記念すべき初貸し出しの思い出-[寝取られ体験談

記念すべき初貸し出しの思い出

投稿者:ゆう

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2021/05/17 20:17:25 (4uTo3de4)

自分用も兼ねて僕らのカップル史上最高に興奮した彼女の初貸し出し寝取られ体験を綴っていきます。

時勢柄今は休止中だけど、付き合ってから夢を見続けていた「初めて会う他人に大好きな彼女を性欲処理のために使われる」という拗らせた性癖を打ち明け
見事彼女の許しを得て単独さんとプレイしてもらうことに成功しました！
昔から大事なものを奪われて惨めさに打ちひしがれながらも興奮してしまう僕にとってはまさに悲願とも言えるプレイで、
今までの彼女にはとても言えない背徳的な性癖にただただ夢見る日々を過ごしていたが、大学生活も終盤に差し掛かりお互いの寂しさを埋めあうように付き合うこととなった彼女に内心チャンスを感じていた。

というのも今付き合ってる彼女は歴代の誰よりも押しに弱くM性が強かったから。
普段キャンパス内を歩く彼女は人付き合いは好きなもののどちらかというと大人しく目立つ感じではない。
だけど半ば強引な告白で成功し付き合ってみると、その実男にあれこれ言われたり尽くすのが好きな主体性の無いタイプ（本人は男に玩具にされたり道具扱いが興奮すると言っていたのでよりマゾ寄りだった…）
性欲も強めで表には出さないが男性経験が無くても昔から玩具を使っていやらしい欲求を抑えていたようで、初めてのHも痛がることなく自分からガンガン腰振ってまるでチンポを使ってオナニーしているような貪欲ぶりで
キャンパス内で会う彼女のイメージとはまるで違い、彼氏という免罪符が出来ると恥じらいながらも毎晩おねだりして快楽を貪るむっつりスケベ女だ。

実家が厳しく普段はお利口なお嬢様という環境で育ってきたため、おおっぴらに遊べずにずっと発散できずに抱え込んできたから今になってリバウンドが来たのかも…とにかく自分の性癖や、したいことされたい事をお互いに打ち解けあう頃には
これはいよいよあの背徳的なプレイが出来るのではと彼女と寝ているときもその妄想だけで股間が熱くなっていた。
案の定正直に打ち明けた時にも拒絶したり聞く耳を持たなかったりする事もなく、新たな性癖を暴露してくれて嬉しい！って感じの彼女の心境が目を丸くしながら根掘り葉掘り聞き出してくる姿勢から漏れ出していた。
しかし打ち解けていい反応を貰えたが、何分今までただ願望を持っていただけで実行して来なかった僕には具体的な貸し出しプレイの手順がわからなかった。
友達に相談しよう物なら「何言ってるんだ？」とか「本当に彼女のこと愛してるの？」とか余計な詮索をされそうで、結局いつものぐーぐる先生に聞いてみることに。
今まで寝取られH物語みたいなサイトは見てきたけど、実際にプレイするにあたりどうやって都合のいい相手を見つけるかを調べ、このサイト他いくつかの寝取られ募集掲示板に行き着いたのだった。

彼女が流されかけてる今チャンスを逃さぬように「早速こことここで募集してみようよ」と彼女に持ちかけ、二人で投稿するサイトと文章を決め募集をかけた。
するとどうだろう、思ったよりもいっっっぱいくる！！投稿した10分後には初めてのメールが届き、1日経つとフォルダ内には立候補者がズラリ50名ほど。
「スタンプで隠してるけど可愛さがバレちゃったんじゃない」とか二人で乳繰り合いながら１つ１つメールを開いて、この人がいいこの内容も捨てがたいってまだ実際にプレイをしていないにも関わらず二人で深夜まで盛り上がってしまいました。
最終的に何名か候補を絞って詳しくお話を聞くために返信し、3日間ほどやり取りをしてから二人で決定しました。

実際に会ってみるとお互い雰囲気が伝わる程度の写真しか見せ合っていないせいか印象が全然違ったようで、単独さんがかなり年食ってるように見え（実際父親くらい離れてるのでおかしくはないかもしれないが写真では若々しかった）
彼女についても意外とスタイルがいい（彼女は胸は小さいが身長が結構高い）と言われて彼女が口数少ないながらも嬉しそうに話していた。
「じゃあホテル行こうか」単独さんのこの一言で場がピリッと張り詰め本来の目的を思い出し急に胸が苦しくなった。そう今から出会って1時間も経っていないおじさんに彼女の体を使われてしまうのだ！
今まで散々妄想してきたのに情けなく思われるだろうけど、ホテルに向かう足取りが緊張のあまりフラつく。
彼女も同じく緊張しているみたいでさっきまでの笑顔はなく顔が引きつっていた。
「怖い？」と尋ねてみると彼女はコクンと頷きながらMの心を打つ一言を浴びせてくれた「でも凄く興奮してる…」
その言葉だけでズボンを打ち破りそうなくらいアソコが張り詰め、口がカラカラに渇いた。
単独さんは完全にエロモード全開で彼女の肩を抱いたり人通りが無くなるとスカートを捲って覗き込んだりしているが、単独さんの一言で衝撃的な光景に気付く…
「もう濡れちゃってるねｗ」
えっ！と思って僕も確認すると彼女はカチンコチンに緊張したまま下着の上からでもわかるくらいシミをつけていたのだ。
普段二人でする時よりも明らかに濡れるのが早く量も多いと瞬時に脳が理解してしまう。まだホテルにもついていないのに既にプレイが始まっており全員が興奮していた。

無事彼女と単独さんがホテルのフロントに消えて行くのを確認すると急いで近くのネカフェに走った。
本当は同席して間近でズコバコされている所を見たかったのだが3人で入れるホテルが見つからなかったので、彼女と単独さん2人きりでプレイするところをリモート中継してもらう事になっている。
情緒も何も無い寂れた、まるで性処理施設…そういった趣の格安ホテルで単独さんに指定された時は2人のマゾ心が揺れに揺れてしまった。
逸る気持ちで部屋を取り、彼女からの着信を待つ…。ブーブーというバイブ音がまるで死刑執行の合図のように心を跳ね上がらせた。

震える手でスマホを操作し、浮気交尾現場との中継映像が流れると「あっ！！！」とこの静かなネカフェで思わず叫んでしまいそうになった。
もうすでに彼女が服をはだけさせていたのだ！最初から脱がされるところを見てみたかったがこれはこれで出会って○秒で合体とかいう下品なシリーズのようで興奮する。
繋がったばかりで状況の把握が追いつかない中イヤホンからは彼女と単独さんのいやらしい会話が流れてくる。
「貧乳なのに乳首黒くて大きいねｗ」「シャワー浴びてないにしても脇もマンコも臭いよ」いかにもスケベおやじ丸出しといった台詞に彼女が答えているのだが声が小さくてハッキリ聞こえない。
けれど彼女の様子を見れば緊張しながらも興奮しているのが明らかだった。脇を嗅がれる時は自ら両腕を上げて頭の後ろで組み、単独さんのスマホで記念撮影されている時も顔を隠したりせず半裸でピースを決めている。

着いていきなり脱がされた時点でマゾの本領が発揮されたようだった。その後二人はシャワーも浴びずにベットの上へ
この時から動きがある度に必死にスクショを撮る、本当は全部録画したかったけどそうも言ってられないので…
ベットに移行すると声がますます聞こえにくくなるが半身を起こされ促されると彼女は自分で単独さんのチンコを手に取り何の迷いも無く口を開けた。
後で彼女に聞いたがにがじょっぱい味でネトネトしていたらしく、頻繁には洗ってなかったみたい。そんな物を大事な彼女に即舐めさせるなんて！！という怒りと人の女だから雑に扱ってやろうという単独さんの魂胆に惨めな勃起をしてしまった僕には何も言えない。
当の彼女はやらされてる私可哀想とか惨めな気持ちは微塵も感じさせず、それどころか単独さんが仰向けになるとそれを追うようにチンポに吸い付きむしゃぶりついている。
心なしか嬉しそうに僕の時よりもリズムカルに頭を揺らしているように見えるのは彼女の興奮の表れのせいなのか僕の寝取られマゾとしての脳内イメージなのか。後で切り取った写真を眺めていると前者のように感じる。
興奮し過ぎておかしくなっているのかもしれない、ボロボロの内装の癖にシーツだけは小奇麗なのが彼女と単独さんに見えてくる
カメラを動かせもしないのにスマホを傾けてしまう、話声が聞こえにくいのが二人だけの秘密の会話をされているようで本当に彼女が取られてしまうんじゃないかと焦燥感にかられる。

突然ポンと彼女の身体が投げ出され、いよいよ照準を彼女の股の間に向けられる…ちょっと待って！ゴムは！？（事前にキスNGゴム付きという条件で彼女にもキツく話している）
「あぁ～～～」と湯船につかる気の抜けたような声を出し単独さんの腰が彼女の腰と重なる。
事前のハプニングは彼女の反応で脳内からかき消されてしまった。まるで受精したい！種付けして！と言わんばかりに大きく足を広げ、ハァハァと犬のように息を荒げながら会ったばかりの男の生チンポを受け入れた。
「はうぅ、へうぅ、ふぅん」というような彼女の気の抜けた声を聞き胸をキュッと締め付けられた気がした。今までの彼女とのHで聞いた事が無い喘ぎ声だからだ。
普段の彼女は「んっんっ…」のように顔をしかめながら切なげな声を出すのだが初めて聞く彼女の嬌声が耳に響くたびに頭が混乱する。
「僕としている時は気持ちよくない？それとも演技？いや単独さんの前で演技をしてるのかも…」色んな考えが頭をよぎる。
実際の所は不安や緊張もあるだろうがそれを差し引いても初めて会った男のチンポによがっている映像は刺激が強過ぎる。
触っても無いのにピュッピュッと下着に当たる感触がする、嫌なのに今すぐ止めたいのに頭だけ切り離されて動かされているみたいに画面から視線を離せない。
自分では出せなかった、聞けなかった愛する人の声はピストンが激しくなるとさらに変化した。

「んっ、んおっ、うぉ、おっ…」腰がベットに沈んでいく度にまるで車に轢かれたカエルのような声を絞り出す彼女。
ほぼ単独さんの背中とお尻、それに彼女の両足しか見えないのでどんな顔をしているか見てみたい！今すぐ部屋に侵入したい欲求を押し殺し小さな画面を見つめる
しかし彼女がうつぶせにされてさらに表情が見えなくなり「あぁ～～！おぉぉぉ～～～！」と普段の彼女からは想像できない大きな声をあげて他人チンポを受け入れてる。

さらに胸をえぐられたのがその後疲れたのか彼女を上にして腰を振らされた時、あろうことか彼女の頭を持ち濃厚なベロチューを始めた事です。
初挿入とここだけは皆さんに見せたいくらい深く嫉妬し激しく興奮したシーンでした、彼女も嫌がることなく単独さんの舌を舐め「これ完全に見られてること忘れてるんじゃ…」と疑ってしまいましたが、真偽はさておき彼女は喜んでくれると思って受け入れたそうです。
ここで悲劇が…激しいピストンのあとのイチャイチャシーンを見ている最中に映像が途切れてしまったのです。ここに来て彼女のスマホが電池切れ、勿論最中にそんな事には気付かずフィニッシュ。
最後は単独さんのスタミナが尽きてそのまま彼女が腰を振って出したそうですがまさかの中出し…そんな貴重なシーンを見れなかったなんて！（この後何度も見せてもらいましたが初めても見たかった…）
帰ってから指で掻き出し、必死に吸い出しながらシコシコするのはこれまた最高でした、貸し出し最中から寝るまで計8回イッてしまい、最後はチンチンが痛いと言うよりも心臓が痛くなって辞めました。

後悔したけどそれ以上に興奮してしまい、彼女の「快楽に流される」「気持ちよくなると汚い声が出る」という新たな一面も発見できてすっかりこのプレイにハマってしまいました。
やっぱり自分以外に見せる彼女の姿が1番興奮できたので、世間が落ち着いたら2人でやったことが無いプレイや性癖開発、調教を施してくれる方を探して行きたいですね。