2020/10/25 06:34:25
(XPdgDH.g)
妻はちゃんと昨日の夕方に帰ってきました。
報告送れましたね。その間、色々想像されてまして・・・(笑)
緊縛写メの後も、またもや、乳房をキスマークだらけ、爪の傷跡だらけにした写メ、そして、最も見たくない、フェラの写メ、、、ハメ撮りの写メ、、、
しかし、これらは、妻を、お泊まり保育の夜、次の日、それから一週間、の間に行われたプレイの写メだそうです。まだまだ、もっと他にも色んなプレイの写メを副園長は持っているのだそうですが、、、
私が以前、何されたか聞いたとき、妻が「いろいろだよ、AVみたいなこととか」と言っていたように、想像したくない、もっとすごいプレイがあるのかも知れません。
今回、副園長とラブホへ行き、エッチした気持ちを聞きました。それから、どんなことをしていたのか?聞きたくないけどそれも聞きました。
先ず「お前は副園長に調教されて、逆らえないのか? エッチがしたくて丸一日も一緒だったのか?」
「違うよ、調教は、もうされないよ。私、そんなに弱くないし。」
「じゃ、なんで?」
「副園長は、おっぱいに落書きして、私をまた自分の所有物のようにしようとしてから以降、私が応じなかったから、そのあと気付いたんだって。自分が間違ってた、世界で一番、私を愛してるのに、乱暴なことしたり、自分の好き勝手なことが出きる女にしようとしたからこんなことになってしまったって。私なしでは生きていけないんだって。大切に扱うから、彼女として付き合って欲しいって言ってきたんだよ。」
「全く分からんこと言うが、言い方変えただけで、またお前を24時間抱けたわけじゃん。色んなことしたんだろ?、、、また。」
「色んなエッチしたけど、させてあげたんだよ。前とはそこが違うんだよ。」
「お前は馬鹿か?」
「副園長は、もう、私の身体を知り尽くしてるんだよ、やってないことなんか無いし、私の恥ずかしい顔だって、いっぱい見てる。でも、私がいないと生きていけないくらいに、私を愛してるんだよ。逆の言い方すれば、副園長が、私のものなんだよ。だから、私は優越感がもてて、昨日は抱かせてあげたんだよ。」
「お前にとって、俺とは?」
「私の一番愛している人じゃん。私は貴方がいないと生きていけないんだよ。」
「副園長とエッチして、感じまくって帰ってきて言う言葉か?」
「副園長は私の身体を感じさせるよ、確かに、、、悔しいくらいに感じちゃう。でも、私の心は、貴方を愛していて、貴方とでしか感じないの。」
私は妻が少し可愛くなってきました・・・
「他の男に抱かれて感じる女を、俺が愛せると思うか?」
「ゴメンなさい、ゴメンなさい、ゴメンなさい。」
妻は、心から謝るときは、3回謝るように、私から躾けられています。
「24時間も副園長に抱かれてたのか?」
「…う…ん、だから、抱かせてたの。凄く感じてしまったけど…。貴方が居るから、私は身体を副園長に抱かせることが出きるの。貴方が居なくなったら、心が寂しいから、悲しくて、身体の快感なんて、誰にも求めはしないわ。副園長にも当然抱かれ続けることはない。」
「で、どんなエッチを24時間もやったんだ?」
「それは…色々だよ。副園長は私の身体が生き甲斐なんだから。私が楽しむ時間さえ与えれば、私の身体を、隅々まで堪能するエッチをするよ。」
「二人してイキっ放しか?」
「そうだね…」
「俺とエッチするのとどっちが好きなんだ?」
「貴方に決まってるじゃん!私の心も身体も貴方のものなの。全てが、ぜ~んぶよ!」
「副園長との違いは?」
「副園長は、私の感じる顔しか見れないわ。貴方は、それ以外にも、私の人を愛する顔や、一番綺麗な顔、一番可愛い顔を見ることが出きるわ。」
確かに、副園長が送ってきた写メに、可愛い顔はありませんでした。感じてる顔、陶酔した表情、そんなものばかりです。言い換えれば、風俗嬢が客に見せる表情です。
私が撮った写メを皆さんに公開したとき、羨ましがる声が多かったです。それは私にしか見せない表情です。
妻の、全くもってよく分からん理論ですが、今回は許してあげようと思います。
つまり、妻は、また副園長の愛に応えて、快楽のエッチをすると言うことです。今までと違うのは、そこには副園長の愛があり、妻が心も身体も傷つくことはないということです。