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寝取られ日記

投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
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2023/12/10 10:19:41 (OQQOrqRk)
寝取られ癖に目覚めて1年になります。
私は40歳、嫁は21歳。歳の差婚の夫婦です。
コンビニで働く嫁と仲良くなり食事に誘ってみたらOK。
2年も前の事でした。嫁19歳の時です。
自然と彼女的存在になり男女の関係に至りました。
私が初体験の男でもありました。
歳の差という事もあってか、嫁も若くまだ女学生のような
おとなしい感じの女の子でした。交際を始め1年ぐらい経った頃
私の転勤を機に籍を入れました。
新婚生活が転勤先でスタートしました。初め、同僚からは嫁の
ことを娘だと思われていました。
男女の関係になった頃は、初心だと感じていた嫁でしたが
猫を被っていたように今では感じます。私の要求にも応えてくれます。
新婚生活が初めりその地域にあるホテルに初めていきました。
そこで、玩具を購入したのでした。バイブ(ディルド)を購入。
嫁にそれを使うと私も驚きました。痙攣しながら逝き果てたのでした。
初めて見る嫁の乱れようでした。
 
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投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
2023/12/13 07:18:15    (q4zJ5rCd)
まずは、今どんな状態なのかを言わせました。
分かった状況は、浴室前の廊下に居る事。
シャツを1枚だけ着ている。廊下の壁にもたれ掛り
床に座り込んでいる。そして、すでにバイブは挿入
している。まだバイブのスイッチは入っていない。
ある程度の状況を把握しました。私は嫁に指示をしました。
「ゆっくりと、出し入れしてごらん。」
暫く耳を凝らして聞いていました。そして、バイブのスイッチを
入れるように指示を出しました。バイブの振動音が微かに
聞き取れました。普段、目の前で観る嫁を思い浮かべました。
そして、今は一人でバイブを使っている光景を想像しました。
それだけで、私の方が直ぐにでも逝きそうな程の興奮をしました。
私は、いつもの様に問いかけました。
「あの男の事を想像してごらん。もしかして、もう想像してる?」
「うん。想像してるよ。」
「どんな想像をしてるんだ?いつも想像してること?」
「今は違うよ。」
「それなら今何を想像してるのか教えてごらん。」
「窓の外から部屋の中を覗かれてる。」
「覗かれてるのか。どんな事を覗かれてるんだ?」
「オナニーしてるとこ。」
嫁から聞いていた廊下の場所には窓など有りませんが
壁を見ながら窓を空想しているのだと思いました。
そこで、もっと現実的な事をさせようと指示を出しました。
「綾、そこから場所を変えて、寝室に行きなさい。そして
 窓に向かって座ってごらん。」
嫁が移動する気配の音が聞こえていました。寝室の戸が開き
閉められて音まで聞こえていました。
「寝室に来たよ。」
「窓のカーテンを少し開けてみて。」
寝室の有る場所は裏庭になる位置の場所でした。
幸い、裏庭のお隣は空き家です。ブロック塀で区切られています。
嫁の空想も少しは現実に近い状態になりました。
「どうだ。覗き込んでるの?」
「うん。見られてる。」
「窓の側まで近寄ってごらん。 携帯はスピーカーにして
 おいて。暫く、綾の想像している事を聞いているから。」
そして、嫁が何を妄想しながらオナニーをしているのかを
聞けました。私は、嫁の妄想話を聞き驚きと興奮MAXになりました。
・見られてるよ
・目が合った
・窓の鍵を開けてみようと思う
・窓を開けたみたい
・カーテンを捲り覗いてるの
・もっと誘惑してみたい
・全部脱いだの
・もっと近くまで行ってる
・カーテンから手が出て来たの
・オッパイ触られてる
・バイブも取られた
・パパと同じようにバイブを入れられてるよ
・部屋の中に入って来たよ
・パパ、犯されてるよ
・パパ以外の物を入れられそう
・パパごめんなさい。もう限界
・パパ以外の物が中に入りました
・逝きそう
私は、そんな話を聞き要約口をひらきました。
「今、あの男の物が入っているんだね。感じるのか?
 どんな体勢なんだ教えてごらん。」
「上から激しく入れられてる。」
「もっと激しく入れてもらうようにお願いしてごらん。」
「もっと綾のことを犯して。」
過激な言葉のやり取りをする内に嫁も逝き果てていました。
そして、私もでした。
8
投稿者:まこと
2023/12/13 00:42:42    (L4SAcio2)
久しぶり興奮する内容で、待ち切れない程です。
奥さまの告白を詳しく教えてください。
7
投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
2023/12/12 19:00:20    (bHURzT8N)
しかし私は時間が経つにつれ我慢する事が出来ませんでした。
自然と嫁に電話をしていました。
確か、もう遅い時間でした。(メールを終えてからはさほど
時間は経っていなかったと思います。)
少し長めの呼び出しでしたが嫁が電話に出ました。
「ごめんな。声が聴きたくなって…」
それこそ適当な言い訳と言いますか理由でした。
そのまま嫁と話を続けました。そこで私なりに違和感を感じたのです。
なんだか嫁の声が少しきになりました。声もですが、話すテンポや
声の響きといいますか、伝えにくいですが違和感を感じたのです。
話しは次第にメールで伝えた事になりました。
その結果、メール以上の収穫といいますか体験が出来ました。
途中の会話は簡略しますが私は嫁に問いかけました。
「綾、何となく分かると言うか、感じるけど正直に言ってくれよ。
 明日とか言ってたけど、我慢できなかったんじゃないのか?
 それなら嬉しいから正直に答えてくれよ。」
少し沈黙がありましたが、嫁から答えてくれました。
「やってた。どうして分かったの?」
「声を聞いてて何となくそうじゃないのかと思った。」
「もう、今ならいいよ。ごめんなさい。明日じゃなくていいよ。」
私は、既に興奮マックス状態になっていました。

6
投稿者:(無名)
2023/12/11 23:00:26    (U27tP32n)
続きをよろしくお願いします
ちんぽ勃起させて待ってます
5
投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
2023/12/11 07:20:31    (uGsOUz3H)
その事があってからは、必ずあの男を想像させるプレーが
定番となっていました。
転勤後、前に居た支社へ出張がありました。1週間でした。
出張の際中でした。2,3日経っていたと思います。
宿泊先のホテルに戻り部屋で買ってきた弁当を食べ、晩酌を
している時に嫁とのプレーの事を思い浮かべていました。
確かに男の事を想像したと、嫁も毎回認めているが、どんな
想像をしているのかは聞いていませんでした。
そんな事を考えていると、知りたくなったのです。
嫁は、今一人で留守番中。その間、どうしてるのだろう?
もしかして、1人でオナニーをしてたりするのでは?
勝手な想像を色々としてるだけで、なぜか興奮しました。
そんな思いを抑え切れなくなった私は、嫁にメールをしました。
「まだ起きてる?変わった事はない?」そんな適当なメールを
まずは、送ることからでした。嫁からも返事が来ました。
「起きてる。別に変わった事はないよ。」
「急なお願いと言うか、話しだけどいい?」
「どうしたの?急な話って?」
本題の話を切り出すまでに、遠まわし的な伝え方をしながら
数回のやり取りがありました。そして、本題の話です。
「いつも、あの男の事を想像してくれてるだろ。どんな
 想像をしてるのか聞きたくなってきた。」
「どんな想像をしてるのか聞きたいの?」
「今、急にそんな事言われてもどう話せばいいか分からない。」
気持ちが昂っていた私は、嫁にある話を持ち掛けました。
「そうか、それなら他の質問だけど、俺が留守の間に
 一人でオナニーをしたりした?」
「えっ!一人で?してないよ。」
「それなら、今から一人でオナニーして欲しい。」
「今から一人で?それも急に言われてもどうしたらいの」
私は、嫁にバイブを置いてある場所を伝えました。
まずは、それを持ってくるように伝えました。
「持って来たよ。」
「それを使って今夜は一人でやって欲しい。」
「今日じゃないとダメ?明日じゃダメ?」
その場は、私も我慢をして明日まで待つことにしました。

4
投稿者:(無名)
2023/12/10 11:44:45    (9m17WCnN)
今後の展開が気になります
ぜひ続きをお願いします
3
投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
2023/12/10 11:41:37    (DF7dYRaa)
間違いなく顔を立てに振った。私は、そう感じましたが
改めて確認をしたいと思っていました。
数日後の週末でした。その日は、贅沢をしてホテルに行きました。
もちろんバイブも持参してでした。
私の目的は、もう一度嫁の反応を見る事でした。
程よいタイミングで、前回と同じ言葉を嫁に言いました。
嫁を後ろから抱いた体勢で嫁の中にバイブを入れ手を前に回し
操作をしながらの問いかけをしました。
出し入れを早くすると、その時でした嫁は顔といいますか
頭を立てに振り続けながら私の腕を強く握りしめながら
逝き果て、放心状態で崩れ落ちました。
暫くして、その日は2回目の問いかけをしました。
当然ですが、同じ言葉です。
「あの男のが、入ってるか?どうだ入ってるんだろ?
 綾、答えてごらん。」
私は、この言葉を連呼しました。そして、とうとう嫁の言葉で
確認ができました。
「入ってる…。ごめんなさい。こんな事、本当に想像して。」
小さな可愛い声で答えてくれました。
2
投稿者:微糖 ◆Pd8ZzB1Svo
2023/12/10 11:12:52    (DF7dYRaa)
それからは、必ずバイブを使い嫁の乱れる姿を見て
興奮するようになっていきました。
バイブの振動を弱めにし、自然と嫁に喋っていました。
「綾、今日もこれで感じている所を見せてくれるか?
 何か想像したりはしていないの?今、中に入っている
 物は、俺以外の男だと想像していないか?」
嫁は、顔を横に振り答えました。
私は、こちらに来てから嫁もまたコンビニで働き出してから
前から私自身が想像していた男をネタにしました。
「綾、少し前に言ってたお客の話だけど、その男に入れられて
 いる事を想像してみて。」
その男の事ですが、何度か声を掛けてくると嫁から
聞かされていました。土木関係の仕事をしているらしく
昼に弁当を買いに来る。年齢は分かりませんが、もしかしたら
私よりも年配かもしれないとの事でした。
嫁いわく、小太りなオジサン。私は、その話を聞いてから
時々、変な想像をして興奮していたのです。
嫁は、私の言ったように男の事を想像しているのか?
嫁の反応を見ても直ぐには分かりませんでした。
バイブの振動を強くしていきました。毎回のようにバイブを
股で締め付けるようにしながら小刻みに痙攣していました。
何度か、振動を弱めたり強めたりを繰り返す度に嫁には
大きな波が来ていました。私も同じ言葉を嫁に言い続けました。
すると、嫁が大きな波が来たと思われるタイミングで
逝き果てながら顔を数回たてに振りました。
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