愛撫はそんなに上手くなかったみたいですけど何よりチンポが元気で今まで1の硬さだったそうです。
男の子のチンポの雰囲気は、硬さは棒そのものでカチカチ。太さは妻の親指と中指が少し届かないくらいて長さは15～16センチくらいで真ん中あたりから上に少し反っていて竿とカリの段差はハッキリしてるチンポだったみたいです。
舐められるのもそこそこにして男の子をまた寝かせて妻が上に。
そして跨って生のチンポにおまんこを密着させて擦り付けたそうです。
この頃僕たちは風呂につかりながら報告を聞いていました。
２回出したチンポ僕のチンポはムクムクと復活していました。

妻は男の子の両肩を手で押し倒してベッドに寝かせて馬乗りに。
その時点では妻は胸からバスタオルを巻き、男の子は腰にバスタオルを巻いていたらしい。
そして妻が男の子の首筋に舌で愛撫を開始したそうです。
首筋から胸。乳首を舐めると敏感に反応したみたいで、吸ったり甘噛みしたりしながらバスタオルの上からチンポを握るとやはりビンビンだったらしいです。
そして脇腹からお腹を通ってバスタオルを剥ぎ取り生のチンポを何度も根元から舐め上げて男の子の反応を見ながら楽しんだそうです。
男の子は何度も身体をくねらせたり起き上がったりしてたそうで、妻は、「私も気持ち良くしてくれる？」って言ってからベッドによこになったそうです。
すると男の子は妻にかぶさってきてバスタオルを引っ張るように剥ぎ取り、胸にしゃぶりついてきたらしい。

仕事が忙しいなかなか書き込みできませんでした。
続きを書きたいと思います。
妻のラインから40分くらいして帰ってきました。
僕はうかつにも２回目の射精で脱力してしまってそのままの姿でソファーに座ったまま寝てしまっていました。
帰ってきた妻に起こされました。
妻。
「何？！これってわざと？ティッシュもこんなに。自分でしちゃったの？」
僕。
「したよ。しちゃうよ！我慢できるわけないじゃん！」
妻。
「もうー！そんなに興奮した？」
僕。
「した。で？報告は？」
妻。
「今すぐ？お風呂入ろうよ！」
僕。
「早く聞きたい！」
妻は笑いながら浴室に向かいました。
そしてお湯をはってる間に報告が始まりました。
ホテルまで向かう間はチンポを出して勃起しっぱなしだったらしく妻は助手席から手を伸ばして右手でずっと触っていたらしいです。
そしてホテルに着いて部屋の中に入ってお風呂で順番にシャワー。
ベッドに座って少しの間雑談していたらしいのですが男の子からは動きがなくて妻の方からせまったらしい。

1時間たってからさらに30分過ぎたくらいに妻からラインがきました。
妻。
「ごめんね。あれから2人でお風呂入って洗ってあげたらまた、元気になっちゃってベッドに戻ってまたしちゃったの。今からまたお風呂行ってきます。ごめんね。1人で待たせちゃって。」
僕は心配から興奮に。
久しぶりにまたまた勃起しました。
それからまた1時間たちました。
するとまたラインが。
妻。
「凄いの。3回もしちゃった」
このラインで僕は2度目の射精…