続きです。、

ボクも我慢できなくなり、寝ている彼氏さんにわからないように隣の部屋に行こうと耳打ちし手を取り隣の部屋に2人で移動しました。
舐めたり舐められたりいちゃついたあと、彼女さんに跨ってもらい、Pをあそこに擦りながら濃厚なキスや綺麗な胸も堪能させていたていたのですが、びしょびしょのあそこに生で入ってしまい彼女さんの声が大きくなって彼氏さんに気づかれるとまずいと思い残念ながらそうに夢はあきらめましたが、もう我慢できなくなり彼女さんにしゃぶってもらいお口でフィニッシュしました。
キスをして部屋に戻ると、こっそり彼女さんと手を握り抱き合いながらいちゃついていると彼氏さんが起き彼女さんと愛し合いはじめたので私は寝たフリをしてました。
彼氏さんは確信犯だと思いますが、大変可愛くエロい彼女さんだったので、また誘ってくれないかと楽しみにしてる毎日です。