初体験あるあるかもしれませんが、あまりにの初体験で
気付いた時には嫁のオッパイが、うっ血していしていました。
今での時々ですが、エスカレートしてしまいうっ血させてしまいます。
それでも、うっ血した状態から縛っていた紐を解く時ですが
必ず嫁は体全体をビクビクと小刻みに痙攣させています。
更に感度も良くなっていいると私は思います。その頃、まだ私の中では
寝取られと言う言葉も、願望も有りませんでした。
ただただ、私と嫁の共有するフェッチの公有とプレー事態に満足していました。

私の縛り初体験は新しい興奮を覚える発見になりました。
次第に縛りという行為に不安というよりも興味が湧いてしまった
私は、ソワソワしていた事など嘘のように嫁を縛る事に興奮を覚えていました。
嫁もその私の行為を手伝ってくれました。私は、小さな膨らみのある
嫁の乳房を根元から駒に紐を巻くように数回巻き付け縛りました。
すると嫁の小さいオッパイは、うまく表現できるか分かりませんが
トマトのような形になりました。まさしく大きさもトマトそのもの
でした。指先全体で挟むように嫁のトマトを掴むと、固くなっていました。
まだ青い時期のトマトのようにパンパンに固く弾力がありました。
さらに乳首の先に圧力が集中したのか、ボールペンの先のような形になり
リングなしでも勃起しているだろうと思う程の突起状態にもなりました。
もし嫁が巨乳とまでは贅沢を言いませんが、そうだっらボンレスハム状態に
したい気持ちです。ただ、その代りと言っていいのか分かりませんが
成長した嫁の乳首をボンレスハム上にタコ糸で締め付ける事ができます。
嫁を満足させることができているか分かりませんが、私自身は満足しました。

手の動きも不器用に縛り始めました。思わず持っていた紐の
束を落としてしまいコロコロと転がり部屋の壁まで伸ばされました。
程よい長さと思われる場所で紐を切りました。さて、ここからどうする？
何となくのイメージで嫁を縛り終わりました。途中、紐の長さも足りなくなり
局所局所を数か所に区切って縛る事ができました。数本の紐を使いました。
決して綺麗な縛りでは有りませんでした。それでも少し納得がいったと
いいますか、嫁を初めて縛った事で私も引き込まれる事がありました。
貧乳系とはいっていましたが、それなりの膨らみはある胸です。
私が勝手に評価として、貧乳系と表現しているだけです。
胸の上側と下側を縛る事で、嫁の胸も圧迫されたためか少し強調される形に
なりました。その結果、既に固くなった嫁の乳首の先も矢印の様に上を向いていました。
そもそも乳首フェッチの私はようやく縛りに興味が出てきました。
何時も装着しているゴムリングにタコ糸を結び付け嫁の乳首の根元一杯に
リングを装着しました。乳首に装着しタコ糸を上に引っ張ると縛られて既に形が
変形していたオッパイは更に変形しました。嫁は、もうあかん。と
吐息交じりに何度も繰り返し、もうあかん。と連呼しました。
嫁の言う、もうあかん。とは、これ以上ダメとか、やめて嫌だ。という意味では
ありません。最高に感じた時に声に出す言葉です。私も初めは、そんな意味とは
嫁と関係を持った時、分からなかったです。

私はシャワーを浴びている間、この後の事を考えました。
即ち、どんな感じで縛ればいいのか？今までに見た事のある
雑誌の写真など記憶の限りを思い出していました。
私自身が嫁を縛りたい願望があったなら色々とやりたい事も
有ったでしょう。しかし、立場は逆でしたからイメージも湧きにくい
状態でした。それでも、そんな事を考えていると勝手に私も元気に
なっていました。シャワーを浴び体を拭いて腰にタオルを巻いた
時には、そんなに立派な物とは言えませんが、一部だけがツンと
飛び出していました。嫁が腰を降ろしているベットに向かうと
足元にはカバンが置かれていました。私は何も思いつかないまま
カバンの中から嫁が準備していたビニール紐を取り出しました。
嫁に確認をしました。本当に縛って欲しんだよな。こうやって縛って
欲しいとかあるのか？出来れば首から下に向かって縛ってみて欲しい。
私は嫁からの要望のまま紐を首にかけました。

私はもう少し詳しく嫁から状況を問いただしました。
どんな車だったか覚えているか？　白の軽ワゴンだったと思う。
その男はどんな感じだったか思い出せるか？　少し距離はあったけど
短パンのジャージを着ていたと思う。後は何か思い出せる事は？
よく分からないけど、中年のおじさん？に感じた。それだけだよ。
私は今の気持ちを正直に言うようにと嫁に確認しました。
それは…少し分からなよ。もう少し待ってと言われました。
つまり、完全に拒否を即答しなっかったという事でもあります。
一旦、その話は終わり改めて嫁から懇願されました。
それは、もし嫌いにならないというかダメじゃなかったら縛ってくれへん？
さっきまでの話からまた急な展開でした。縛るといってもどうすればいいのか
分からないけど、それでもいいのか？私も正直に答えました。
かまへんよ。うちも良く分からんし。その前に汗を流して来ると言って
小休止となりました。嫁が出た後、入れ替わりで私もシャワーだけ浴びました。
寝室に戻るとバスタオルを１枚巻いただけの嫁がベッドに座っていました。

嫁の話は続きました。今日、持って行ったカバンをしまおうと思って
中身を整理していたらね。整理していたら？また変な気持ちになって、
今度はＴシャツに着替えてもう一度公園まで行ってしまいました。
その時はもう車が１台しか停まっていなかった。少し離れた場所に車を
停めはつもりだったけど、車から降りずにいたら停まっていた車から
人が降りて来たのが分かったの。それでどうなったんだ？
もちろんドアのロックは掛けたよ。車に向かって歩いて来たけど途中で戻って
行ったので安心した。車を降りるのは怖くなったから車の中で着ていたシャツを
上まで上げてみた。向こうの車の中から見えるのかなーって想像してドキドキした。
そのまま運転席を倒して、イケない事を想像してしまいました。
捲り上げたシャツを顔に掛け色々な事を想像していたら寝てしまっていました。
気が付いたのは、ドアのガラスを叩く小さな音で目が覚めたの。
ドッキとしたけど、飛び起きれなかった。何度かガラスを叩かれた。
車の外から完全に見られている事が分かっていたからじっとしていたの。
シャツを顔からずらし確認する勇気もなかった。暫くすると、車の走る音が段々近くまで
感じた。ドアの閉まる音も聞こえた。そして、またドアのガラスを数回叩かれた。
けど、直ぐに車が走って行く音が聞こえて、少し顔を上げて外を確認したら、もう車の
居なくなっていた。直ぐに帰ろうと思ってフロントを見たらね。見たらどうしたんだ？
ワイパーの所にメモが挟まれていたの。メモ？そのメモってまだ持ってるのか？
すると嫁が自分愛用のバックから小さなメモを取り出し私に渡しました。
そのメモ用紙は、コンビニのレシートでした。裏を見ると、伝言的な事が書かれていました。
来週もこの時間に良ければ来ませんか。とだけ書かれていました。

その理由は、露出散歩を始めた事でした。嫁の話を聞いていて
あの夜の事を言っているのだと察しました。
河川敷で散歩をしている時だけど、急に居なくなった時が有ったでしょ。
その時、知らない男性と遭遇して声を掛けられたと説明を始めました。
その時の出来事は私が理解していた事とは違ていました。
シャツの上から乳首を触られたのではなく、中に手を入れられ直接触られたらしい。
そして最後は、何も抵抗ができないまま気付けばシャツも捲れあがり見られてしまった
と告白されました。直ぐに走って立ち去ったけど、また後を追いかけて来て
一旦は設置てあるトイレに隠れたけど見つかったの。
男子トイレから声を掛けてこられて初めは怖くなったけど、もしも
こっちに入ってきたらと思ったらドキドキしてしまた。でした。
正直に言うね。トイレから出て逃げようかと思ったけど、向こうに行ってしまいそうな
気持ちにもなった。一層の事、本当に男の人が私の居る所まで来たらどうなるのか
想像してしまいました。でした。これも他人と関係が有ったって事だよね？
そうだったのか。それは未遂って事でいよ。その件については、その出来事だけなのか？
その話の後に、昨夜の出来事を話してくれました。実際は、どういった状況で何をしたのかを
嘘なく告白してくれました。公園での出来事を話し終わり、その後は家まで帰りました。
私はそこで話が終わりだと気を抜いていました。実際、嫁は家に戻り少し話してくれてていない
行動は有ったものの、ある程度は見届けて私もホテルに戻ったつもりでしたから。