。。。またしばらくすると。。。お風呂場の方からエッチな音が。。。もう私も我慢ができなく。。。２人と別れてから。。。Tさんに連絡していました。。。Tさんが夕方からお会いしてくれることになり。。。
また続きは報告します^_^♪♪♪

続きです^_^♪♪♪
初めて同性のあそこを。。。こんな風に見るから。。。私も見ていいのか分からなく。。。
Aさん「のぞみちゃん、良く見て」。。。マキさんは顔を隠してるけど。。。抵抗している感じもなく。。。私はドキドキしながら。。。声も出せず。。。自分のもじっくりと見たことないし。。。こんな感じになっているんだ。。。マキさん気持ち良さそうだなぁ。。。と思いながら。。。Aさんに言われた通りに覗き込みました。。。
Aさん「のぞみちゃん、この穴にTさんのおちんちんとご主人のおちんちんを挿れたんだよ」。。。私はわぁーって感じで。。。頭の中がおかしくなってきて。。。
Aさん「マキ、この穴にTさんとのぞみちゃんの旦那さんのおちんちん挿れたのか？」
マキさん「ごめんなさい」って。。。Aさんの指がマキさんの中に。。。クチュクチュって音が鳴り響き。。。Aさんの指が出入りして。。。しだいに出入りする音が激しくなって。。。マキさんの中に指が出入りする音と。。。マキさんの声だけが。。。
Aさん「マキ、気持ちいいか？」。。。と言う声とともに。。。マキさんは震えて。。。マキさんの逝くって声とともに。。。果てたみたいでした。。。
Aさん「マキ、ビチョビチョになったな。気持ちいいか？」
マキさん「うん」
Aさん「おちんちん欲しいか？」
マキさん「うん。あなたのおちんちんが欲しい。」って。。。もう２人は私の存在も忘れているみたいに。。。マキさんは自分であそこを広げて。。。
また続きは報告します^_^♪♪♪