昨年のクリスマス、私と同じ癖の友達から、クリスマスパーティーに誘われました。
そいつも抱くことに興味なく、奥さんが他人に抱かれる事しか興味なく、スワッピング好きの私たちなら、ピッタリなのですが、私も彼もそこには興味がありません。
私の妻の話はしますがビデオも見せた事はありませんが、彼は奥さんが他人に抱かれてるビデオを何度か見せてもらいましたが、彼が現場で撮ってる為か？奥さんのリアクションはあまりなく、感じる声もほとんど無いものでした。
私も妻の裸の写真は何度か見せた事はありますが、他人と絡んでるものではなく、M字開脚したものなどを見せました。
彼の奥さんも、背が高くオッパイは小さめですが、スタイルのいいかなりの美人です。
大人しく、そんな事をする奥さんには全く見えません。
私の妻も同じくですが、ですからそんな妻たちが、他人にオマンコを貸すから興奮するのでしょうね。
彼の家でのクリスマスパーティー、乱行でもなく単なるクリスマスパーティーという事でした。
彼には、パンストははかせるけど、ノーパンでいくね、と伝えネットで、ミニのサンタのペアの衣装を買いました。
家から流石に行けないので、持って行きました。
彼の家には、彼等夫婦以外に、３人の男性が来ていました、テンション高い爽やかな青年たちでした。
友人夫婦も打ち合わせ通り、サンタのコスチューム姿です、私たちも部屋を借りて着替えます。
ノーパンパンストに少々抵抗しましたが、パンストはいていいからと説得。
会ったばかりの男に、オマンコやケツの穴舐めさせるのに、ノーパンに抵抗したり、女性とは理解しがたいものです。
食べて飲んで楽しく、妻も本当に楽しそうです、彼らが妻たちを綺麗、美人、スタイルいい、色っぽいと誉めながら盛り上げます。
妻がソファーに座ったり立ったりするたび、太ももがあらわになり、私はそれを楽しんでいます。
友人も気になってらようで、
(奥さんパンスト履いてるのですか？)
と、唐突に聞いてきました。
(パンストはいてるけど、パンツははいてないよ)
と私が言うと、妻はすぐに否定しますが、私がまたそれを否定します。
私が、ミニスカでノーパンパンストフェチだと言う説明をすると、リアルすぎて私の言うノーパンパンストを確信します。
３人の男性は酒の勢いもありテンション上がります。
(スカート、体に触るのは無しだけど覗き込むのはOKだからね)
と言うと、マジっすか？
と盛り上がります。
(うちのはパンストはいてないけど、Tバックだけどね)
と話し盛り上げます。
友達と紹介されましたが、どう言う友達か詳しい事は聞いていません。
多分この中の1人ぐらいは、奥さんを抱かせているんだろうと、想像はしていました。
キッチンに行った友人の耳元でその事を確かめると、３人ともやってるとの事には、多少驚きました。
(安全な奴らだから、身元も大丈夫、誰が連れて帰るか？)
と聞かれると、私のチンポが興奮してきます。
３人とも、奥さんとやってると聞くと、気分が変わってきました、その事を妻にも教えてやりました。
1人選ぶとしたらどいつがいい？と妻に聞いても、笑ってちゃんと返事しません。
酒を飲みながら下ネタ方向に行き盛り上がります、
(こいついつでもチンポ立つんですよ)
と1番歳下がいじられてます。
すぐに立つ事は肯定しながらも、オカズが無いと立ちませんよと、盛り上がります。
だんだんエロ話しばかりになり、誰が1番に立つかと言うゲームをする事になりました。
恥ずかしがる友人の奥さんに、彼等のまえでスカート捲って見せる。
彼等はチンポを出して、触らず集中してボッキさせた奴が勝ち！
と言う、馬鹿げた遊びですが、盛り上がります。
(奥さん1人じゃ恥ずかしいから、お前もスカートまくれよ)
と私が言うと、３人はめちゃくちゃ盛り上がり、妻はノーとは言えない空気感になりました。
ソファーに３人並んで座り、下半身を出しますが、すぐに立つと言われたやつは、下半身全て脱いでやる気満々です。
妻と奥さんを立たせてスタートですが、ルール変更で手を使っていいことにしました。
レディゴーと始まると、30秒で噂の彼は完全にボッキしました。
彼は笑いながら、これどうしたらいいんですか？
と勃起したチンポを弄んでます。
妻に連れて帰って処理してやれよと、言っても妻は聞こえないフリをしています。
楽しくてワインがすすみます。
勃起青年に、優勝したから、うちの妻と先に家に帰りエッチしていいよ、俺はそっと入り覗くからと、提案します。
酔ってはしゃいでいた彼が真面目な顔になり。
(いいんですか？)
と聞いてきます。
2人で帰り、シャワー浴びてセックス。
でも1発終わればすぐに帰って欲しいと、私と交代して欲しいと、打ち合わせをします。
妻は横で
(えー私知らないし)
と照れ笑いしています
妻はクンニが大好きと教えてやると、妻は私を叩きながら恥ずかしそうにしています、
恥ずかしく無いよ奥さんもクンニ好きでしょ？
と友人の奥さんに振ると、友人も笑っています。
後の2人は、いいなー、いいなーと本気で羨ましがっています。
(できたらアナルも舐めてやって)
と、おどけて言うと、妻は
(ちょっとー)
と本気で恥ずかしがっています。
それに乗っかり友人が、
(こんな綺麗な顔してアナル舐めさせるのですか奥さん)
それには妻は本気で恥ずかしがり、そんな事しませんと、顔を赤くして否定しますが、私は真顔で
(します)
と答えてやります。
妻を着替えさせ、2人で帰らせます。
残った2人と飲んでると
(また、機会ありましたらよろしくお願いします)
とまるで営業のように名刺を、くれます。
時間を長く感じ30分しか経っていませんが、私は1人でタクシーで帰りました。
我が家に空き巣のように、静かに音を立てないように入って行きます。
薄暗いリビングから、妻の声が聞こえてきます。
そっと覗くとクンニをしてもらっています、やり出したとこなのでしょう、まだ声が小さいです。
少しづつ声が大きくなり、彼の
(奥さん四つん這いになって)
と言われ、ソファーで四つん這いです
(奥さんお尻突き出して下さい)
アナルを、開かれ舐められらと
(ダメ)
と呟きお尻を動かせます
(奥さんアナル舐められるの好きなんでしょ)
(好きじゃないよー)
(気持ちよくない？)
(気持ちいいけど恥ずかしい)
(ですよね、今日会ったばかりなのに、恥ずかしいオマンコ見せて、お尻の穴舐められるなんてね)
そう言いながらアナルを舐められると、なんとも言えない声を出します。
そして妻は
(入れて)
と呟きます、彼のチンポを口に咥えフェラしています。
玉もちゃんと、舐めているようです。、
(入れて)
と言う妻に
(何を入れるか言わないと)
(オチンチン入れて)
(奥さん何を可愛く言ってるんですか？チンポでしょ、言わないと入れないよ)
(チンポちょうだい)
(チンポオマンコに下さいは？)
(チンポオマンコに下さい)
素直に言う妻、挿入されると本気で感じいます
(奥さん自分で腰使ってエッチだね)
(突いて突いて、いっぱい突いて)
(いっぱい突いて欲しいの？)
(そういっぱい突いて)
体位をバックに変えて突き上げられ、切ない声を漏らしています、私は自分のチンポをゆっくりとしごいています。
色んな体位を楽しみ、15分ぐらい突かれ終わりました。
私は別の部屋に行き彼が帰るのを待ち、彼が帰ると妻のオマンコを触ると、他人の唾液と妻の愛液のベトベト感に、激しく興奮します。
その汚れたオマンコに入れる時、チンポに激しい嫉妬と興奮です。

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