いつもより、早く、しかも、より多くの湿り気をパンツ越しに感じた私は、彼女も興奮してるんだと、指越しに認識しておりました。

彼女の吐息も、多少荒くなり、選りすぐった渾身のねとられAVを自分の彼女に見せて、興奮してる様に、私も興奮し、

「こんな風にされたらどうする？」
と彼女に、言ってしまいました。

彼女も、AVの女性目線で、見ていたのでしょう。

吐息を漏らしながらも、困った表情で、何もいいませんでした。

しかし、否定もしなかったので、私は、徐々に説得していく決意を決めました。

それからは、ねとられ系のAVを見ながらのセックスを続けていたのを今でも思い返します。

そんな中、彼女の事を思ってくれた人から、連絡があり、本人の前で下着で、自慰行為をしたいという連絡がありました。

スローペースですみません。
続けます。

AVの内容は、私の妻を犯してください的なストーリー性のあるAVで、

単独さん二人に、自分の奥さんを抱かせて、旦那さんは、マジックミラー越しの隣の部屋で、その様子を見るという内容でした。

私は、パンツ越しの彼女のあそこを中指で、
撫でながら、たまに「見てごらんー」と妻にAVを見るように促しながら、撫でてました。

テレビの画面では、二人から、交互にキスされ、下着を脱がされて、その様子を嫉妬しながら、旦那さんは、くしくもしごきながら、その一部始終を見てます。

私の彼女は、何も言わないまま、体をくねくねさせてます。

軽く吐息も確認できるようになってきました。

画面では、単独さんが、頭を掴んで交互にフェ◯をしてる姿が、写し出されてます。

マジックミラー越しの旦那さんに、手を差しのべて、助けてと言ってますが、単独さん二人に引き戻されて、またくわえさせられます。

そうこうAVを彼女をみてると、パンツがいつも以上に湿りが早いのを、指で感じることができました。。

彼女は、不安な顔をして、私になぜ男性とメールをしてるのか尋ねてきた。

なぜ勝手に、下着を渡したり、写真送ったり。。。

その会話の最後に、私が男性に興味があるのか？隠さずにちゃんと話してほしいと。

私は、嘘をつける状態ではなく、嫌われてもいい覚悟で、彼女に話しました。


自慢したい。
その延長に、オナネタにしたり、汚されたりしたら、興奮する。
ぞくに言う 寝取られ性癖だと。

彼女は、一瞬何の事を言ってるのかわからず、世の中に、そんな性癖があるというのも知りませんでした。

というか、一度だけ性癖を伝えても、理解できてません。

私は、AVをレンタルしてきて、その当時今みたく豊富には、なかったですが、ストーリー性がある、ねとられ物のAVをレンタルしてき、彼女と一緒に見て、世の中に、このような性癖がある事を、信じさせました。