26、27、28、の無名さん、コメントありがとうございます。

続けます。
妻の美紀と元彼のSは大胆になって行きました。
俺やママの前で平気でセックスをするようになり、俺やママは凄く興奮させられていました。

しかし、今年の4月から元彼のSは他の高校に転勤となり、頻繁には会えなくなりました。

同じ県内の高校なのですが、車で二時間ぐらいの街の高校に転勤してしまったのです。

転勤が決まってからの美紀は、少し落ち込んでいましたが、転勤迄の間は頻繁に会っているようでした。

そして元彼のSの送別会に地元にいる美紀の高校の同級生達が集まり、ママの加奈子のスナックで行なわれました。

地元にいる6人ほどの同級生が集まりました。
俺もSの友人と言うことで参加しました。

しかし、美紀の同級生の中には俺が美紀の夫だと知っている女の子もいましたが、美紀が事前に話していたようで、Sにバレることはありませんでした。

呑みながら、同級生の一人の男性が「美紀はクラスのマドンナだったよな、相変わらず可愛いな」
と言うと、別の男性が「S先生と噂があったけど、本当はどうだったんですか？」
するとSが「噂だよ、残念ながら美紀さんは素敵な男性と結婚したみたいだよ」
一人の男性が「残念だな、ずうっと美紀を好きだったのに」と言っていました。

美紀は学生時代には人気があったみたいでした。

そんな話しをしながら呑んでいました。

そして徐々に帰って行き、美紀に思いを寄せていた同級生の槌君と俺達夫婦のことを知っている、女性のＢ子が残りました。

そしてママが「店を閉めたから、残っているみんなで呑みましょう」と言って、美紀は今でも思いを寄せてくれている槌の傍に座り、俺は、俺達夫婦のことを良く知っている美紀の友達のB子の傍にすわり、ママの加奈子はSの傍に座って呑み始めました。

B子が小さな声で「先生と美紀は付き合っていたんでしょう、御主人の公認だったってほんとう？」

俺「本当だよ、Ｂ子ちゃん結婚は？」
Ｂ子「見合いの話しはあるけど、まだ結婚はしない、和幸さんみたいな優しい男性と結婚したい」と言って、抱き付いてきました。

周囲を見るとＳとママが抱き合ってキスしていました。

妻の美紀も同級生の槌の膝の上に向かい合って乗って、抱き合ってキスしていました。

B子はビックリしていましたが、俺の膝の上に乗せると抱き付いてキスしてきました。

凄く大胆だったのはママの加奈子と先生のSでした。

美紀も俺もちょっと嫉妬していましたが、これで良いんだと思いました。

22の無名さんコメントありがとうございますください。

続けます。
俺達は閉店後の妻の美紀の友人のスナックで呑んでいました。

美紀の元彼のSが美紀のミニのワンピースの裾を捲りあげたのです。
すると美紀の陰部の毛が剃られていてツルツルツルのオマ○コになっていました。

俺とスナックのママもビックリしていました。
美紀のオマ○コからはマン汁が流れ出ていて、美紀が「駄目よアンアーSさん恥ずかしい」と顔を手で隠していました。

すると元彼のSは美紀のオマ○コを触りながら「このオマ○コは最高のオマ○で、私のチ○を咥え込んだらなかなか離してくれないんですよ」と笑っていました。
大胆になっていく妻の美紀に、俺は嫉妬と興奮とで俺のチ○ポはカチカチでした。

俺は凄く興奮してママの手を握りしめていました。

ママも興奮しているようで、俺の手をスカートの中に導いてきました。
ママのショーツも凄く濡れていました。

美紀は元彼のSのズボンを脱がせて、太くて立派なチ○ポを美紀は握りしめていました。

するとママも俺のズボンを脱がせてカチカチに勃起したチ○ポを握ってきました。

更に元彼のSは俺とママの前で美紀のワンピースの裾を捲りあげて、美紀をソファーに手を付かせて、バックから大きなチ○を挿入したのです。

俺とママも凄い興奮で、俺もママをよつん這いにするとママのオマ○コにバックから挿入しました。

美紀とママはスナックの店内に響き渡るぐらいの大きな声をあげて絶頂に達していました。

俺は凄い興奮と快感でママの膣の奥深くに射精していました。
美紀と元彼のSも美紀のオマ○コの奥深くに射精したようでした。

凄い興奮のスナックの店内での二組のセックスの夜でした。