明日、ちあき様に昨夜のことを聞かれるだろう…
それをネタに激しく責め立てられ犯されるのを想像しながら、このご報告を打っている間も、興奮してしまい、チ○ポを勃起させてしまっています…

作り話のようみえるかもしれませんが、昨夜本当に嫁がした出来事でした…
今朝4時過ぎに仕事で家を出たんですが、嫁の機嫌は良くて、珍しく玄関まで見送ってくれました。
ちあき様に射精管理していただいていますが、嫁に抜かれている間の行為も、頭の中ではちあき様に責められ犯されている状況を想像していました。
ですので、身体は嫁に責め犯された状態ですが、脳内はちあき様にしていただいたと私は感じております。。。

射精管理をしている男性からの報告は以上です。
5日間も溜めた精子を奥さんに抜き取られてしまったことは残念でしたが、奥さんの心情にも共感を覚えました。
私の夫がおちんちんを勃起させて無防備にソファで寝ていたら、私も同じことをすると思います。
まぁ、そんなことがないからレスが続いているんですが…

長文の報告となりましたが、楽しんで頂けたでしょうか？
今後も射精管理は続けますが、この男性はMなので、他にも楽しい指示ができたらいいなと思っています。
男性の方からのアドバイスはもちろん、女性からのご意見や感想も聞かせて頂けたら幸いです。
ナンネットのメールアドレスは公開していませんが、伝言板やこの投稿のレスなどを頂ければご連絡したいと思っています。
今回の報告をお読み頂きありがとうございました。

私は目を少し開き状況を確認しましたが、嫁はチ○ポに見惚れ射精を確認していました。
5日射精をしていなかったので、真っ白でかなりの量のザーメンを吐き出してしまっていました…
ちあき様に責められ犯されていることを想像しながら。。。
嫁は手についた精子の糸を引く様子を確認しながら、ティッシュを取り、手についた精子を拭き取りだしました。
ティッシュで拭き取る前に、少し口で精子の味を確認しているような仕草が見られましたが、その後は、私の上半身にぶちまけられた精子もキレイに拭き取りはじめました。
ティッシュを抜き取る音も5、6枚でキレイにしてくれ、ズボン、服も元通りに戻してくれました。
その後、10分ぐらい経ってからでしょうか、何事もなく身体を揺さぶられ、風邪引くから布団に行って寝たら槌と声をかけられました。
私も少し寝ぼけたフリをしながら、
あ～、うん
と返事をし、布団に移動しました。

ほんの数秒間があき、終わったと思っていた、そのとき生暖かさを感じました。
そうです、口に咥えてしゃぶり始めたのです…
最初はゆっくりでしたが、すぐにジュボジュボ音を立て、激しくしゃぶりだしました。
しゃぶりながらの手コキもしっかり行いながら、片方の手では乳首の刺激も忘れずしています。
そんなに激しく責め立てられているのに、私は寝たフリを決め込み、ちあき様に実際に責められ犯されていることに想像を巡らせていました…

どのくらい時間が経ったのか分からない中、5日も射精していない私のチ○ポが限界に達しそうになってきてました。
嫁は何かを感じたのか分かりませんが、チ○ポから口を離し、口は再び乳首責めへと移ってきました。
その間に片方の手でのチ○ポのシゴきは激しさを増し、いよいよ射精に導き出そうとしているような感じを受けました。
と思ったのもつかの間、私のチ○ポはビクビクと脈をうち、射精を始めてしまいました…
ザーメンを噴出した瞬間、嫁の動きは一瞬止まりましたが、１発目の発射を見届けた後は、再びシゴき始め5、6度射精に及んでしまいました…

その光景に一層感じてきて、5日も射精していないチ○ポがさらにはち切れんばかりに怒張するのが分かりました。
嫁にそんな状況でチ○ポに刺激を受け、弄ばれている中で、私の頭の中はちあき様に責められていることを想像しながら感じている自分がいました…
嫁にチ○ポをシゴかれ乳首責めされているのに、ちあき様にチ○ポを責められ犯されている自分を想像し、さらに興奮を高めてしまっていました。
その背徳感にますます興奮度が上がり、息づかいも激しくなっていたと思います。。。
チ○ポからは我慢汁も出ていたのでしょうか、ヌルヌルした感触とともに、鈴口を指でこねくり回されはじめました。
寝たフリをして、目を閉じているので、突然の刺激に身体がビクっと反応してしまいました。。。
嫁はそれに驚いたのか、手を離し動きを止めてしまいました。
私は、これで終わるか…と頭の中で考えてました。

このやり取りの報告を受けた私は、寝たふりを続けていたらどんなことになるのか気になりました。
そこで、再度同じ状況を作ってみることを指示しました。

以下は射精管理5日目の出来事です。

ちあき様にご指示いただいていたことを妄想しながら、寝たフリして勃起させていました。
時間にして、10分ぐらいかと思いますが、ビンビンさせていました。
テレビ見てて、周りでガチャガチャ音がしていましたが、勃起したチ○ポに気がついたのか、音がしなくなったと思ったらズボンの上から触れてきました…
最初は私に気がつかれないように触れるか触れないかというぐらいで、触ってきてました。
少しすると私が反応しないからか、大胆に昨夜同様ズボンに手を入れてきて手で直接チ○ポを軽く握ってし始めました。
優しく握り、気がつかれないようにか、ゆっくりとチ○ポをシゴきだしてきました。

続きです。

射精の衝動に刈られ、欲望と葛藤しましたが、発射させてしまっては、ちあき様の望んでいるものではなく、がっかりされてしまうと思い直し、寝返りを打つような感じで身をよじらせていました。

嫁にシゴかれながら、ザーメンを出さないことこそ、ちあき様が望んでおられると考え、自重いたしました。

それから、数分後…
あっ、寝てしまってた。。。
と股間をギンギンに勃起させ、洗面所に歯磨きをしに向かいました。
少しズボンの上から触れたら、ヤバいぐらいカチカチでした…
ちあき様申し訳ありませんでした。嫁の手で勃起してしまいました。。。

ここまでが射精管理4日目の出来事です。
勃起したおちんちんを見て欲情した奥さんとの他人妻に射精管理を受けている男性の葛藤に、私も興奮しました。