そこからは進展が早く
マスターに頼まれて偽の出張を伝えた日
妻はマスターに抱かれました。
8時過ぎに「今からホテルに行きます」と連絡があり
20分後妻がシャワーに入っている写メ（ドア越し）が届きました。
その時点で興奮はMAXでした。
2時間ほどして
「ありがとうございました。
大変素晴らしい女性でした。
指と舌で数回いった後
正常位、バックでも声をこらえながらいってくれました。
久しぶりに2回戦出来ました」と連絡がありました。
明くる日喫茶店に行くとスマホのボイスレコーダーのファイルを転送してくれました。
90分もの長いものでしたが、営業中イヤホンで聴きながら興奮しきりでした。
シャワーから出てきた妻は灯りを消して欲しいと言い
ベッドに潜りこみ
長いキスの後触られ出したのか喘ぎ声を出し始め数分でいきました。
「だめ、だめ」と妻が言った後大きく喘ぎ出したので下を舐められ始めたのがわかりました。
舐められなが2度いかされ
無言のまま入れられたようで「ああっいい」と声がいた後
マスターの腰を動かす音とそれに合わせて妻の喘ぎ声が続き
「ああああああいきます」といかせれました。
体制が変わりバックになったと思われた後さらに声が大きくなりパンパンと音がすると
あっという間にいかされました。
すぐにマスターも「ああっ」と声を出していったようです。
「動かないで」とマスターが声をかけ
妻にかけた精子を拭くとふたりが話を始めました。
「浮気は初めて？」と聞くマスターに
「食事まではあるけど、抱かれるのは」と妻が答えていました。
少しして「舐めてよ」とマスターが言うと妻が舐め始めたようで
マスターの喘ぎ声が続きました（ききたくないですね）
「下手でしょ」と妻が言うと
「大丈夫、こんなになったから」とマスターが答え
また妻に入れたようです。
妻は「あああっああっ気持ちいい」と喘ぎながら
「こんなの恥ずかしい」と何度も言いました。
後でマスターに聞くと足を大きく広げたり
足を抱えさせるようにすると恥ずかしがったそうです。
妻が恥ずかしいと言う体位で「いきます、いくっ」とまたいかされ
最後はバックでマスターがいきました。
マスターが「気持ちよかったよ」と言うと
妻も「浮気しちゃった、でも気持ちよかった」といいました。
「一緒にお風呂に行く？」と聞かれ
声は聞こえませんでしたが頷いたのかふたりが風呂に行きました。

その後くらいから　
Gパンなどパンツ姿で仕事に行ってた妻がスカートで行くようになりました。
コロナの自粛期間は客が減りかえって妻とマスターは精神的に親密になったようです。
そして、次にマスターからLINEで送られてきた動画は
マスターがキッチンのどこかにスマホをビデオモードにして置き
妻を呼ぶと妻が入ってきて「はい？」というと
マスターは妻に近づき抱き寄せキスをしました。
軽いキスではなく舌を絡ませたディープなキスでした。
妻もそれを受け入れマスターの背中に腕をわましていました。
マスターの手が妻の胸を揉み出すと一瞬唇が離れ「あん」というような口になり
マスターが唇を重ねると受け入れました。
長いキスが終わり照れたように妻がフロアーに戻っていくとマスターがビデオをオフにしました。

その日を境に妻のマスターに対する態度が軟化したので
マスターに言葉で口説き始めてもらいました。
さりげなく「かわいい」「素敵」「色っぽい」などと
半分冗談に聞こえるように言うと
「はい、はい」とかわしながらも嬉しそうにしているそうです。
2週間後にもう一度食事に誘ってもらいました。
その日の夜妻が「明後日友達と食事に行ってもいいかな？」と言ってきました。
「いいよ、今週は遅くなる日が増えるから食事もいらないから」と答えると
「わかった」とだけ言って違う話に変えました。
当日は本当に残業になってしまいマスターから来る報告をちょこちょこチェックしていました。
食事が終わりバーに入った頃から妻はマスターに色々話をし出し
マスターが「仲の良いご夫婦ですね」と言うと
「うーん、いいかな。でも、夫婦というより家族って感じ」と意味深に答えるので
「夜も仲がいいの？」と聞くと
「ないないw」と答え
「じゃ僕がカバーしましょうか？」と聞くと
「それってセクハラだよ」とかわされたそうです。
店を出ると妻の方から腕を組んで来て、タクシーの中でも組んだままだったそうです。
次の出勤の日妻が「先日はご馳走様でした」と言って来たので
「お礼はキスでいいよ」と言って顔を近づけると
「こらこら」と言いながら胸を押して避けようとしたのですが
それでも無理矢理顔を近づけると顔をそむけなかってので
唇に軽くキスをしたそうです。

手を繋いだ邪魔に喜んでいたのですが
そこからまたっく進まないのでマスターが相談してきました。
なかなか壁を崩せないそうです。
そこで、3人でお酒を飲みに行くことにしました。
妻はお酒が飲める方で酔うとご機嫌になります。
仕事終わりに予約した店に行くと先に妻とマスターが個室に座っていました。
乾杯の後、妻の好きなワインを飲みワイワイしていると
だんだん妻がご機嫌になってきました。
妻がトイレから戻ってきた時
「お世話になってるんだからマスターの横に座ってお酌しなくちゃ」と言うと
「はーい」とマスターの横に座りお酌をしてそのまま話し始めました。
途中で電話のふりをして部屋を出ると10分ほど二人きりにしました。
戻ると妻は先ほどよりマスターにくっついて座っていました。
次に喫茶店に行くとマスターが
「飲み会の後から少し壁が低くなったと思います」と喜んでいました。
そこで、次にマスターと妻のふたりで飲みに行くよう計画をしました。
少しお高い料亭の個室を予約して
当日マスターから「お店に着きました」と連絡をもらってから
妻に急な仕事で遅くなる」と連絡を入れ
1時間ほどしてから「まだかかりそうだからマスターをお願い」と連絡を入れました。
既に酔っていたのか「了解」と返事が来ました。
遅く帰ると妻は先に帰っていて謝ると
「いいよ、楽しかったから」とへらへらしていました。
日をおいてマスターに妻をディナーに誘って貰いました。
妻は返事を保留したそうですが私には何も言いませんでした。
1週間後の妻の出勤の日を指定して
「出勤になったから」と伝えました。
マスターにも伝えると、その次の出勤の時「OK」の返事をもらったと連絡がありました。
その日は会社の車でふたりが行く店の前で様子を見ていました。
食事を終え出てきたふたりは駅の方に歩き出したのですが
マスターと妻は手を繋いで歩いていました。
マスターから「いい感じになってきました」と報告が来ました。
さらにバーで飲み
タクシーで妻を家まで送ってくれたそうなのですが
タクシーの中で「眠かったらもたれかかって下さい」と言うと
マスターの腕に腕を回し肩に頭をおいて目をつむっていたそうです。