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2020/10/02 21:46:16 (c1PX8WZM)
私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。

妻は肉付きが良く男好きのするタイプで、自身もセックスに対する好奇心は旺盛な方です。

ですから初めて3Pの話を持ちかけた時も、世間で言われるほどの抵抗はなく、割とすんなり受け入れてくれました。

まぁ、その背景には結婚10年目を迎えレスに近い状態になっていたこともあったと思います。

また、私の寝盗られ願望が長かったためビデオ店で借りてくるHビデオは専ら人妻浮気系のものが多く、それをたまにですが一緒に見ていたことも妻の性的好奇心を刺激したのでしょう。

お相手の単独さん探しは私の仕事でした。

妻の条件は二つ。

モノが大きいことと、持続力があること。

激しくバックから突かれるのが好きな妻らしいリクエストでしたが、私にとっては耳の痛いところでした。

まずは某スワッピングサイトの単独募集の掲示板に募集のメッセージを載せました。

できれば画像でモノの大きさが確認できる方という条件で。

ある程度予想はしていましたが応募の数は多く、まさにより取り見取りの状態。

しかし妻の希望に添えるような巨根の持ち主で、密会できる場所と日時に都合がつく方はなかなか現れませんでした。

妻のほうから「どうなったの?」と催促が入るようになった一週間後、この人なら、という単独さんがヒット。

隣の市にお住まいのトシさん。年齢27歳、サイズは自称20センチ。

何通かメールのやり取りを交わした後に画像交換。

看板に偽りなしの巨根の画像には、ご丁寧に比較用の煙草まで添えてありました。

早速その夜妻に画像を見せました。

予想以上の迫力に妻が唾を飲みこむのが分かりました。

「すごいね。こんなの入ったらどうなっちゃうんだろう」

妻は決して男性経験が少ないほうでは無いらしいのですが、これまでの男性経験の中では間違いなくマックスサイズとのこと。

わたしでもそうは記憶に無いくらいのものでしたからそれも当然でしょう。

ここにきて俄かに「他人棒で突きぬかれよがり狂う妻」という、私の長年の妄想が現実味を帯びてきたのです。


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投稿者:sinn
2020/10/24 23:10:17    (pDaLJSpV)
パンパンパンとトシさんが妻のヒップを叩きつける音は一層激しさを増し、それに混じって二人の結合部からは妻の愛液が立てるグチュグチュグチュという音も聞こえます。
私はいよいよクライマックスが近付いているのを感じていました。
「ご主人、そろそろイッてもいいですか?」
トシさんが息を乱しながら尋ねてきます。
私に依存があろうはずがありません。
既にはちきれんばかりに膨張した自分の分身を握りしめ、二度頷きました。
トシさんが挿入したまま妻のウエストを掴み、片膝を立てました。
一瞬ピストンが止まります。
それまでずっと枕に顔を伏せっぱなしだった妻が私の方に顔をあげます。
両目からは涙がこぼれており、唇は動いているのですが嗚咽が漏れてくるだけで言葉になりません。
私は頷き妻の頬の涙を空いた左手で拭います。
妻は再度私のモノを口に含みました。

それを見計らってかトシさんの最後の猛攻が始まりました。
これまでとは比べものにならない激しさで、妻の陰部に肉棒が出し入れされます。
咥えたのもつかの間、口を離し両手で枕を掴み、顔を埋め絶叫する妻。
煙が出るのではないかというほどの激しさで腰を打ちつけるトシさん。
息遣いが荒くなってきています。
「奥さん、イクよ、出すよ。」
「ああああああ、だめ、おかしくなっちゃうーーー。」
妻は既に半狂乱です。
「奥さん、ああっ、出る、出すよ、中に、いっぱい。」
「出してーー。いっぱい。私の中に、出してーーー。」
私の頭も痺れっぱなしです。自分の愚息をしごく右手に力が入ります。
「出すよ、出すよ、あああああっ。」
「ああああああ、もうだめ、許して、もう、死んじゃう、死んじゃうよーーーー」
三人の絶叫が重なりました。
トシさんはとどめとばかりに深く腰を打ちつけ、妻は一瞬背中を弓なりに反らせ上半身からベッドに倒れこみます。
倒れた妻の頭越しに、私は妻の背中に向けて白濁液をぶちまけました。



長文、乱文失礼しました。
19
投稿者:sinn
2020/10/24 23:08:00    (pDaLJSpV)
「すごい、すごい、すごい」
私との行為ではあまり耳にしたことのない喘ぎ方です。
トシさんの腰の動きは年下とは思えないほど巧みでした。
ゆっくりとしたピストンにも強弱があり、浅く、深く、時に掻きまわすような動きを加えたり。
少し動きが弱まると、妻は私のを咥え直してくれるのですが深く突かれたり、掻きまわされると咥えていられなくなり善がらされてしまいます。
「あなた、ハァ、こんなの、ハァ、初めてっっ」
子供が出来てからは「あなた」と呼ぶことの殆どなくなった妻が、息を乱しながら叫んでいます。
私の寝盗られ願望をこれでもかと刺激してくれる光景です。後頭部に軽いしびれを覚えるほど私の興奮も絶頂を迎えていました。

妻は咥えることができなくても、私のペニスから右手だけは離さずにいたのですが、とうとう状況が一変します。
トシさんのピストンが目に見えて激しくなってきました。
これまでの余裕に満ちた動きではなく、若い欲望を妻の裸体にぶつけるような荒々しさです。
妻の様子も明らかに変わってきています。
喘ぎ声は今やほとんど絶叫に近く、あまりの激しさに腰を引こうとするのですがトシさんが両手でがっしりと妻のヒップを掴みそれを許しません。
「あなた、ハァ、ごめんなさい、わたし、ハァ、またイッちゃうーーー」
今日何度目の絶頂なのか、妻も私もわかりません。
トシさんはもう私の様子を伺うことはありません。長い髪を振り乱しながら行為に没頭し始めているようです。
とうとうトシさんの下腹部と妻のヒップがぶつかり合うパンパンという音が室内に響き始めました。
妻はとうとう私のペニスから手を離し、枕に顔を埋めます。
「ああああああ、イク、イク、イク、だめーーー、またイッちゃうーーー」
これがイキっぱなしというものなのでしょう。
初めて目にする妻の姿に私は圧倒されるばかりです。
私ならとうの昔に果てているでしょう。
トシさんは尚も攻撃をゆるめません。
「すごい、すごいよ、壊れちゃうよーーー」
妻の声は絶叫から泣き声に変わりつつあるように聞こえました。
18
投稿者:(無名)
2020/10/24 07:55:31    (v58LDkd/)
興奮しながら読ませていただきました。
トシさんとは、その後も3Pされているのでしょうか?
またの投稿を楽しみに待ってます。
17
投稿者:(無名)
2020/10/22 23:22:25    (/pZkbR2d)
読みながらギンキンに勃起してオナニーしちゃいました

うちの妻も私の目の前で私の倍くらいの巨根にイカされ続けて酸欠で気を失ってしまいました。

私も嫉妬と欲情で気が狂いそうに感じましたが結局妻は巨根の彼の虜になって私とのセックスでは感じなくなってしまいました
ご注意ください

16
投稿者:**** 2020/10/22 18:29:32(****)
投稿削除済み
15
投稿者:sinn
2020/10/19 23:28:13    (RXOR9g36)
トシさんが妻のヒップを引き寄せて私のスペースを作ってくれました。
私は促されるままに妻の前に回り込みます。
ベッド上で両手、両膝をついた妻の顔の前に私。お尻側にトシさん。
先ほどと位置が逆になった格好です。
ここまで私が気付いた限りでも最低4回はイカされている妻は、既に息も絶え絶えで虚ろな表情でしたが、私が目の前に跪くと顔を上げました。
長いストレートの髪は頬に張り付き、色白の体は桃色に染まり汗で光っています。
涙ぐんだ瞳は何かを訴えているようでしたが、私が頷くとすぐに怒張を口に含みました。
普段の激しく口を前後させるフェラとは違い、口の中全てを使って包みこむようなねっとりとしたしゃぶり方に少し驚きました。
トシさんの巨根により妻は性戯までも変えられてしまったのかと。
確かにあれだけのモノを口にした後では咥えやすいだろうことは容易に想像できます。
長さも太さも三分の二以下で、亀頭に至っては半分くらいの大きさでしょうか。
そんな愚にもつかないことを考えながらも、私は初めて体験する妻の濃厚なフェラに酔いしれていました。
あれだけ蹂躙されながらも懸命に奉仕してくれる妻に愛おしさを感じました。
しかしそんな時間は長く続きませんでした。

高く持ち上げた妻のヒップに、正常位の時よりさらに深く、急な角度でトシさんの凶棒が侵入してきたのです。
妻のフェラが一瞬止まったのを見てそれに気付きました。
顔を上げると眼前には二本の肉棒に前後から串刺しにされた妻の裸体が。
これまでの妄想の中で最も見たかった光景でした。
先ほどとは違った角度でしたが、目の前で巨大な他人棒が妻の中に埋め込まれていきます。
「…むーーーっ」
私の愚息を咥えたまま悲鳴をあげる妻。
トシさんは正常位の時と同様ゆっくりと根本まで挿入していき、ついに私のところからは肉棒が見えなくなりました。
ただ妻は先ほどと違いすぐに絶頂に達することはなかったようです。
それだけ大きさに慣れてきたということでしょうか。

トシさんのピストンが始まります。
ゆっくりと前後に腰を律動させると、出し入れの度に妻の愛液で光沢を帯びた肉棒が目に入ります。
たちまち妻は私のを咥えていられなくなり、大きな声でよがり始めました。
14
投稿者:sinn
2020/10/19 23:22:34    (RXOR9g36)
おそらく驚きと戸惑いの表情を浮かべていたであろう私に構うことなく、トシさんの妻への蹂躙は続きました。

ゆっくりと前後のピストンが始まります。
妻は相変わらす苦悶の表情ですが、数分間肉棒の出し入れが続くと次第に眉間の皺が消え、代わりに声にならなかった喘ぎが私ですら聞いたことのない艶を伴って漏れ始めました。
次第に早く、強くなるトシさんの腰の動き。
それに合わせて妻の陰部から聞こえる「グチュッ、グチュッ」という愛液の音も大きくなってきます。
妻の両手がトシさんの両腕、そして両肩へと伸びていきます。そしてとうとう首へと手を廻しました。
次の瞬間妻の口から絶叫。
「あーーーっっ」
同時に妻とトシさんの結合部から勢いよく、水が跳ねる音が。
最初何が起こったのか、私には理解できませんでした。おそらく妻も同じだったでしょう。
それは私たち夫婦の営みでは想像すらできなかった事態でしたから。

妻はどうやらピストンの最中に潮を吹かされてしまったようです。
そのような事があるということビデオ等で知っていました。
ただ、まさか妻にそんなことが起こりえるとは
驚きや嫉妬を通り越して、私はただ目の前の光景を目を文字通り皿のようにして凝視し続けることしかできませんでした。

そこでトシさんは一旦肉棒を引き抜きました。
妻は四肢を投げ出し、糸の切れた人形のような姿で横たわっています。
人形と違うのは、その激しい息遣いと上下に波打つ下腹部だけです。

頭を掻きながらトシさんは私の方に目を向けました。
続けていいか確認しているのでしょう。
既に私たち夫婦には他の選択肢はないように思えました。
私は続けて下さいという意思表示のつもりで、何故か片手を差し出しました。

頷いたトシさんは妻の臀部を抱き寄せ四つん這いにしようとします。
既に目は虚ろでなすがままの妻。
気がつくと私のペニスも痛いほどの固さを取り戻していました。
13
投稿者:ひつじ
2020/10/13 23:56:39    (j6LP/y6p)
めっちゃ続き気になります!お待ちしてます!
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投稿者:sinn
2020/10/10 00:57:47    (6bUcAXQc)
肩で息をするほど困憊した私は、しかし充実感に満たされ妻の中から自分のモノを引き抜きました。

ゴムを外すと、近年では見たこともないほど多量の精子が放出されていました。
そのままベッド脇のソファに腰を落とし、しばし呆然自失の私。

「ご主人、いいですか?」
トシさんの声に我に帰りました。
ベッド上ではあおむけになった妻と、その両足の間に腰を下ろし既にゴムを装着したトシさん。
事前のメールでの打ち合わせ通り、最終確認をまずは私に求めているのです。
ボーっとしてる場合ではありません。遂に待望の瞬間が目の前に訪れようとしているのです。
頷く私。
それを確認したトシさんは視線を妻の方へと向けます。
妻は顔を私の方に向けたまま、小さくゆっくりと頷きました

これは後になって分かったのですが、トシさんは自前のゴムを持参していました。
既製品では合わないので毎回用意するのだとか。
それほどの巨根に今、妻が貫かれようとしています。本当に「どうなっちゃうん」でしょう。
正直後悔の気持ちもあったと思います。
しかし今更後戻りはできません。
私は夢遊病患者のようにおぼつかない足取りで立ち上がり、ベッドの脇の床に跪きました。
挿入の瞬間と妻の表情が一番見やすい場所へ。

それは驚くくらいあっけなく、そしてその後の妻の反応にさらに驚かされました。

ゆっくりと腰を沈めるトシさん。
ミリミリと音を立てるのではないかと思うほど妻の陰部が広がっていくのが分かりましたが、それはみるみる妻の中へと埋まっていきます。
妻は眉間に皺を寄せ、声にならない絶叫を上げています。
次の瞬間、詰めの口から信じられない言葉が。
「…あ、あっ…あ…っく…。イク…。」

なんと、妻は唯の一回のピストン運動もなしにイかされてしまったのです。
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投稿者:sinn
2020/10/08 22:43:46    (lh3vs1Wb)
先ほどの妻との会話で十二分に炊きつけらていた私の煩悩は、歯止めが利きませんでした。
キスもそこそこに妻の部屋着の前をはだけさせ、先ほどまでトシさんの手のひらの中にあった胸にむしゃぶりつきます。
乳首を舌で転がすと大きな喘ぎ声を上げる妻。
右手を妻の太ももの間に伸ばすと、既に愛液が溢れており指の先端部を入れただけでグチュッと音をたてました。
そのまま陰部への愛撫を続けると、次第に音は大きく妻の嬌声も高くなっていきました。
トシさんへの嫉妬心もあったのでしょう。尚も激しく掻きまわし妻にとっては本日二回目となる潮を吹かせました。
気がつくと既に風呂から上がったトシさんがベッドの傍らに腰掛けています。
私は妻を四つん這いにさせると、先ほどから起ちっぱなしの愚息を妻の秘部にあてがいました。

言うまでもなく人前でセックスするのも私たち夫婦にとって初めての行為でした。
前日までは正直できるものなのか不安もあったのですが、十分な暖気運転があったせいかトシさんの視線も全く気にならず、むしろ興奮を掻き立ててくれます。

そのまま根本まで一気に突き刺しました。
背中を弓なりにそらして声を上げる妻。
大きな臀部を両手でわしづかみにして夢中でピストンを続けます。
「もっと、もっと」
妻はいつもの夫婦生活を再現するように口走りながらヒップを私の方に打ちつけてきます。
いつの間にかトシさんは妻の頭の側に回り、その巨根をこれ見よがしに妻の眼前にそそり立たせています。
妻は戸惑うことなくトシさんのペニスを口に含みました。
咥えているところは妻の頭部に隠れて私には見えません。
しかし喘ぎ声が止み、代わりに妻のくぐもるようなうめき声に変わったのを聞いて、私は今3Pをしているということを強く実感したのです。
そう感じた瞬間が私の限界でした。
私は他人の前だということを忘れ、後で思い出せば恥ずかしいほどの声を上げて、妻の中に大量の精子をぶちまけました。
目の前は真っ白です。

妻もイッたようで、さすがにトシさんのものから口を離し、枕に顔を押し付けています。
いつもの如く息は荒いのですが、右手にはトシさんのペニスを握りしめたまま。
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