僕は衝撃の事実に混乱しながら動画を見ていると…

「ねぇ？深雪ちゃん、どうしてあんな男と結婚したの？旦那とは大学の時に知り合っただよね？」「そう…だけど…」と抱かれたまま話をしてると「なら深雪が高校の時に痴漢されていた事…旦那さんは知っているの？しかも深雪のファーストキスが見知らぬ男のおちんちんだって事も…」「千夏…その事は言わない約束でしょ？」「ごめん～忘れてたわ、でもそのおかげでフェラ…深雪巧くなったんでしょ？」「だから…いわ…」「そうなんだ！じゃあ俺のも…」と言い男は強引に深雪の口にいきり立ったモノを押し込んだ。
無理矢理されているはずなのに何故か深雪は次第に舌まで使って舐め出していた…
確かに深雪のフェラは巧かった…蕩けそうなくらいに…でもまさか痴漢に仕込まれていたなんて…
仕方を教えてた僕が馬鹿みたいだった…

「ほらやっぱり…深雪は猫被ってるよね？こんな強引におちんちん咥えさせられても喜んでフェラしちゃうなんて…
今日痴漢された人にも同じ事したんでしょ？正直に言わないと…あの真面目そうな旦那さんに教えるわよ？」と脅され「千夏！それだけはやめて！」「じゃあ教えなさいよ！そこに立って！ヒロシ君を痴漢だと思って…」と命令すると…
深雪はよたよたと立ち上がり、男の側に立つと「深雪ちゃん、痴漢にどうされたの？」と聞かれ…「最初はスカートの上から…」と深雪はばか正直にされた事を教えながら男に身体を弄られ遂にブラウスのボタンを外され…色白で形の良い僕の大好きな大きめの胸が露になった。

僕は動画見ながらスマホを持つ手が自然に震えだしながらも異様に興奮していた。

これ以上見たくない気持ちと続きが見たい気持ちが入り混じり頭がくらくらしていた。