妊娠中の最後の寝取られは、縄師さんのプロフを見てからでした。
妊娠中の緊縛なんて、そう機会はありませんから、メッセージを送ると、普段は自営業で、週末だけ趣味でこっそり借りてる部屋でやってるからと、都合を合わせて伺いました。

ワンルームマンションで、入って玄関～キッチンの奥は６畳ほどの部屋でしたが、簡易的にベッド代わりのマットが敷かれてるだけで、鉄パイプを組んだ吊り設備や拘束台になるような手枷・足枷が設置され、壁際には麻縄・ソフトロープ、バイブやディルドが所狭しと置かれていました。

早速、妻に脱がせてシャワーさせた後、簡単に手首だけ縛っただけで、腕だけ上げてみました。
それだけでも、恥ずかしいという妻。
その時既にアソコの毛は脱毛していてツルツルでしたので、割れ目から愛液が滴るのが見えました。

足を拡げ、バイブを突っ込まれて、お漏らししてしまう妻。
いつもと違う雰囲気に、私も興奮してきました。

今度は身体全体でやってみましょうということで、縄化粧してもらいました。
３０分くらいして、ガチな緊縛を。
胸とお腹が余計に大きくなったような感じで、いろんなパターンで撮影しました。

一旦取って、また後ろ手で軽く拘束したら、縄師さんへの奉仕をさせました。
そして妊娠中最後の中出しをしてもらいました。

妻も、初めての本格的SMプレイで満足してましたし、麻縄で縛られた跡がしばらく残っていて、臨月は夏場でしたので、わざと見せながら家事をしていました。

遡って、妻の初めての寝取られは、デキ婚が決まった直後でした。
それまでの妻は、セフレこそ居たものの、１対１で、複数というのは経験ありませんでした。

新聞屋から、温泉宿の割引クーポンをもらい、平日に休んでいきました。
混浴露天風呂付きのところで、脱衣所と内風呂は男女別ですが、奥に混浴の露天風呂がありました。
平日ゆえか、３時のチェックイン時には他には客は誰も居らず、早速温泉に行くと、誰も居ませんでした。
妻は妊娠３ヶ月でまだお腹が目立たない時期でした。
軽くフェラさせて、バックで挿入しましたが、射精手前で止めて上がりました。

夕飯が終わって、布団を敷いてもらい、少しのんびりした後、再び温泉に。
そこには、男性２人が居て、３０代くらいのがっちり体型の人らでした。
当然、目は妻の身体に。
私が男性側に座り、いろいろ話をし始めると向こうも返して来てくれて、会社の同僚で、近くに出張に来ていたかと。
何かスポーツでも？と聞いたら、詳細は濁されましたが、会社のクラブでやってるとのことでした。

うちの妻みたいなのが来るの期待してました？て聞いたら、苦笑いしながら言葉を濁していましたが、私は妻に２人の間に行くように指示。
妻は、最初は躊躇しながらも、２人の間に「失礼します」と入っていきました。
触ってもいいですよと言ったら、えっ？って感じでしたが、妻の身体を両側から触っていました。
妻は恥ずかしそうにしながらも、触られ続け、時折、「あっ」とか言って感じていたと思います。

良かったら、お兄さんらの部屋で続きしませんか？と聞いて、いいんですか？と言って部屋を聞いて、先に上がりました。
妻に「いいか？」と聞いたら、「貴方さえ良ければ」と言われてキスして、部屋に向かいました。
男性らに迎えられ、布団に。
私は見てるだけで、後で夫婦で楽しみたいからとビデオ撮影させてもらうことに。
３人浴衣を脱いで裸になり、先ずは両側から妻が身体を弄られました。
１人がアソコに指入れして、イッてしまったら、今度は男性らを仰向けに、妻が交互にチンポにフェラ・手コキ奉仕。
四つん這いで１人からバックで突かれ、もう１人のを咥えていました。
どこに出したらいい？と聞かれ、妻は「中にだしてー！」と叫び、男性が中出し。タラーっと出た後、もう１人も挿入し中出し。
テープが切れて（今みたいに内臓メモリーじゃなかったので）、撮影は終わり、持て余したので、後は男性らに任せて、私だけ部屋に帰りました。
結局妻が戻ったのは２時くらいで、身体中掛けられたりしてドロドロの状態で、深夜の廊下を全裸で移動させられ、露天風呂でも犯されたそうです。

その後もボテ腹になっても、単独男性やカップル・ご夫婦なんかにお相手してもらいましたが長くなりましたので、また後程。