続きです。
妻と所長は呑みながらイチャイチャし始めました。
すると義妹も私のズボンの中に手を入れてチンポを握ってきました。

私も義妹のスカートの中に手を入れると、下着は既に脱いでいてオマンコは洪水のように濡れていました。

私はズボンを脱いで炬燵の中を覗くと、妻と所長も下半身は裸で所長の大きな勃起しているチンポを妻は握っていました。

私は興奮のあまり、義妹のスカートを脱がせると義妹を抱き締めて義妹の下半身にチンポを押し付けていました。

義妹も私に抱き付いてキスしていました。

すると妻の悩ましい声が聞こえてきました。

妻と所長の方を覗くと既に妻と所長は全裸で抱き合っていました。

それを見た義妹も全裸になり、私も全裸になると炬燵を出て、義妹を四つん這いにしてバックから挿入しました。

義妹は歓喜の声をあげていました。

妻と所長も炬燵をで全裸で正常位でガッチリと抱き合っていました。

凄い光景に私も義妹も絶頂に達していました。

妻も大きな声をあげて絶頂に達していました。

所長も妻の中で逝ったようでした。

初めて見る他人に抱かれる妻に凄い興奮でした。

皆さんレスありがとうございます。

続きです。
元彼の所長に抱かれて帰ってきた妻でした。
ベッドの中で妻は私に抱き付いて「あなた、ごめんね、最近あなたが抱いてくれなかったから」と言って私のチンポを握ってきました。

私は嫉妬と興奮で妻を脱がすと所長とのセックスの痕跡を探しました。

妻の身体のあっちこっちにキスマークがあり、所長とのセックスの激しかった痕跡があり、私は凄い興奮に襲われて妻を激しく求めていました。

妻は私に抱かれながら「あなた所長とのこと許してね」
私「仕方ないな、俺も刺激が欲しかったからな」

妻「所長さんはね、あなたと妹の恭子とが夫婦だと思っているの」

私「そうなんだ、それでマナミは独身になっているのか？」

妻「うん、バツイチってことになっているの、だってそのほうが都合が良いでしょう」

私「これからも所長とエッチを楽しみたいんだ」

妻「あなただって、妹とエッチしたいんでしょう」と言って再び私に抱き付いてきました。

そのことを義妹に話すと義妹は「嬉しい、お義兄さんと毎日エッチができるね」と言って喜んでいました。

しかし、義妹には子供が居るので毎日のようにエッチはできませんでしたが、刺激的な生活を過ごしていました。

そして去年の今頃のことです。
我が家で忘年会をすることになり、義妹は子供を実家の両親に預けました。

そして妻は元彼を初めて我が家に招待したのです。

私は何かを期待して凄く興奮していました。

所長は営業マンだけあって人当たりが良くて話題の豊かな優しい感じの人でした。

私達は大きな炬燵の上に妻と義妹の手料理を並べて呑み始めました。

酒が進むにつれて妻と所長はイチャイチャし始めました。

私は興奮のあまりチンポはビンビンになっていました。
すると義妹が「うふふ、興奮しているでしょう?、今夜はお姉ちゃんと所長さんの激しいエッチが見えるわよ」と言って、ジャージのズボンの中に手を入れて、チンポは握ってきました。

妻と所長はキスしたりしていました。

続きます。