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2023/12/06 11:10:44 (QhKiv953)
僕39歳、妻36歳子供なしの夫婦です。
子育てがない分時間に余裕がありエロい事ばかり考えてます。

僕が寝取られAVにハマり妻と2人で観賞するようになりました。
妻も奥様が他人棒で寝取られるシーンに
ドキドキしなが観賞してて、観ているうちにいつもマンコを愛液でヌルヌルに濡らしています。

夫婦のなかでAV観賞が前儀になって
いました。

そんな中、会話はだんだんと妻が寝取られる妄想の話しになって行きました。
妄想だから妻もそんな事あり得ないからと言いながら、僕の言葉攻めに身体が反応してきているのが分かり始めました。

マンネリ気味な性生活にお互い刺激が有った方が良い事はわかっています、僕は妻にこのサイトから募集してみようと相談してみました。

妻もSEX大好きなのでやってみたい気持ちがあって葛藤してるのが分かりました。

妻からは「あなたが、良いのであれば私も頑張ってみるけど…」、「ただ、あなたが一緒でも怖い」と言ってきました。

怖いとは、興奮して男性が荒々しくなったり、どんな性癖なのかも知らない、嫌な時にホテルなら逃げれなとかが怖いみたいでした。

僕は色々考えた寝取られ方法が、ある大きめな駐車場で実行する方法でした。

そこは街から離れた場所で人気も少なく、隣も駐車場なんですが仕切りに金網の柵が覆われて仕切りになっています。

妻に内容を教えたら「あなたがそこまで考えてるなら真剣なんだから私はいいよ」、「ただ、嫌な事されたら辞める」、「勿論、そんな事にはならいな相手にするから」、「それと、私が他人棒に感じちゃったらどうする!?」って。
「それは俺が居ないと思って気持ち良かったら感じていいよ」と念を押しました。

お相手は29歳のイケメン会社員の男性に決まり、僕の寝取られ内容を彼に前もって伝えて了解をえました。

男性A君はそれなりの女性経験があるが、念願の年上人妻との経験がなく、妻と決まった時は心底喜んでくれました。

妻も初の他人棒が若くてイケメンな男性に緊張していました。

僕は妻に「今が1番、女性としても綺麗だよ」、「若いだけでなく、大人の女性が感じるし、スタイルも良いんだから問題なし」、「お前もスタイルに自信持ってるって言ってたし、それにその大きいおっぱいなら世の男皆興奮するよ」と褒め殺した結果、納得し先週の日曜日の夕方、駐車場で待ち合わせをしました。

A君が隣の駐車場に車を横付けし車外で待っています、僕達は隣の駐車場から車を横付けし金網の柵を仕切りにお会いしました。

ちょっと変な感じでしたが、ある意味安心して妻が出来そうとも感じました。
A君は柵の前に居てもらって、まずは僕達の車のスライドドアを開け妻と対面させました。

A君と妻の距離は3mくらい、柵が無ければ触れそうな距離で、A君から妻に挨拶があり好青年の印象で妻も安心した表情。

僕はA君にまずは観ててと小声で伝えて車に戻り妻の背後に周り僕は妻に「好みのタイプだろ!?」、妻は「う…ん」と恥ずかしそうに。僕は「これから俺以外の男に生で観られるんだからな」、「非現実的でAVみたいな事が起きるよ」、妻は「え…どうしよう…恥ずかしい」、「本当に観られるの…どうしよう」と戸惑いながらドキドキしてる妻が可愛いくて興奮してしまいました。

僕は冷静を装い、妻の背後からインナーを下から上に捲りA君に妻のおっぱいを観せてあげました。観せてる僕もドキドキでしたが、観られてる妻は失神でもしそうな表情でドM感丸出しでした。

A君は「凄い綺麗です、おっぱい大きい」、「乳首綺麗で最高にスタイル良いです」と褒めてくれました。

妻は若い男性が自分に興奮してる事に興奮しています。A君に見せ付ける様に僕は
背後から妻の大きなおっぱいを揉み込みました。こんな妻を見たことがないくらい目がトロ~りで喘ぎ始めました。乳首を触ると声が大きくなりA君も一緒に興奮してる。

妻の脚をM字に広げピンク色のパンティを上から割れ目に沿ってなぞりました。
パンティの上からでも分かるくらいの
マンコの濡れに正直僕は驚きました。

こんなにも妻が濡らすなんて思わなかったからです。妻は言葉では恥ずかしいと言いつつも脚は自ら広げで観られる快感を味わっています。

僕も覚悟を決め、A君にパンティを巻くし上げた状態で妻の大事なマンコを観せてあげました。ビラビラが蝶の様に広がりヌルヌルになった妻のマンコ…

現実になった事に人生1番興奮したと思います。A君は「奥様のピンク色のマンコ綺麗です」、「凄い濡れてますね」と言われ妻は意識が飛びそうなくらい感じてしまったと後から言ってました。

A君に「妻は、こんな事されたら、もっと濡らすよ」とクリトリスを刺激してやりました。妻は我を忘れ喘ぎ始めます。
僕は激しさが増し指を膣に挿入しかきはじめました。A君の視線は妻のマンコに夢中で「凄い、たまらない」の言葉に妻はA君の前で逝ってしまいました。

人気のない夕方の駐車場でヤラシイ体験でした。

流れ的にも、妻の状態からも、先に進める予感がしたので僕は車から降り金網越しからA君にチンチン見せ付けてみてと頼んでみました。

A君も「わかりました。それでは」とズボンを下ろすと、若いくてガチガチな大きいチンチンでした。

こんなに立派だったと知らなかった僕がまずはびっくりりましたが、妻はもっとびっくりしたと思います。
妻を見ると旦那以外の見るの結婚以来ですし、旦那より大きく立派なチンチンに内心嬉しかったと思います。

僕は妻に「お前を観てA君があんなになってるんだから良かったね」、「しゃぶってあげな」と伝えると妻は「えっ…私があなた以外のしゃぶって大丈夫?」、「むしろ、他人棒しゃぶってる姿が見たい」と話すと全裸の妻が車から降り、周りを確認し、金網越しの穴からA君のチンチンをしゃぶり始めました。

大きめな金網の穴からは棒と玉がすっぽり出でいます。妻は夢中にA君のチンチンをしゃぶっています。
「凄く固くてびっくり…」、「大きくて凄い、亀頭が大きい」と妻に言われ僕は初めて嫉妬しました。A君のチンチンは大きさが更に増し妻もこんな大きいチンチン初めてと僕が観てる前で他人棒を愛しています。
A君に金網にピッタリくっついてと指示して、妻をバック体制にして妻のマンコに挿入させました。
僕は「どうだ、俺より大きくて立派なチンチンに侵されるの」と言葉攻めの様な感じなるが、妻は「あー、あ~ん」ともの凄く感じています。妻刃「あなた、観ないで…」、「私、おかしくなりそうだから」と言われた時は心臓が破裂しそうなくらい興奮しました。

気付いたらA君にゴムも付けずにいたけど止められない2人にA君、もっと妻のマンコで楽しんでと煽るとピストンが激しさを増します。妻はお尻を金網にくっつけてA君のチンチンを奥まで入れてもらってます。
妻は何回も逝かされていました。

最後は妻もフラフラで立っていられず車内でぐったり。
我に戻った妻は他人棒に侵されて感じた自分に罪悪感があったみたいですが、僕がお願いしたこと、何も問題無しです。

A君は御礼を言い去って行き、僕は初めて他人に濡らされた妻のマンコに夢中に挿入しました。
妻からはA君ほ方がチンチンが凄かったと言われれば言われるほど嫉妬と興奮で妻を犯しました。

来週の日曜日に今度は自宅にA君を招き、
3人でお風呂に入り、その後、妻とA君2人を寝室に行ってもらい恋人の様に妻を抱いてもらうことになりました。

今から妻の内心はドキドキ、ワクワクでいっぱいだと思います。
だって来週の事を妻に話すと妻のマンコはすでに濡れていたからです。



 
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