単独さんに教わった
部屋の前に
彼女はいつも以上に
緊張していたみたいです
チャイムを押すとドアを
開ける単独さん
狭い部屋にはシングルベット
単独さんは
すでにシャワーを浴びていて
ガウン姿でした
用意していただいた
お茶を3人で飲みながら
少し談笑をしましたが
彼女はほとんど口を開かず
外を見ると夜景が綺麗でした
これから始まる初の他人棒
平静を装いながら
彼女にマッサージを
してもらう事に
シングルベットに
うつ伏せになる彼女
慣れない手つきで始まりました
彼女の格好はブラウスに
膝上スカートだったと思います
脱がしちゃっていいですよ
単独さんに伝えると
仰向けにされ
ブラウスのボタンを
１つづつ外す単独さん
高鳴る気持ち
3人が同じ気持ちだったと思います
ブラジャーを取られた
上半身は裸にされ
優しく触られる胸
この時も彼女はアイマスクを
していましたが
なんとも言えない表情に
単独さんにスカートを
脱がされる時には
腰を浮かしパンティだけの姿に
つま先からマッサージと言うか
いやらしい手つきで触られる彼女
感度抜群の彼女のパンティの中は
想像がつきます
パンティに単独さんの手が
脱がされ彼女だけ生まれたままの
姿になりました
単独さんに弄ばれる彼女
彼女はクリをチンチンで
クリクリされるのが好きだと
単独さんに伝えました
ただ挿れられたら困るので
ゴムを付けて欲しい事を言い
単独さんは用意していた
ゴムを付けクリに押しつけました
ビンビンになったモノに
感じる彼女
意を決して自分は
ゴム付きの単独さんのモノを
彼女の下の口へ
ビックリする単独さん
いいですか聞く単独さんに
首を縦に振る自分
薄暗い部屋でも分かるほど
彼女は男を欲しがってる
下の口に単独さんのモノが
数分の事でした
イッた単独さん
終わった時には
足が震えるほど興奮してました
座りながら
その光景を見ていましたが
立つ時に足がガクガク
初めての経験でした
それからは違う方
いろいろな場所でヤったり
貸し出しも1回だけあります
今はコロナの影響で自粛してますが
落ち着き安全に遊べる時が来たら
また遊びたいと思います

唾を出し
いやらしい手つきで
単独さんのモノを
少しペロペロしてごらん
彼女は
舌を出し大きくなったモノに
ペロペロしだす
単独さんは彼女の身体を
好き放題触っている姿に
スイッチ入った自分は
彼女の頭を押さえ下へと
好きでも無い男のモノを
口に含む姿に
今まで感じた事が無い興奮を
今では自分から触り出し
口元に単独さんがモノを
持っていけば
口を開き美味しそうに
口の中に
そろそろ下の口にも
彼女の下の口へ
そんな時に募集をしたら
ビジネスホテルに泊まってる
方から返信がありました
ホテルにはレストランもあり
宿泊者以外も入れる所です
近くのコンビニに車を停め
2人で単独さんの部屋に
向かいました

その後エロカラやホテルで
単独さんにマッサージして
いただいたりして遊んでました
カラオケBOXやホテルでは
彼女に手でイかせてました
マッサージの場合は
初めはホテルのガウンを
着ていますが
その中はノーブラ
パンティのみ
単独さんにガウンを脱がされ
パンティのみのマッサージ
全身をマッサージされ
オッパイを優しく触られ舐められ
声を押し殺す彼女
薄暗い部屋のベットで
見知らぬ男に感じさせられる彼女
数回会った単独さんには
手でやらせてる時に
唾出してごらんって言って
単独さんのモノの近くに
口を持っていかせ
唾を出させ手で上下に
このころには彼女も
こんな遊びを楽しみ
感じていたと思います
数回しか会った事の無い
好きでも無い男のモノを触り
イかせてました
遊びの後の2人のSEXも
激しくなるので満足してました
マッサージの時
どこ触られたの？
イジワル聞く自分
オッパイとお尻
答える彼女
アソコは触られなかったの？
触られた
ダメなのと言いながら
じゃあもう辞めると聞くと
また遊ぶと
時間は掛かりましたが
もう一歩です

やまさん
読んでいただき
ありがとうございましす
もう少し彼女の事を話します
会社では事務員をしていますが
主任をしてます
小さな会社なので事務所には
営業の方や庶務課の方
いろいろな方が居ます
自分の意見はハッキリ
言いますし会社の方は
Sだと思ってると思います
そんな彼女の本性はM
自分が言う事は
ほとんど聞きます
夜の散歩や単独さんの車の中で
見ていただいたり少しのお触り
自分の気持ちは次の段階に
今までお1人だった単独さんを
2人にしました
今日は2人呼んでるからね
エッ少しビックリする
彼女ですが嫌がらないで
いつもの散歩コースを
暗い場所を2人で歩いて行きます
お互いに腰辺りに手をやり
自分は前もってお呼びし
後をついて来て欲しいっと
伝えてある単独さんが2人
人気の無い外灯の下
暑い夏の夜です
距離が少しある単独さんに
手招きし近くに来てもらい
自分は彼女のスカートを捲り
お尻をサワサワ
アイマスクをした
彼女を単独さんのほうに
むかせTシャツを捲り
オッパイを見せ自分が
揉んだり乳首をクリクリしたり
少しの時間ですが
2人に触っていいですよと
伝えると1人はオッパイを
もう1人はお尻を
自分は彼女から少し離れて
その姿を見てました
非現実的な世界に興奮しました
彼女は下を向き
たまに身体がビクっと
アイマスクをしてみるので
表情は分かりませんでしたが
初めて他人2人から触られて
感じている自分を押し殺してました

彼女の胸はCカップ
特に大きい訳ではないですが
なんせ感度がいい
乳首をクリクリするだけで
パンティの中はスタンバイo k
ある日いつもの様に
単独さんを呼んで夜の散歩を
外灯の下でキスをし
スカートを捲りTシャツを
たくし上げノーブラでしたので
オッパイは丸見え
単独さんに手招きし近くで
しゃがみながらマジマジと
見る単独さん
単独さんにお尻触ってイイですよ
その一言でアイマスクをしていた
彼女が一瞬ビックッとした事を
覚えています
自分は彼女の胸を単独さんが
お尻を触り2人で初めて
攻められた彼女
短時間でしたが
かなり2人共興奮しました
単独さんに終了を伝え
2人きりで車に戻る時に
彼女のパンティの中に
手を入れると
いつも以上に濡れていました
車に戻ると彼女のほうから
キスしてきて興奮冷めやまず
車の中で激しく彼女を抱きました

その2年間は彼女も膝上の
スカートを履いていたので
捲るのも簡単でパンティも
紐パンかTバックを履いてました
近くでガン見する単独さんには
興奮し過ぎて鼻息荒く
こちらが怖いと感じる方も居ました
周りは暗く外灯の光の下だけ
非現実的な世界が…
彼女にはアイマスクを
させていたので
どんな方に見られているか
分からず余計に
興奮していたみたいです
自分はパンストが好きでは
ないのでスカートを捲ると
そこにはパンティ
肉付きのいい
いやらしいお尻が
寒い季節の単独さんの
車の中でも短時間ですが
室内灯を付けてもらい
恥ずかしながら足を開き
パンティを見せ
自分がパンティ越しに
大切な場所を焦らしながら
軽く触るのを見てもらいました
単独さんは無茶する方が
居なく見るだけでした
そうなると自分が
触ってもらいたいと…