妻への最後のプレゼント-[寝取られ体験談

妻への最後のプレゼント

投稿者:良夫

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2023/06/20 13:03:45 (8min3Prf)

』夫への復讐、それは最高のプレゼントかも
投稿者:悦子
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2023/04/02 14:52:22 (Wl1aMJ6M)
夫はこの世界では少しは知られた人です。
夫婦とも教師をしておりました。６５歳で定年退職した
夫は現在６８歳になります。
私は現在５２歳になります。二人の間には初めから
愛情はありませんでした。

妥協での結婚でした。
初めて会ったのは２０年以上前です。あるｓｍクラブでした。
...』

４月に悦子が投稿をしたことを私は知っていました。

妻にはすまないと思っていました。
元々マゾであった私は自分の願望を妻を通して満たしていました。
ｓｍクラブで私は奴隷の女教師としてアナルを責められるのが
好きでした。
そんなある日のこと悦子に出会ったのです。
「さあ、奴隷教師のお披露目よ。」
「みんな出ておいで、、お披露目よ。」
個室の中からそんな声を聞いたのです。
「良かったら見てあげてよ、本物の女教師だって。」
ビル全体を借りているのか所有しているらしく
そのクラブではそういうプレイが出来たのだ。
個室からタオルを腰に巻いて出ると日曜日の昼間ということで
私と同じ様に数人の客が部屋から出てその全裸の女、、
悦子の四つに這った姿を食い入るように見つめていました。
手拭いで目隠しこそしていますが予想外に美人でした。
テニスをしていたそうで贅肉も付いてません。

それこそ私が生まれ変わることが可能なら一番に憧れる姿でした。
贅肉のない臀部は開かれ肛門にはアナル栓が挿入されています。
館内を引き回され三階の屋上で悦子は排便して見せたのでした。
それは悦子の希望だったそうです。

何とかして悦子との接触に成功した私は彼女の奴隷教師と言う願望を
実現させてやるという約束をいて結婚したのです。

二人とも甘い考えでした。
それでも私は妻が満足出来ることを実行しました。
ストリップ劇場の舞台に立たせてやったのです。
素人催眠ショーとかもありましたがやはりsmショーでしょう。
そのころ私はアングラ劇場とかで上演される脚本を時々
会ておりました
それで大阪の有名な劇場にその話を持ち込みました。
観客を高校生に見立ててスケ番たちに調教される女教師と言う設定でした。
悦子は喜んで自ら剃毛もしていました。
浣腸、排泄、アナル攻めがメインでした。
東京ではスカトロショーにもでました。
悦子が出演した時は大阪でもそうでしたが東京でも観客の
反応は最高に盛り上がりました。
その日のメインに登場した悦子。
さすがにその手のショーに出る他の女に比べ
悦子は飛び切りの美人でした。
プロの声優かどうかわかりませんが悦子に代わってナレーションを入れ舞台を進行させました。
ショーの主催者の要望で悦子は相当の量の便を溜めていました。
それを悦子は喜んで受け入れていたように思われました。

長年私がしてやった悦子のアナルは美人教師のものとは
とても想像も付かないものであることも付け加えておいておきます。

あれから随分たってしまいました。
４月からは某不良高校で教頭をしているとのこと。
デートクラブにも登録していると聞きました。
永久脱毛をして肛門を拡張された女教頭、、、
人気者になるかも知れません。

今は悦子とは連絡は取れませんが私からの最後の
プレゼントを受け取ってくれたようです。
彼女の書き込みを見て私はすぐに行動を起こしました。

簡潔に言いますとめぼしをつけていた卒業生に相談したのです。
今の悦子は現役の高校生の奴隷になるのは不可能な年齢です。
性の奴隷とか肉便器になるのは拒否していた悦子ですが
今、、彼女はその喜びを知ったようです。
私は短小です。４０歳の本物の男の物に悦子は虜になったようです。

五月の連休に急遽、同窓会が開催されたそうです。
５２歳になって肉も垂れてきましたがそれはそれなりにまだまだ若く見える悦子。
１０人以上の卒業生が集まったそうです。