かなりお酒も進み酔っ払ってしまいました。
レン君と居酒屋から出て2人でカラオケに行きました。かなり年が離れてるし歌う曲も知らない曲多いし、盛り上がらないわよ？と言いましたがレン君は構わないよということで強引にカラオケ店へ入店しました。コロナ対策でしょうか。2人での入店でもかなり広々とした個室に通されました。でも2人して隣に座り何曲か歌いました。スタッフに連絡して何杯かまたお酒を口にしながら楽しみました。どのぐらい経ったか覚えてませんが、ある時にレン君の手が私の腰に回りました。力強く引き寄せられ私が何か言う前に唇を奪われました。いきなりのことだったのですが、唇を何度も奪われました。
そして耳元で誘われました。私は勿論、断ろうと酔いと勢いに任せてこんなこといけないと大人の女性として断ろうとしました。ですがレン君は私を誘うことをやめませんでした。

続きになります。寝取られとは少し違うかもしれませんね、、。
文章拙くて申し訳ありませんが記していきます。息子には絶対に知られたくない。もし知られてしまったら顔を見せられないです。

生活圏内から少し離れた都市部の駅、駅地下のカフェで待ち合わせをしました。待ち合わせ場所に向かうともう既に彼はいました。本名かどうか分かりませんがアプリと同じくレンと呼んで下さいと自己紹介されました。写真で見るよりもかなり好青年に見えました。勿論マスクは着けてるけど二重の大きな瞳やスラリとした長身。シャツ越しでしたがかなり筋肉質なガッチリとした体型に不釣り合いな感じを覚えました。夏場ということもあってでしょうがかなり冷や汗をかいたのを覚えてます。
2人でまだ暑さが残る夕方から街をぶらりと歩いて、シラフの状態よりかは話しやすいでしょうという彼の提案で居酒屋へ行きました。
元旦那と離婚してから男性と交際するということはありませんでした。ただ地元の知り合いや元彼、元職場の上司などと一時の過ちはありました。
そんな赤裸々な話までお酒が入っていたこともあり彼に話していました。それぐらい何故か彼とのお酒の席が楽しかったのだと思います。
こんな年下のイケメンな男の子と中々飲む機会なんてないから舞い上がってたんです。