2.アラ還妻の情事
妻が確信犯が決定したことは事実。私の方が朝は早く出ることがお多かったので店舗に寄って事務所のソファーが見える位置を確認した。流し台の2畳位の所には少窓があり網戸がら事務所の中が全部見えた。少しずらして鍵は閉めてるように見せた。
それから2週間後、妻から今日帳簿や書類整理で遅くなるからと連絡が入った。閉店時間位に行って様子を伺った。閉店は19:30合わせて店舗の裏にスタンバイした。閉店してから妻は事務所にいて帳簿や書類の整理もせずソファーに座り携帯をいじってた。19:40すぎに妻の携帯に電話が掛かってきた。携帯を
を持ったまま店舗の入口に向かったようだ。
それから60才前後の男を事務所へ迎え入れ、ソファーに腰掛けた。男の奧さんも買い物来ていて夫婦でも買い求めてるらしい。妻は御礼方々コーヒーを出してた。年60万円以上お買い上げ頂いて助かってます。今後とも宜しく御願いしますなどと言い丁重にもてなしていた。形的な話しは15分位で終わり。妻は60男の脇に座った。途端、男は妻にキスをして段々舌を妻の唇に入れていった。妻も受け入れ身を男に任せたようだ。キスを十分したあと男は妻のジャケットを取り、ブラウスの上から胸を揉んだ。スカートに手を入れてあそこを、まさぐっている。妻は既に吐息が荒い。男はブラウスを脱がせ、スカートを取り去った。何とクローゼットで見つけた黒色ね薔薇の刺繍入りのブラ、パンティは後ろがお尻が透けてるもの。黒のガーターベルトを身につけてる。旦那から見てもエロさを感じさせる。男はズボンを脱いでソファーに座り直して肉棒を出した。妻は自ら進んでいる感じはなかったが肉棒をフェラし始めた。ネットリ、バキューム、男からあなたのフェラチオは天下一品だよ。最高だと言い妻の頭を押さえて恍惚な表情。ソファーに妻を寝かせパンティを脱がせ、オマンコをｼﾞｭﾊﾞｼﾞｭﾊﾞ吸った、妻は喘ぎ声を出す。男は正常位で妻にズブッと肉棒を突き刺した。妻はあっ~んと喘ぐ、力強いピストンで妻の喘ぎ声は事務所内に響いた。体位を変えて背面座位で妻に腰を振らせた。妻が上下に動きと同じくブラジャーを付けたままのおっぱいも揺れた。男もブラジャーを外してDカップの妻のおっぱいが露わになった。これで妻はガーターベルトと太ももまでのストッキング姿になった。
男はバックに移る前に妻に再度フェラさせた後、バックから肉棒を妻に挿入。ソファーの背もたれに手を突かせ立ちバックで最初はゆっくり突いておっぱいを後ろから揉む。段々と激しく突き始めると妻はｲｲ~、あぁ~ん、首を左右に振り、喘ぎ声が大きくなって槌槌さん逝くっ~と発し、体をガクンとさせた。おっぱいも激しく揺れ、止まると乳首はビンビンに立っていた。
正常位に戻って挿入、脚を肩に掛けてピストン妻は喘ぎ声が止まらない。脚を降ろして腰を回しながらピストン、妻の乳首を吸いながらたまキスをしてフィニッシュに向けて激しく突く、妻はバックで逝ってまだ数分も経ってないが突かれて身を仰け反らせてイクっ~と発し逝ってしまった。そのあと、男もフィニッシュに近づき、妻に中に出していいかと聞いて妻が頷いたのを見て膣にザーメンを放出した。60才も流石に肩で息をしていた。
膣から肉棒を、抜き妻の口元に持っていく、妻はドロドロの肉棒を掃除フェラした。妻もオマンコにテッシュで拭いた。少し落ち着いたあと男は服を着て支度が終えそうだ。妻もストッキングをガーターベルトにつけてバンティを履、ブラジャーを付けブラウスとスカートを着てジャケットを身につけ男を見送った。現在、20:50、妻が自宅に帰る前に速攻で帰るべく車を走らせた。自宅に私が戻ったのが21:15で家に入り急いで着替え、普段使う部屋の灯りを付けた。風呂に湯を張った。
妻は22:00過ぎにタクシーで帰ってきた。
私は何も知らない振りをし、大変だなぁと妻を気遣うふりをした。
私は食事は？と尋ねると夕方、店でとったから大丈夫と答え、先に風呂入らせて貰ってもいい？と聞いてきたので疲れているんだからどうぞと返した。妻が風呂に入ったのを確認し脱衣所に行った。やはりパンティのクロッチ部分はザーメンがべっとり付いていた。
証拠は掴んだがこの男だけとのことなのか？
まだまだ他もあるのだろうか。疑心暗鬼になる。店の売り上げ維持に相手から言い寄られて仕方なくだろうが…相手の奧さんにバレたら信用は無くなり、店も売り上げ激減は免れない。いったい何を考えているんだろうかと思いながらも、興奮した。何人と関係しているかを最後まで調べないとと思い調査を続行した。
つづく