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2023/10/08 11:07:02 (ZHE8gufM)
地方都市に住む仲の良い夫婦です。
結婚生活も20年になり一人息子も関東の大学に入学して一人暮らしをしています。

主人の晋也は県の農業試験場で働いていて、私はブライダルエステで働いています。

私達夫婦には共通の友人で康介と言う高校の同級生がいて、コロナが流行し始めてから良く家に来て呑むようになりました。

康介は主人と同じ大学を卒業して、今は大学の農学部の講師をしていて陸上部の顧問もしています。
康介は独身で両親と一緒に生活しています。
康介は呑むとエッチな話しになります。

昨年の暮れの話しです。
康介が呑みながら「大学の事務職員のA子に振られちゃったよ」と言って落ち込んでいました。
振られた理由がオチンチンが大き過ぎるから苦痛だと言う理由だったみたいでした。

主人が「康介のチンポはそんなに大きいのか?」
康介が「うん、大きい方だと思う」

主人が「見せてみろよ」
康介が「良いのか美恵子に見せても良いのか?」

主人が「美恵子も見たいだろう」
私が「うん、見て見たい」
康介が「それじゃあ」と言ってズボンを下げたのです。
勃起はしてなかったのですがかなり大きなオチンチンでした。

主人が「勃起してないのにそんなに大きいのか勃起したらどうなる?」
康介が「美恵子、触ってくれないか勃起するから」
主人が「触ってやれよ」

と言うので私が触ると直ぐに大きく勃起したのです。
凄く固くて主人の倍ぐらいに感じました。

主人が「凄いな、俺にも触らせよ」と言って主人も康介のオチンチンを握ったのです。

康介が「晋也より美恵子の手の方が良いな」
主人が「美恵子のオマンコでも入らないな」と言って笑っていました。

私が「いまね、私はエッチな気分になれないのよ肩こりが酷くて」
すると康介が「マッサージしてやろうか?俺なスポーツマッサージだけど学生に良くしてやるんだよ」

主人が「いつも俺がマッサージするんだけど俺は素人だからな」

私が「良いのお願いしようかしら」
康介が「チンポを触ってくれた御礼だよ」と言って笑っていました。
主人が「後で俺も頼む」

そして私は炬燵の横にお布団を敷いてワンピースを脱いでキャミソール姿でうつ伏せになると、康介は用意していたバスタオルを被せてマッサージを始めました。

つづく
 
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12
投稿者:美恵子 ◆HSo6hEd1H2
2023/10/10 01:03:50    (C6I/fPb/)
11の無名さんコメントありがとうございます。

つづきです。
主人の晋也は優しくて私の実家の両親も気にいっているみたいです。

私は三姉妹の長女ですので、いずれは私の実家の農家の後継者にと私の両親は思っているみたいです。

年末は何処の家も忙しくて主人は私の実家で大掃除等の手伝いに行くことになり、私は我が家の大掃除等で忙しくて康介に手伝ってもらうことにしました。

前日か康介は来ていつものように三人で呑み始めました。

呑みながら主人が「康介は結婚しないのか?」
康介が「結婚はしたいけど相手がいないとね」

私が「私の友達でバツイチの女性がいるけど子供がいるからね」
主人が「そんな女性の方が良いんじゃない?康介のチンポだったら出産経験のある方が上手く行くと思う」

康介が「そうかも知れないな、俺はそんなに女性経験はないけど、長続きした女性は子持ちの人妻とか、子持ちのバツイチの女性だったな」

主人が「とりあえず、一度見合いでもしてみたら」とそんな話しをしていました。

主人が「酔っぱらう前に風呂に入るか?」と言ってお風呂に入りました。
私は着替えを用意して脱衣場に着替えを持って行くと主人が「康介には早く結婚して貰わないと、お前を寝取られないかと心配で」と言って笑っていました。

私が主人のオチンチンを咥えながら「バカね、そんなことはしないわよ」
すると主人が「俺が心配しているのは、康介のチンポが大きいから美恵子のオマンコが使いものにならなくなるんじゃないかと」とまた笑っていました。

私は浴室を出て康介の傍に座って、炬燵に入ると康介は私の手を取ってオチンチンを触らせたのです。

康介はズボンを下げてオチンチンを出していました。

私は康介のオチンチンを触りながら康介と濃厚なキスをしていました。
段々と康介に惹かれる自分自身が怖くなっていました。

主人がお風呂から出たので私は康介から離れ「康介もお風呂に入ってきて着替えは用意するから」と言うと、康介は浴室に入って行きました。

私は着替えを用意して浴室に行くと、私の目の前に大きなオチンチンを見せて咥えさせたのです。
私は主人に変に思われるといけないので、直ぐに離れて主人の傍に戻って、一緒に呑み始めました。

私は主人のオチンチンを触りながら「康介
のオチンチンに興味はあるけど、心配しないで私はあなたのオチンチンで満足してるから」

主人が「お前のオマンコは名器だからな、康介のチンポでも長持ちしないだろうな」
私が「えっ、そうなの初めて聞いた。そう言えば元彼も逝くのが早かった。あなたに初めて逝くことを教えてもらったんだった」

主人が「俺と経験するまで何人ぐらいの男性と経験したんだ?」
私が「三人よ、最初は高校の教育実習生、そして高校卒業してから元担任の先生、そしてバイト先の店長、誰も私を満足させてくれなかった。高校時代からあなたや康介のことを好きだったのに」

主人が「そうだったのか、康介のことが好きだったのは知っていたけど、俺を好きだったのは気がつかなかった。」

私が「康介は長男でしょう、私は長女だから結婚するならあなたと決めてたの」そんな話しをしていると康介がお風呂から出たので私がお風呂に入ることにしました。

私がお風呂から出ると炬燵で主人と康介は寝ていました。

私は主人と康介に毛布を被せて、私も炬燵で毛布を被って寝てしまいました。

すると私の背中から誰かが抱き付いてきました。
私のパジャマのズボンとショーツを下げられて、大きなオチンチンをお尻に押し付けてきました。
オチンチンの大きさから康介だと思いました。

つづく
11
投稿者:(無名)
2023/10/09 22:58:15    (0pYzAWCN)
続き待って
矢張り旦那さん分かってますね
10
投稿者:美恵子 ◆HSo6hEd1H2
2023/10/09 22:33:28    (e281OuIG)
主人が炬燵で寝ている傍で、私と康介はオイルマッサージと称して、ギリギリの淫らな行為で逝ってしまいました。

康介の立派なオチンチンを受け入れてみたい思いはあったのですが、もしも主人が起きてたら言い訳もできないので諦めました。
私達三人は雑魚寝でした。

朝早くに目が覚めたので浴室でシャワーを浴びてると主人が入って来て「おはよう」と言って抱き締めてくれました。

主人のオチンチンは朝立なのかギンギンに勃起していました。

私はギンギンの主人のオチンチンを咥えると「康介のマッサージは気持ち良かったか?」
私が「うん、スッキリしたわよ、私も御礼にオイルマッサージをしてあげたの」

主人が「そうか、康介も喜んだろう」
と言って私を立たせて浴槽に手を付かせてバックから挿入して来ました。

主人はバックから激しく突きながら「康介のあの立派なチンポに美恵子を寝取られそうで心配だな」
私が「心配しないで良いわよ、あんな大きなオチンチンは私には無理よ」
そう言うと主人は激しく私を突きながら「美恵子のオマンコにあの康介のチンポが入っているのを想像すると嫉妬で変になりそうだ」と言いながら射精していました。
私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。

私と主人がお風呂から出ると康介が起きて来て「俺もシャワーを浴びさせてもらうは」と言って浴室に入って行きました。

私は康介の着替えを用意して脱衣場に行くと、康介は裸で大きなオチンチンを私の目の前で「ちょっと咥えてくれないか」と言うので咥えました。
やはり立派なオチンチンだなと感心しました。

年末で三人とも仕事が休みなのですが、康介は実家の農作業の手伝いと言って朝食を食べると帰って行きました。

私と主人も私の実家の農作業を手伝うのに家を出て私の実家に行きました。

つづく
9
投稿者:(無名)
2023/10/09 22:09:22    (0pYzAWCN)
旦那さんこ~なるのも予想してたかもね
旦那さん寝取られの興味が有るのかも
そのご旦那さんセックス変わってませんか?
続きの話し待ってます
8
投稿者:美恵子 ◆HSo6hEd1H2
2023/10/09 21:35:30    (e281OuIG)
7の無名さん、コメントありがとうございます。
ひょっとしたら主人は起きていたかも知れませんが何も言いませんでした。
7
投稿者:(無名)
2023/10/09 08:46:31    (0pYzAWCN)
旦那さんは、実は、寝てなかったりして
全部見てたでしょ~ね~
続き待ってます
6
投稿者:美恵子 ◆HSo6hEd1H2
2023/10/09 07:44:22    (SYmE8cSp)
私は康介を裸にしてお布団の上にうつ伏せに寝かせました。

私はブライダルエステで働いているのですが、男性へのオイルマッサージは初めてでした。

とりあえず女性客と同じように、背中にオイルを垂らしてゆっくりと手の平でオイルを伸ばすようにマッサージを始めました。
康介は気持ち良さそうにしていました。

背中から段々とお尻から太ももへとマッサージをしていると。
康介が「美恵子、チンポが勃起してきて痛いから仰向けになるね」と言って仰向けに寝ると、康介のチンポは本当にビックリするぐらいに勃起していました。

私はドキドキしながら康介のチンポを握りました。

すると康介が「我慢できない、逝かせてくれないか?」と言われたので主人の方を見ると寝ているようなので、手でゆっくりとしごきました。

康介は気持ち良さそうにしてたのですがなかなか逝きそうにありませんでした。
私は何とか逝かせてあげたいと思い、私も全裸になると、ローションを康介の身体に垂らして、私の身体を使ってローションプレーのようなことをしました。

私も気持ち良くてアソコからは愛液が流れ出ていました。

主人のことを気にしながらも私は夢中で身体を使って康介に愛撫をしていました。
康介が「美恵子、ありがとう。旦那の晋也には悪いけど、俺はずうっと美恵子が好きだったんだ」

私も康介に好意を抱いていましたが、主人の友人でもあるしと、複雑な気持ちでした。

私は康介のオチンチンにローションを垂らして、割れ目にオチンチンを擦り付けました。
康介のオチンチンが私のクリちゃんにあたり、私は思わず声をあげていました。

私は康介のオチンチンを股の間に挟んで腰を動かしました。
康介は私を抱き締めて逝ってしまいました。
すると私もあまりの気持ち良さに逝ってしまったのです。

主人のことを気にしながらだったのですが、私と康介はしっかり抱き合っていました。
その夜は三人で雑魚寝でした。

つづく
5
投稿者:ヒロちゃん
2023/10/08 13:13:10    (ZHE8gufM)
続きをよろしくお願いします。
4
投稿者:(無名)
2023/10/08 13:11:37    (kZYDgUpD)
待ってます
3
投稿者:美恵子 ◆HSo6hEd1H2
2023/10/08 12:24:04    (ZHE8gufM)
2の無名さん、コメントありがとうございます。

つづきです。
康介は私の首筋から肩へとマッサージを始めました。

マッサージをしながら「美恵子が働いているブライダルエステって、男性のお客さんは来ないの?」
私が「ほとんど来ないよ、来ても花嫁さんの傍で見てるだけよ」

康介が「つまらないね、美恵子にオイルマッサージをしてもらいたかったのに」
私が「オイルマッサージだったらしてあげるわよ」
康介が「本当に」と言って嬉しそうでした。

康介は私の腰からお尻あたりを揉み始めました。
気持ち良くてうとうとしていました。

すると康介はキャミソールの裾から手を入れてショーツを脱がせたのです。

私はビックリして主人の方を見ると主人は炬燵の中で寝ているようでした。

私が小さな声で「駄目よ」
康介が「ちょっとだけ触らせてバスタオルで隠すから」と言って、お尻を揉みながら割れ目を触り始めました。

私は触られるとピクンと身体が反応して声を押し殺すに指を咥えていました。

更に康介は私のお尻を持ちあげて四つん這いにすると、バスタオルを取って康介は割れ目に唇を押し付けて舌をまるめて割れ目にねじ込んだのです。
私はあまりの気持ち良さに声がでてしまい、慌てて主人を見ると寝ていました。
私が「これ以上は駄目」と言うと康介はそれ以上はしなくてマッサージをして終わりました。
ちょっと残念な気持ちでしたが、ほっとしました。

私が主人に「あなた、私のマッサージが終わったから、あなたもマッサージをしてもらったら」
主人が「もう良い、このまま寝かせて」と言うので寝かせました。

私が康介に「それじゃあ、私が康介にオイルマッサージをしてあげようか」と言うことで、私は新しいバスタオルやローションやオイルを用意して康介をお布団の上にうつ伏せに寝かせました。

つづく
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