Ｔシャツ１枚にアイマスクのままベットに倒されると、またアソコに何かを入れられた。
３人の会話から、それはスプーンではなく、カミソリの柄の方ということが分かった。
味方だと思ってた彼までも一緒になってるのを知り、泣きながらアイマスクを外すと、３人は耳栓どころかアイマスクもせず、おばさんがまた撮影していた。

泣いている私に彼が寄り添い、私達はとりあえずベットの上で二人きりで話した。
彼が言うには…
このご夫婦は事前に、このネット（ナンネット）で募集したとのこと。
撮影は許可する代わり、私の胸を触る事やキスは禁止事項とし、もちろんそれ以上のこともしないと思ってた。
昨晩、酔って寝てしまったのは計画に無い。
などなど衝撃の事実が。

彼がひと通り話し終えたところで、ご夫婦も丁寧に謝ってくれ私は３人を許すことにし、彼とふたりで私達のホテルに戻った。
彼は旦那さんと、私は奥さんの方と時折やりとりしている中で、時々あの時の画像が届き、それを見ては少し興奮する自分もいる。

彼は私に寝取られ性癖を告白してくれたが、私自身がどうなのかは自分でもよく分からない。
彼のお願いもあり、あれから少し体験したことは、機会があればまた書こうかな。

最後まで読んで下さった皆様、ありがとうございました。

後ろにいた彼が、今度は前に回り込みスプーンらしきものを私のアソコから抜き、パンツとスカートを脱がせられたが、パンツはまた片足太もも付近にかけられた。
そのまま両足を自分で抱えるような体勢にさせられ、あそこに冷たい何かを塗られた。
生クリームだと勝手に想像していると、なんとアソコの毛を剃られ始め、怖くて動けなくなった。

アソコどころかお尻の穴まで丸見えになった格好させられ、目の前にいるのは本当に彼なのだろうか、あまりの不安にアイマスクをずらそうとするも手を抑えられてしまい、まわりのクリーム?を今度は濡れたタオルで拭き始めた。
アソコのひだも引っ張ったりしながら丁寧に拭く目の前の人、例え彼だとしても恥ずかしかった。

誰かに抱えられ立ち上がり、そのままベットに連れて行かれる際、ばれないように片方の耳栓を外した。
聞こえてくるのは、彼も含めた３人の声。
私のアソコの毛を剃ったのは誰か分からないが、彼が協力してたことは間違いなかった。

いよいよ佳境ですね。
彼氏と2人きりで楽しく観光してそれから夕食、でも外遊費と夕食を熟年夫婦に奢って貰って断れない状況を作られて、熟年夫婦のホテルに誘われちゃいましたか。　

4人共冷えたアイマスクと耳栓、熟年夫婦が部屋で寛いでいるならバレる筈無い、と彼氏さんがももちゃんにイチャイチャし始めたんですね。
ホントに熟年夫婦もアイマスクに耳栓を付けていれば、ももちゃんが彼氏さんにどんなに恥ずかしい格好にされても熟年夫婦に見られる心配はありませんから、ももちゃんも安心しながら興奮も出来たのでは？

何も見えない聞こえない中、彼にしがみつくしかありません。
少しすると徐々に彼も慣れてきたのか、私を抱えるように後ろに座り、シャツの上からブラのホックを外されてしまい、時折シャツを捲り上げるように胸を揉んできます。
みんな目隠ししてると分かっていても、小さな胸があらわになるのは恥ずかしくてたまりません。
彼に買ってもらった大きめのネックレスも、動くたびに私の乳首にひっかかります。

ソファーの上で彼は、後ろから私の両足をＭ字に抱え、スカートの中が丸見えの体勢に。
恥ずかしさをごまかすように、私は後ろにいる彼にキスをせがみますが声は届かず、手で彼の顔をたぐり寄せます。

胸の先端を優しく撫でる手や、パンツの上からアソコをなぞる指。
もう彼のものなのか分からなくなり、私の漏れた吐息だけが頭に響きます。
そんな中、おもむろに私のアソコに冷たい感覚が。
彼に後ろから両足を抱え上げられＭ字に突き出されたアソコ。
見ることもできず、手も届かない体勢ですが、パンツの脇から挿入されたのは、あれは確かにケーキ用の小さなスプーン。

ふざけてブドウや苺を口移ししてくる彼に私ものってしまい、結局テーブル囲んで４人でなごやかな雰囲気。
そこでオバサンから、日焼けに効くと渡された冷たいアイマスクを４人みんなでつけることに。ひんやり気持ちいいアイマスク、彼も気に入ったようです。
何も見えなくなった彼は徐々にエスカレートし、私の体を触り始めました。彼は明らかに酔ってます。多分、私もだったのかも。

お互いアイマスクはしてるものの、目の前にいるのが彼ということだけで、不安より楽しさが勝ってました。
長めのソファーに座りながら、私も隣にいる彼をからかい半分で、手探りでアソコ触ったりキスしたり。

更にドキドキを増すようにと、次はみんなで耳栓をすることに。
水泳で使うような小さなスポンジみたいな耳栓を、おばさんが私の耳につけてくれました。
何も見えないけど、おばさんは、みんなにつけてくれたのだろうか。
頭の中には、私の声だけがこだまします。

船での夕食はもちろん初めて。
気を使ってか、ご夫婦さんは私達ふたりだけの席に。
どうゆうシステムか分からないまま、私達は美味しい料理とお酒を次々頂きながらモノマネショーで大笑い。
ここまでしてくれるご夫婦に、全く遠慮しない彼にも心配になり、お礼とご挨拶にご夫婦のテーブル行くと、「お部屋にデザートも用意しといたから、後で遊びにおいで」と。
もう断ることが逆に悪い気がしてきました。

１日中船の上にいたせいか、お酒で寄っているのか、ご夫婦のホテルについてからも、ゆらゆら揺れてる気分。
私達の部屋には、小さなお風呂しか無いことを彼が旦那に言ったらしく、私達はふたりきりで露天風呂に入れることに。
釣りで日焼けしたせいか、顔・首・腕が火照ると笑いながら見た夜空はいい思い出です。

明日はチェックアウトもあるし、お風呂からあがり私服に着替えると、お部屋には可愛いケーキやフルーツが。
もうテンションもあがり、ご夫婦さんとお酒と一緒に食べながら写真撮りまくり。

すると旦那さんから彼氏に、そのままでいいから２人でキスしてごらんと提案。
彼氏は、ほとんど覚えてないのだろうけど、私はついに来たかという気分。

汚いアソコを私だけに見せてくれた彼が愛おしく、なんでもしてあげたいと思った。
丁寧に舐め尽くし、臭かった彼のアソコも、匂いも味もしなくなった頃、私は彼に抱え上げられ立場が逆転。
スカートを捲り上げられ、パンツをおろそうとする彼に、足をバタつかせさすがにそれだけは全力で拒否。
ふたりでお風呂に入ろうとしたけど、浴槽も小さすぎて断念。
結局、別々にシャワー浴びて観光に出発。

自由観光のはずが、船で魚釣りができるということで私も大喜び。
旦那さんのご厚意で、いつの間にかネットで予約してくれたとのこと。
いったいどのタイミングで彼は、旦那さんと話し合ってたのだろう。

彼も私も初めての釣りでしたが、意外と大きいのも釣れて、ふたりで実家に送り、残りはご一緒したみなさんにプレゼント。
彼が旦那さんにお礼の電話をすると、船での夕食も予約済みとのこと。
さすがに申し訳ないのですが、せっかくだから着替えてご一緒させて頂くことに。

お洒落な朝食バイキングをご馳走になり、自分達のホテルに戻った私は、とにかく彼を強く強く抱きしめた。
普段は必ず浴びるシャワー、この時は浴びない彼を愛したかった。
長いキスの後、彼の足もとにひざまずき、拒否する彼の手を振り払いズボンをおろした。

昨晩のおばさんに負けじと、パンツの上から彼のアソコに顔を押し付けると、やっぱり臭かった。
早々にパンツを足元まで脱がすと、キスだけで大きくなった彼のアソコは、それでも先は被ったまま。
恥ずかしがる彼を無視して、旦那さんのそれとの違いをまじまじと観察。
観念した彼の顔を確認してから、ゆっくりと皮をむくと…こんな汚い彼のアソコは初めてだった。

ひざまづき彼の両手を掴んだまま、思い切ってそれを口に含んだ。
鼻から抜けるツーンとした匂いに、むせるのを堪えながら舌でゆっくり味わった。
初めて見る彼の恥ずかしそうな表情に、興奮する自分がいた。
彼がＳで私がＭなんだけど。