その後は力強く激しくみゆきのおまんこを犯し堪能するデブおじに何度も何度も絶頂させられるみゆき。
デブおじの口付けを受け入れ唾液を交換し、舌を絡ませるみゆき。
そんな時デブおじにとうとう目隠しを外されるみゆき。
目の前に現れたキモい系のデブおじの姿に目を見開き、嫌！と逃れようとするも押さえつけられ口付けを奪われ続け、腰を打ち付けられると止めどなく訪れる快感に支配されていってしまうみゆき。
それからは数え切れない回数の絶頂を味合わされ可愛いみゆきの顔に大量の精液をぶっかけ
口に巨根を捩じ込み口内を犯すデブおじ。
すぐに復活して二回戦へ。

結局昼前から深夜まで、持参したXLサイズのコンドーム6つを使い切るまで休みなく玩具にされたみゆきでした。
デブおじの唾液に精液、汗でぐちゃぐちゃに汚され無数のキスマークを付けられ
乳首とクリは真っ赤に充血し剥き出しに
そしてパックリ開いたままの真っ赤なみゆきのおまんこにデブおじに諭されるがまま僕が挿入
それまで喘ぎ声を挙げて絶頂していたみゆきは打って変わりほぼ無反応。
そしてデブおじの巨根の形にすっかり変えられてしまったみゆきのおまんこはとても緩く、ただその事実を身をもって味合わされ秒で果ててしまいました。