そうですね、以前と変わったのは、妻の興奮度が異常なくらい
凄くなったんです。最初のうちは、「あなた、私幸せよ、私が悪いのに
こんなに愛してくれるなんて」それがだんだん絶頂が近くなると「兄さん、兄さん
良いわいいわ、大好きよああ～んあああ～んしあわせ」それは完全に義兄とのセックス
になっているんです。まったくバカな私、今までとは、まったく違った力がみなぎって
妻も満足、私も大満足の日々です。

昨日、夕方帰ってきました。
イヤホンをつけて妻に聞かせました、最初は分からなかったようででしたが
その内気づき「これって、なっなななにーごごめんなさい」心の中は猛烈に高ぶっているのに、言葉は
「絶対怒らないから話してごらん、全部録れてないから詳しく話してよ」「本当に怒らない、約束して、あなたが眠ってしまったから、私のお部屋に行ったの、
直ぐキスされたの、この辺音入っていたよね」その先を聞きたくて「沙里が兄さんのを飲みたいと言ったよね、飲んだの」「飲んだわ、凄く濃くてたくさん飲んだわ」
これだけ聞いただけなのに、パンツの中が動き出して、義兄の出したものを飲んだ口にキスしたんです、沙里の口の中のつばも全部吸い出すように飲みました。
妻を全裸し、割れ目を開き、一気に挿入「今日は、俺のを飲ませてやるよ、兄さんとやっているつもりでいいから、兄さんといても良いよ」
妻は、直ぐ感じてきたらしく「あなた嬉しい、ああ～んあんああん」思い出したのか「兄さん、良いわいいわ、兄さんにいさん」完全に義兄との交わりに入っているのが分かります。
「沙里、逝くよ、沙里の口に出すよ」「兄さん嬉しい出して出して私のお口にお願い飲みたいの兄さんのを」
最近ではないくらい大量のザーメンを妻の頭、顔、口に放出。