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メンズエステで働く妻が

投稿者:孝雄 ◆wLRZITnDZs
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2023/09/23 14:12:30 (3Tu36Xnx)
結婚生活も15年になる地方で暮らす仲の良い夫婦です。
妻の美緒は37歳の美人でスタイルも良くて素敵な妻です。
夫の俺は38歳で農業団体職員です。

俺達夫婦には双子の息子がいます。
その息子達が昨年から全寮制の私立中学に二人共入学したのです。

学費のことが心配になったみたいで妻の美緒が「子供達の学費のことなんだけど、これからのことを考えると預金だけでは足りないと思うの?それでねエステサロンで働こうかと思ってるの?」

俺が「お金のことは大丈夫だよ、親父が子供達に学資保険をかけてたみたいで、もうすぐ保険から子供達の通帳に振り込まれるみたいだから」

妻の美緒が「本当、安心したけど子供達に手が掛からなくなったので専業主婦みたいな訳にはいかないわね、やはりエステで働こうかしら、ママ友からも誘われてるの」

俺が「エステって美容関係のエステ?お客さんは女性がメインなの?」

すると妻の美緒が「それがメンズエステなの、でも風俗じゃないわよ男性美容のエステよ」

俺が「わかったよ、もうママ友と約束してるんだろう」

すると美緒が「そんな言い方しないでよ、変なお店だったら辞めるから」と言うことで働き始めました。

ちょっと心配だったが機嫌良く働き始めた美緒には何も言いませんでした。

そんな頃に息子達の学校の保護者会があり、美緒が仕事で行けないと言うことで俺が行くことになりました。

いつも美緒と一緒に行く息子の友達の父親が迎えに来ました。

息子の友達の父親は山田さんと言って父子家庭の父親でした。

山田さんが迎えに来ると妻の美緒が「あっ、すみません私がお仕事で行けないので代わりに主人が行きますので」

すると山田さんが「じゃあ御主人、私の車で一緒に行きませんか?」と言うことで俺は山田さんと一緒に行くことにしました。

山田さんの子供と家の子供とは仲が良くて、そんな関係で山田さんと妻の美緒とも親しくしているようでした。

山田さんは運転しながら「いつも奥さんには子供がお世話になって、早くに家内とは離婚したものですから、祖父母に育ててもらっているのですが引き籠もりがちでお宅の息子さんと友達になってからは、外で元気に遊ぶようになりまして」

俺が「いえ、こちらこそ保護者会等ではいつも家内がお世話になっています。」

山田が「奥さんって素敵な女性ですね、美人でスタイルも良くて御主人が羨ましい」

俺が「ありがとうございます」と言うと。
山田が「奥さんからメンズエステで働き始めたと聞いて、早速お店の方に行って来ました。エステで働くことを御主人も承知していると聞いて、お互いに信頼し合っている素敵なご夫婦だと感心しました。

俺が「そうですか、お店の方に行ったのですか?サービスは良かったですか?」と聞くと。

山田が「ええ、私だからと思いますがギリギリのサービスでした」

それを聞いた俺は嫉妬で気が狂いそうでしたが、メンズエステとわかっていて許した俺がバカだったと反省したのでした。

続きは後で
 
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9
投稿者:孝雄 ◆wLRZITnDZs
2023/09/24 09:58:17    (PZl7xvOj)
俺は風呂に入りながら今日の一日の流れを思い起こしていました。

俺の性格を見抜いている妻の美緒にはめられた思いでしたが、そんなことより山田さんに対する美緒のオイルマッサージを想像して興奮していました。

俺は風呂を出てバスローブを着てリビングに入って、喉がカラカラだったのでビールを飲んだ。

客間の方からは話し声が聞こえたので襖を開けて覗くと、美緒が布団の上に全裸でうつ伏せに寝ている山田さんの背中にオイルを垂らしてマッサージをしていました。

お尻の方にもオイルを垂らして、太ももやお尻を撫でるようにマッサージをしていました。

山田さんは尻をピクピクさせて気持ち良さそうでした。
美緒は山田さんの尻を持ちあげて、右手に薄いゴム手袋をして、指でアナルの周辺を攻めながら左手で山田さんの股の間から手を入れてチンポを優しく刺激し始めました。

美緒が「気持ち良いでしょう?」と言いながら俺の方を見て「あなた、入って傍で見てよいわよ」と言うので中に入って見ることにしました。

山田さんのチンポは確かに大きくて立派なチンポで、美緒の刺激で山田さんは逝くのを耐えてるようでした。

美緒が「山田さん、このまま逝っても良いわよ我慢できる?」
山田が「我慢する今は逝きたくない」と言うと美緒はアナルとチンポの刺激を止めて、山田さんを仰向けに寝かせると美緒はティシャツと紐パンを脱いで全裸になったのです。

美緒は陰部の毛がなくて俺の知らない間にパイパンになっていました。
見ている俺も凄く興奮していました。

美緒は山田さんの胸からチンポあたりローションのような物を垂らして、美緒は横から山田さんに抱き付くようにして手の平でローションを伸ばし、足でチンポを挟んでおっぱいを山田さんの身体に押し付けて動かしていました。

すると山田が「逝きそう」と言うと。
美緒が「もう少し我慢して」と言って山田さんから離れると、美緒は山田さんの熱り立っているチンポを跨いで、手でチンポを握って自ら割れ目に擦り付けるようにして「アッ、アッ、山田さん、一緒に逝こう」と言うと山田さんは美緒の割れ目の入り口に射精していました。

美緒はそのまま山田さんに被さり山田さんにしがみついて逝ったようでした。

俺は山田さんと美緒との光景にいまにも逝きそうでチンポを握り締めていました。

つづきます。
8
投稿者:(無名) ◆xpSjw/uGKg
2023/09/24 04:10:04    (PZl7xvOj)
続きを早くお願いします。
7
投稿者:孝雄 ◆wLRZITnDZs
2023/09/24 03:15:56    (PZl7xvOj)
皆さんコメントありがとうございます。

つづきです。
俺は山田さんと美緒の仲が気になっていました。

俺は山田さんが風呂に入っている間に、美緒を抱き寄せて「山田さんとの仲は店だけの仲なのか?」

美緒が「そうよ、お店以外ではエッチなことはしてないわよ、信じて」

俺が「わかったよ、それより山田さんのチンポは大きいのか?」
美緒が「うん、大きいだけじゃなくて形がよいのエラが張っていて」

俺が「本当は入れたいんだろう?」
美緒が「うん、お店じゃなかったら入れてるかも」と言って笑っていました。

そんな話しをしていると山田さんがバスローブ姿で風呂から出て来ました。

美緒が「山田さん、お茶を入れるから呑んでて、私はオイルマッサージの用意するから」

俺はビックリして「えっ、本当にするのか?」
美緒が「良いでしょう?山田さんもあなたも溜まってるでしょう?」と笑っていました。

美緒は俺と山田さんにお茶を入れると、客間に布団を敷いたりして準備をしているようでした。

山田さんがお茶を呑みながら「良いんですか?」
俺が「良いですよ、私はこんな美緒に惚れてしまったのですから」
山田が「素敵なご夫婦ですね、元嫁が美緒さんみたいだったら離婚してなかったのですが」としみじみ話していました。

準備ができたみたいで美緒を見ると、尻まで隠れるティシャツ姿でした。

美緒が「うふふセクシーでしょう、お店では短パンを履いてるけど家だから」とティシャツを捲ると、紐パンと言われるセクシーな下着でした。
俺のチンポはギンギンに勃起していました。

美緒が「あなたは、ゆっくりとお風呂に入っていて、後であなたにもサービスするから」と何だか嬉しそうでした。

私が脱衣場で服を脱いでると美緒が入って来て興奮して一人でしないでよ、あなたは私の中で逝って」と着替えを置いて出て行きました。

俺は風呂に入りながらノーマルだと思っていた俺だったが、寝取られに目覚めたみたいで俺のチンポはビンビンでした。

美緒は山田さんのチンポを受け入れるのでは思うと、俺の興奮はいまにも逝きそうなぐらいの興奮でした。

つづきは後で
6
投稿者:(無名)
2023/09/23 23:44:59    (fc7IIrVg)
なんだか楽しい
続きを!
5
投稿者:(無名)
2023/09/23 18:42:27    (Q3e40BpM)
続き待ってます
4
投稿者:孝雄 ◆wLRZITnDZs
2023/09/23 17:34:56    (3Tu36Xnx)
俺と山田さんは子供達の学校での保護者会に出席する為に、山田さんの車で一緒に学校まで来ました。

車の中での山田さんとの会話で山田さんは妻の美緒に好意を抱いているように思いました。

保護者会も終わりまた山田さんの車で一緒に帰りながら俺が「山田さんさえ良ければ今夜は我が家で一緒に呑みませんか、家内は遅くなると思うので、私一人で呑むのもつまらなくて」

すると山田が「宜しいんですか?私も帰っても爺さん婆さんの両親だけですので喜んで」と言うことで、途中で酒や寿司等を買って、山田さんと一緒に家で呑むことにしました。

山田さんと我が家で呑みながら俺が「家内が勤めているメンズエステってどんなサービスをするんですか?」

山田が「ネットのホームページでは風俗店ではありませんので性的サービスはありませんと書いているんですが、美緒さんの話しではオイルマッサージの時の抜きのサービスはあるみたいです」

俺が「そうですか、それぐらいだったら仕方ないですね、山田さんにはどんなサービスを?」と言うと。

山田が「よわったな、怒らないでくださいね、私も奥さんも全裸で恋人同志のように抱き合って素股で逝かされました。
挿入しなかっただけです。
奥さんを攻めないでくださいね」

俺が「そうでしたか、嫉妬はしますけど家内を攻めたりはしませんから、安心してください。」
山田が「良かった、安心しました」
俺は酒のせいかも知れませんけど、怒りはなくて不思議なことに俺のチンポはギンギンに勃起していました。

そんな話しをしていると妻の美緒が帰って来て「あら、山田さんいらっしゃい二人共呑んでるのね、私もお惣菜を買って来たわよ」と言って一緒に呑み始めました。

呑みながら山田が「美緒さん、ごめんエステでのサービスのこと全部話しちゃった」

すると美緒が「ええ~、あなたごめんなさい。でも山田さん以外には普通のマッサージよ、たまに抜きのサービスもあるけど」

俺が「わかってるよ、攻めてる訳じゃないけど店のルールは?」

美緒が「一応は風俗店じゃないから性的サービスはないけど、延長とかしてくれると個人的に手で逝かせてあげるぐらいよ、短パンもティシャツも脱がないわよ」

すると山田が「やはり私だけの特別サービスだったんだ嬉しいよ」

美緒が「だって山田さんにはいつも御馳走になってるから」

俺が「それじゃあ、俺にも特別サービスをしてくれよ」と言うと。
美緒が「良いわよ、そう言えば最近はエッチしてないわね、山田さんも暫くエッチしてないでしょう?」
山田が「お店に行ってからは出してないね」とそんな話しになったのです。

俺は美緒と山田さんの会話に、二人はもう深い仲じゃないかと思うようになっていました。

美緒が「山田さん今夜は泊まるでしょう?先にお風呂に入って着替えを用意するから」と言うと美緒は山田さんを風呂に案内していました。

そして着替えを用意してまた浴室に入って行きました。

浴室から戻って来た美緒は俺に抱き付いて「山田さんは私とのことをどのように話したのよ」
俺が「お店でのエッチなサービスの話しと、美緒のオマンコは素晴らしい」と言ってたよ」

すると美緒が「バカ、山田さんとは最後まではしてないわよ、オチンチンは大きいけど入れたことないわよ」と言っていました。
話しは本当のようでした。

続きはまた後で
3
投稿者:(無名)
2023/09/23 17:00:45    (AdlQHIBm)
〉2
君はまだ気が付かないのか?
会話カッコ書きオンパレードは妄想作文って

2
2023/09/23 14:52:35    (p4hUzy/1)
初めまして!

続きが気になりますねー♪

お待ちしています(^^)
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